ドラマチックSLG『幻想のエルドラド』 事前登録3.9万人突破記念！ 感謝をこめて39（サンキュー）キャンペーン実施

正式サービスに向けて実施中の『幻想のエルドラド』事前登録にて、事前登録者数が合計3.9万人を突破しました。
これを記念して、iTunesコード・GooglePlayギフトカードが当たる39（サンキュー）キャンペーンが実施されます。
正式サービス開始までに「幻想のエルドラド公式Twitter」をフォローし、指定のツイートをリツイートした方を対象に、抽選で3,000円分のiTunesコード・GooglePlayギフトカードを30名様、総額9万円分をプレゼント！
事前登録は、正式サービスに向けて現在も受付中です。この機会に、事前登録と合わせて、39（サンキュー）キャンペーンに参加しましょう。

■応募期間
2015年1月16日～正式サービス開始まで
■対象ツイート
ハッシュタグ（#39キャンペーン）が入ったツイート

公式Twitter

地育成型SLGにアドベンチャーゲームの要素をふんだんに加えた“ドラマチックSLG”です。
主人公（プレイヤー）は、戦乱の陰が迫る「オルタナシア大陸」において一人の領主として軍を率い、公私ともにパートナーとなる「補佐官」や、主人公のもとに集い剣を振るう「ラウンズ」と共にストーリーを紡いでいきます。

物語の舞台となる広大なオルタナシア大陸には、五つの種族と国家が存在します。
彼らは長い歴史の中で、衝突や反目を繰り返しながらも、共存を続けてきました。
それぞれの種族の特徴は個性があり、それぞれが不思議な力を持っています。

セイクリッドは大陸西部に位置する霊山と、山から流れる「起源の河」を中心に建国された国である。
一年通して穏やかな気候に恵まれ、多くの自然資源を保有する。
国家政策によって「魔法」と「科学」においては目覚ましい進化を遂げており、強大な軍事国家としての側面を持ち合わせている。

先代の王が起こした「妖魔戦争」において敗北を喫したグレモアたちは、大陸東の辺境に追放される事となる。
そこは奇怪な植物がはびこり、毒霧が立ち込める死の樹海であった。
多くの人々が犠牲になるも、現王と忠臣の三公爵によって作り上げられた結界により、一族は危機を乗り越えることができた。
樹海の中に朧月のように浮かぶドームこそ彼らの都である。

大陸の西南に広がる広大な砂漠と荒野には、過酷な自然条件にも関わらずセリアンの民と幾多の魔獣たちが存在している。
その昔、都のある「銀砂の砂漠」は緑豊かな美しい土地であったが、自然の恩恵や精霊の加護を顧みなかった為、大地は荒れ果て、砂漠と化したと伝わる。
現在は過ちに気付いた人々により、信仰と伝統に基づいた独自の文化が紡がれているそうだ。

暗黒を好み、血を糧として生きるヴァンプは古より他の種族とは相容れず、孤立した歴史を歩んできた。
人々にとって彼らは血を啜る化け物に過ぎず、現在においても根強い差別がある。
身を隠すように生きてきたヴァンプであったが、拠点を「冥刻の谷」と呼ばれる闇の樹海に移して以降は、王の支配の下に統制された国家運営がなされているという。

大神ハウトより大陸統治者の証、聖痕「エクス・マーダ」を授かった種族。
その特権と共に彼らの国は繁栄を極めたが、人皇ゼフィアの引き起こした「暗黒戦争」により、凋落の時を迎えることとなった。
現在は大戦を終結に導いた「黒騎士ランスロット」が人皇の座に着き国を治めているが、戦禍の傷跡はまだ癒えず政情は安定しているとは言い難い。