出現時間
ドロップ
学徒型トール(アーサータイプ:盗賊)
第二型メレアガレンス(アーサータイプ:盗賊)
スーパーチアリー
アルティメットチアリー
学徒メダル×800
「学徒型トール」攻撃パターン
・奇数ターン、偶数ターン、両部位破壊後で行動が変化。
・部位はどちらも奇数ターンに2回攻撃を行い、残りHPが高いアーサーが狙われる。
奇数ターン
本体 | 味方全体のコスト3カードを3ターン封印 |
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バルキリーブーツ (画面右) | 単体魔法ダメージ+魔法防御ダウン (2回攻撃、残HPが高いアーサーを狙う) |
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オーラソード (画面左) | 単体物理ダメージ+物理防御ダウン (2回攻撃、残HPが高いアーサーを狙う) |
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偶数ターン
本体 | ランダムで回復カード1~2枚を3ターン封印 |
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敵全体の物理/魔法ダメージアップ |
全体物理ダメージ |
両部位破壊後
攻略ポイント
「学徒型トール」戦で厄介となるのがカード封印。コスト3のカードは封印される危険が多いので、デッキのコスト3カードを減らすか、奇数ターンに使い切ってしまうといった対策を取っておこう。
立ち回り
クリアする方法としては、
・片方の部位を破壊してから、残りを撃破と同時に壊す
・5ターン目(コスト7)に全体攻撃を使って一気に倒す
といったパターンが有効。
どちらのパターンかは序盤に部位を狙うか、本体を狙うかで分かれる。
部位狙い
部位から狙う場合は、
片方を早めに破壊→本体を攻撃してHPを調整→残った部位破壊と同時に撃破
といった方法をとることになる。そのため、部位の攻撃箇所はアーサーごとに揃えて攻撃をして、早めに片方を壊しておきたい。
狙う部位はパーティによって異なるので、他アーサーの動きはチェックしておこう!
本体狙い
序盤に本体を狙う場合は、5ターン目(コスト7)で一斉に攻撃し、両部位破壊と撃破を狙うことになる。なので、それまではダメージ軽減を優先するようにしよう。
万が一、両部位を破壊したが撃破には至らなかった時のために、魔法防御アップや魔法ダメージダウンをしておくのも良い。
どちらの場合でも、各アーサーの協力が必要となるので、他のアーサーがどこを狙って攻撃しているかはしっかり確認しよう。
各アーサー立ち回り・オススメカード
傭兵
攻撃カードは光属性を中心に。狙う箇所に関しては上で紹介したような方法で、各箇所をどんどん攻撃しておこう。
逆行型歌姫アーサー、拡散型リトルグレイ、レプラホーンのようなコスト3のカードは、奇数ターンに封印されてしまうので注意。
富豪
防御アップはどちらもバランス良く入れたい。特に偶数ターンの全体攻撃に注意したいので、物理防御アップは忘れずに。
富豪は特異型ジャンヌダルク、複製型スカアハ、拡散型建礼門院のように優秀な光全体攻撃が多いので、盗賊がダメージ軽減を多めにしているなら、防御をそこそこにして攻撃参加でも良い。
また、封印をさけるためにカードを多く使う場合もあるので、全体ドローは常にできるように心がけよう!
盗賊
ダメージダウンは物理と魔法、どちらも必要になる。今回は富豪に攻撃してもらうためにも、ダメージダウンを重視。ダメージは本体・画面左が物理、画面左が魔法、両部位破壊後は魔法であることを頭に入れておこう!
弱酸型エルや第二型ガレスは全ダメージダウンで使い勝手が良いが、コスト3のため封印されてしまうので、手元にきたらすぐに使ってしまいましょう。
主に妨害役になるが、拡散型ガウェインがあるなら攻撃にも参加したい。
歌姫
今回のクエストで一番大変になるのが歌姫。封印対策はしておかないと、あっと言う間に回復カードが使えなくなるので注意!
対策として、まずはコスト3のカードを使わない。しかし、回復が使えなかった時のための回復効果を持つ入れておきたい。第二型オンズレイクや逆行型異界の女王のようなカードは手元にあったらすぐに使ってしまおう。
もう一つはコストの低いカード多く入れる。封印されるカードは、その時点で手元にあるカードが対象となるので、使いやすいカードは取っておくより、使って次のターン以降に引いた方が良い。
コスト1の新春型シーザーや異界型バーサーカー、コスト2で全体回復のブランシュフルールや支援型ペリアスのようなカードを使って、常に2枚以上のカードを入れ替えることができるようにしよう。ただし、回復量が低くなってしまうため、回復量アップは忘れずに!
また、全体攻撃+全体回復の拡散型ニムエや複製型フェデルマは封印されないのでオススメ。