【オセロニア攻略】カップ戦「オータムブリード杯」に向けたデッキ考察を紹介!自分のスタイルに合ったデッキで勝負しよう![PR]

オセロを用いた戦略性豊かなバトルゲーム『逆転オセロニア』にて、11月25日(金)より開催予定のカップ戦「オータムブリード杯」に向けたデッキ考察を紹介します。

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posted by sugi at 2016/11/17 17:30

「オータムブリード杯」デッキ考察

『逆転オセロニア』にて、11月25日(金)12:00より、開催予定のカップ戦「オータムブリード杯」。現在は、開催日前日である24日(木)11:59まで「オータムブリード杯前哨戦」が開催されており、今から使用するデッキを整えることができますよ。
闘技場イベント「オータムブリード杯[前哨戦]」を開催!

イベント開催期間

[DAY1]2016年11月25日(金)
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY2]2016年11月26日(土)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

[DAY3]2016年11月27日(日)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59

開催日時の時間帯は前回のカップ戦「マジックトリート杯」と変更はなし。
しかし、いつものデッキルールとは大きく変わっているのでチェックしておきましょう!

デッキ制限ルール

デッキ制限ルール1:デッキコスト160以内のデッキ
デッキ制限ルール2:術士印を持つS+、Sキャラ駒のコストが3減少する
デッキ制限ルール3:術士印を持つA+、A、Bキャラ駒のコストが1減少する
デッキ制限ルール4:幻獣印を持つキャラ駒のコストが1減少する
デッキ制限ルール5:天界印を持つS+、S、A+、Aキャラ駒のコストが2増加してしまう
デッキ制限ルール6:東方印を持つS+、S、A+、Aキャラ駒のコストが1増加してしまう

今まではコストが減少させる印しかなかったのですが、今回からはコストが増加してしまう印が登場。しかも増加の対象には、今までカップ戦で主要だった駒が多くあることから、デッキ編成が大きく変わってきそうです。

メリット側の「印」について

「術士印」を持つ主な駒

タローマティ(S)
ブランジェッタ(A)
悪狸王(A)
キャラクター情報「術士印」

「術士印」は、最近登場した「印」ということで、まだゲーム内にて3体しか登場しておらず、全て魔属性キャラです。しかも、全てに魔デッキに依存する能力を持っている為、これらのキャラを活かす為には魔属性を中心としたデッキ編成にするのがおすすめです。

「幻獣印」を持つ主な駒

【神】
ケット・シー(S)
…etc

【魔】
ミュケース(A)
コカトリス(A)
インフェルノタイガー(A)
サガム(A)
...etc

【竜】
リンドヴルム(S)
レオノーラ(S)
クロード(S)
ジラント(A)
ランドタイラント(A)
ヴィレヴァール(A)
アルン(A)
オルムバラス(A)
ガルア(A)
ブリッツドラゴン(A)
サマー・アルン(A)
ベノムバジリスク(A)
ウィル(B)
グズリファ(B)
ジョワユーズ(B)
…etc
キャラクター情報「幻獣印」

「幻獣印」を持つキャラクターは、各属性から何体か存在するものの竜駒が大半を占めています。それに比べて神駒は非常に少ないという結果に…。

また、竜駒デメリットの影響を受ける「印」も少ない為、組み立てやすさでいったら竜デッキが断トツ、時点で魔デッキといった印象。神デッキに関しては、残念ながら今までのようなデッキ編成は難しそうです。

デメリット側の「印」について

「天界印」を持つ主な駒

【神】
ヴィクトリア(S)
サディエル(S)
ハーピストエンジェル(A)
ヴァイセ(A)
ブレストソーディアン(A)
ハヌマーン(A)
ヴェローナ(A)
蘭陵王(A)
アルーシャ(A)
フギンとムニン(A)
メーティス(A)
アマリア(B)
エンジェルナイト(B)
…etc

【竜】
フォーマルハウト(S)
レジェ(A)
…etc
キャラクター情報「天界印」

ヴィクトリア蘭陵王ハーピストエンジェルブレストソーディアンなどのカップ戦でもお馴染みの強駒はここに該当。「前回のカップ戦では使っていたのに…」というプレイヤーも多いのではないでしょうか。

竜駒ではレジェが該当するのが地味に痛いです。ムーニアレオノーラランドタイラントを持っている方は代用しても良さそうです。

「東方印」を持つ主な駒

【神】
天照大神(S)
オキクルミ(A)
祝融(A)
サマー・フギンとムニン(A)
アラジン(A)
…etc

【魔】
アズリエル(S)
イザナミ(A)
鬼童(A)
サマー・ルサリィ(A)
...etc

【竜】
景光(S)
...etc
キャラクター情報「東方印」

「天界印」に続いて「東方印」も、オキクルミ祝融などの神駒が多く対象となっています。増加の割合は1の為、「天界印」に比べるとまだ使いやすいですが、やはり何枚も入れることはできなそうです。また、超駒のアズリエルも対象となっていますが、デッキによってはコスト削減対象の駒を一緒に組み込むことで編成するのも有りです。

パターン別のデッキ例を公開

今回のカップ戦でも、3種類のデッキを編成することができます。
前哨戦からコストの増減が分かるので、どういうデッキが組めそうなのか、あらかじめ確認しておきましょう。

筆者のデッキを公開

▲罠とカウンターを中心とした魔デッキ
▲蘭陵王をリーダーにした火力重視の竜デッキ
▲レオノーラをリーダーにした短期決戦型の竜デッキ
筆者は上記の3パターンのデッキを編成。

本当は各属性からデッキを編成したかったものの、やはり神デッキを作るのは相当厳しいということで断念。基本的にはコスト減少の恩恵を最大限受けたいなら竜デッキ、その竜デッキに対して強いカウンターを仕掛けたいなら魔デッキが良さそうです。
となると、竜デッキには、カウンターを無効にする新スキル[貫通]を持つ、レグスメルキュールを始めとする駒の使い方が重要になります。コスト削減を上手く活用して、組み込めるプレイヤーはぜひ組み込んでみてください。

また、前哨戦から、カップ戦pt(最大で400pt)進化アイテムゴールドが獲得できるので、今のうちから挑戦しておきましょう!

逆転オセロニア詳細情報

価格 無料
メーカー ディー・エヌ・エー
ジャンル ボード
© Othello,Co. and MegaHouse ©2015 DeNA Co.,Ltd.