錦糸町のショッピングモール「オリナス」売り上げアップ!
アジア最大規模の商業不動産会社、キャピタランド・モール・アジアの日本法人である「キャピタランド・モール・ジャパン株式会社」が所有・運営する錦糸町のショッピングモール「オリナス」は『ポケモンGO』の配信がスタートした7月22日(金)~8月31日(水)までの来館数が昨対“113%”増、売上が昨対“105%”増と好調であったことを発表しました。
「オリナス」では、7月22日(金)のスタート後、「錦糸公園」が『ポケモンGO』の聖地として、認知され始めた週末7月24日(日)ごろから入館数が増加。特に「錦糸公園」に面した南側の入口の来館数は昨対“132%”増となり、多い日は昨対“180%”を超える日もありました。
また、全体の売上は昨対“105%”、特に飲食店の売上は昨対“116%”増と好調となり、「錦糸公園」に面したサンマルクカフェやタリーズコーヒー、『ポケモンGO』とコラボレートしているマクドナルドなどが特に好調という結果になりました。
シンガポール「ION orchard」では『ポケモンGO』との連動キャンペーンを実施!
キャピタランド・モール・アジアがシンガポールで運営する「ION orchard」では、シンガポールでも人気の『ポケモンGO』と連動した、キャンペーン及びプロモーションを逸早く実施。
館内で捕まえたポケモンのスクリーンショットをSNSへ投稿すると、50ドルの割引券をプレゼントする“hundreds”キャンペーンや、カードのいらないポイントサービス「キャピタスター」と連動した#PokemonSTARプロモーションなどの展開で、シンガポールのプレイヤーの中で注目のスポットとなっています。