【白猫イベント攻略】協力バトルイベント「ナイトメア・コロシアム」攻略！★11＜瘴霧に潜みし業魔と神なる暴君＞の攻略ポイントを解説！

『白猫プロジェクト』イベント攻略情報！協力バトルイベント「ナイトメア・コロシアム」の最高難易度★11＜瘴霧に潜みし業魔と神なる暴君＞について攻略ポイントやおすすめキャラクターを紹介！

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posted by suzu at 2016/01/09 14:00

★11＜瘴霧に潜みし業魔と神なる暴君＞攻略

協力バトルイベント「ナイトメア・コロシアム」の★11「瘴霧に潜みし業魔と神なる暴君」は、難易度★11にふさわしい強敵ぞろいのボスラッシュ。
「白猫温泉物語」の「アスラ」から、「Brave the Lion2」の「瘴気の魔人」までもが登場する凶悪なクエストとなっているぞ。

もしクリアできれば大量の各種武器ルーン・武器のハイルーンが手に入るので、熟練のプレイヤーは周回を目指してみるのもおすすめだ！

※画像は第1回開催時のものです。

もし倍書を使用して一気にルーンを集めるなら、相互フォローボーナスを活用すると、効率が大幅に良くなるのでおすすめ！
簡単に相互フォローマッチングを利用する裏技もあるので、まずはこちらをチェックしておこう！

相互フォローマッチングの裏技を紹介！

クエスト攻略

第一波	ジャガー1体ガイコツ2体
第二波	大鬼2体小鬼4体
第三波	マグマジン2体ガイコツ4体
第四波	大鬼2体ガイコツ2体キツネ2体
第五波	オサキ1体キツネ5体
第六波	マグマジン2体（※）マンティコア1体（※）
ラスト	瘴気の魔人1体アスラ1体

第一波：まずはウォーミングアップ

最初に登場する3体は弱く、まさに前座。
倒すのは《敵撃破時に～+%》系のオートスキルを持つ味方に譲ろう。
ただし、撃破直後に出現する「大鬼」の不意打ちに注意。

※画像は第1回開催時のものです。

第二波：「大鬼」の攻撃に注意！

出現する「大鬼」の攻撃力が非常に高く、特に威力の高いダッシュ攻撃に当たってしまうと、高確率で倒れてしまうので注意。
バリアor即死回避を持っているキャラクターも「小鬼」の連続攻撃が危険となるので、油断せず戦おう。

※画像は第1回開催時のものです。

第三波：遠距離攻撃の嵐！

マップ手前側に「マグマジン」2体が出現し、「ガイコツ」4体と連携して大量の遠距離攻撃を飛ばしてくる。
バリアor即死回避を持つキャラも油断せず、素早く「ガイコツ」を処理してから「マグマジン」を倒そう。

※画像は第1回開催時のものです。

第四波：単発大ダメージに注意！

ここで出現する【キツネ2体＋大鬼4体】は、一撃の威力が非常に高いので、バリアを持つキャラは、「マグマジン」を倒す前にバリアを張りなおしておこう。
また、次の第五波では「キツネ」が5体出現するので、ここで属性ダメージ付きスキルを放っておくと、そのまま倒せるのでおすすめだ。

※画像は第1回開催時のものです。

第五波：まさに"火炎地獄"！

ここで出現する【オサキ1体＋キツネ5体】の炎攻撃はとても威力が高く、量が多いせいで回避も困難なので、できる限り攻撃前に倒そう。

また、「オサキ」は属性ダメージで倒すのがセオリーだが、倒してしまう前に、通常攻撃で全員のSPを回復しておくのがおすすめ！

▲回復、バフ、バリアなど、必要な準備をここで済ませておくのがベスト。

※画像は第1回開催時のものです。

第六波：出現時の掴み攻撃に注意！

前の第五波をスキルで倒した場合、第六波で出現した「マンティコア」がいきなり飛び掛ってくるので注意。
距離を取ったり、バリアを張ったりなど、対策を用意しておこう。

また、ここで出現する【マンティコア1体＋マグマジン2体】は、それぞれ倒すと「キツネ」が出現する。
この「キツネ」までを全て倒すことで、次のモンスターが出現するという流れになっているので、「キツネ」を倒す時は、次に備えてフリック回避の準備をしておこう。

▲本クエストの「マンティコア」が召喚するのは、「ジャガー」2体。
SPが不足していたら、わざと召喚させるのもおすすめだ。

※画像は第1回開催時のものです。

ラスト：「瘴気の魔人」「アスラ」との決戦！

最後は、2015年後期を代表する凶悪なボス「瘴気の魔人」「アスラ」が登場。
出現時、「瘴気の魔人」がマップ全体に封印攻撃をしてくるので、連続でフリック回避しておくこと！

また、各ボスの注意点を以下に挙げるので、はじめて戦うプレイヤーはチェックしておこう。

【瘴気の魔人】
・登場時、及びHPが一定以下になると、マップ全体に封印攻撃を行う。
・攻撃のほとんどが多段Hitであり、きちんと避けないと即死回避・バリアでは耐えられない。
・デンジャラスアタックの掴み攻撃も多段Hitなので、当たったらほぼ確実にやられてしまう。

【アスラ】
・双剣形態なら斬属性が効かず、武闘家形態なら打属性が効かず、魔道士形態なら魔属性が効かない。
・武闘家形態の時、スキル反応の掴み攻撃がある。
・魔道士形態の時、接触するとダメージを受ける。