プロフェッショナルタワー攻略!
「フレイムハチェット」を「真・グルナアッシュ」に進化させるのに必要となるイベントルーン、「猛炎のルーン」「猛炎のハイルーン」「猛炎のホーリールーン」を入手するための塔「プロフェッショナルタワー」を攻略。
攻略ポイントを抑えて周回し、効率良く「猛炎のルーン」を稼ごう!
また、「プロフェッショナルタワー」の各クエストは、「猛炎のルーン」の取得量が多いだけでなく、獲得できるルーン・武器ルーンの量も非常に多いので、余裕があれば周回して稼いでおくのもおすすめ!
▲限定武器の進化に必要な「猛炎のハイルーン」「猛炎のホーリールーン」は、それぞれ「イオタトポス」以降のクエストでサブミッションを全達成することにより入手可能。
さらに、後半のクエストは各報酬ジュエルも多めとなっているので、まずは完全攻略を目指そう。
「プロフェッショナルタワー」概要
高難易度の「プロフェッショナルタワー」は、クエスト7つで構成される。
おおまかなルールは以下のとおり。
・1F~3Fの【敵、マップ構成】は全クエスト共通
・4F~8Fの【敵、マップ構成】は、5種類のパターンに分類され、クエスト出発時にランダムで決定(※再挑戦時含む)
・「ゼータトポス」は5F攻略、「エータトポス」は6F攻略で頂上到達
・「シータトポス」以降のクエストは、8F攻略で頂上到達となり、8Fに新ボス「クジャタ」が出現
・「イオタトポス」以降のクエストは、タイプ制限・職種制限があり、開始時SP0、サブミッション全達成報酬で「猛炎のハイルーン」「猛炎のホーリールーン」が入手できる
クエスト報酬一覧
ゼータトポス | ルーン各4個ハイルーン各3個スタールーン各1個猛炎のルーン2個 |
エータトポス | ルーン各7個ハイルーン各5個スタールーン各2個猛炎のルーン2個 |
シータトポス | ルーン各20個ハイルーン各13個スタールーン各7個猛炎のルーン3個 |
イオタトポス(スキル・バランス) | 武器ルーン各12個 猛炎のルーン10個 |
カッパトポス(サポート・ディフェンス) |
ラムダトポス(テクニカル・アタッカー) |
ミュートポス(剣士) | 武器ルーン各12個 猛炎のルーン15個 |
※各種ゴールド・ソウル・ルーンは、ドロップしないこともあります。
※「猛炎のハイルーン」「猛炎のホーリールーン」は、サブミッション達成報酬限定アイテムです。
おすすめキャラクター・武器について
「プロフェッショナルタワー」に挑む上で、ポイントとなる点は以下のとおり。
「アトランダムタワー」では、入場する度に出現する敵の内容が変わるので、ポイントを可能な限り抑えておこう。
・SP0から「カースドラゴン」6体を相手にする手段
・事故対策のバリアor即死回避or持続回復
・強敵「どぐう」「ムカデ」「デュラハン」「マグマジン」「マリオネット」それぞれへの対策(※重要!)
・新ボス「クジャタ」対策に突属性以外の職種
・HP回復要員
・SP回復要員(おすすめ!)
弱点武器・属性の異なる強敵たちが、入場する度にランダムで出現する。
敵のステータスが高く、制限時間もあるため、無理矢理倒すのはできるだけ避けたいので、バランス良いパーティ編成を心がけよう。
クエスト別おすすめキャラクター
イオタトポス(スキル・バランス) | ルウシェアーモンドピークディーネ(2016お正月)アシュレイテトラ(ダグラスⅡ) |
カッパトポス(サポート・ディフェンス) | ショコラソフィ(茶熊学園2015)ミラ(リベンジ)フラン(茶熊学園2015)ルシエラ |
ラムダトポス(テクニカル・アタッカー) | アーモンドプレミオシャルロットツキミシズク(2015クリスマス)シャルロット(2016お正月) |
ミュートポス(剣士) | アーモンドプレミオシャルロットミコトショコラ |
クエスト攻略
1F
1Fでは、「カースドラゴン」6体との戦闘。
「イオタトポス」以降のクエストの場合は開始時SP0であるため、ここが最初にして最大の難関となる。
ブレスのダメージが非常に高く、大抵のキャラクターは2発受けてしまうだけでアウト。
正面から通常攻撃でSPを回収するのは困難なので、ランサーによるジャストガードか、剣士によるチャージスラッシュを活用するのがおすすめ。もちろん、アーチャーによるチャージショットもGood!
▲剣士のチャージスラッシュでSPを回収する場合だが、チャージしながら敵の周囲を周っていれば、ブレス攻撃に被弾しない。
隙を見て指を離せば、多段ヒットで一気にSPが回復できるぞ。
2F
2Fでは、【カースドラゴン6体】→【ミノタウロス1体+カースドラゴン2体】の連戦。
SPが残っていなければ、先ほどと同様の作戦で倒していこう。
また、上手く「ミノタウロス」のみを残すことができれば、SP回復のチャンスだ!
3F
3Fでは、【カースドラゴン6体】→【ミノタウロス3体】の連戦。
次の4F以降では、敵の出現する種類がランダムとなってくるので、できる限りSPを回復しておきたい。
上手く「ミノタウロス」を1体残し、全員のSPを確保しておこう。
▲「巨大ミノタウロス」が3体なので、全部残したままSP回復を試みるのは危険。
せめて1体は倒しておこう。
4F~6Fの出現パターンについて
ここからは、出現する敵が5種類のパターン別となる。
どのパターンになるかは、クエスト出発時にランダムで決定するので、どれになっても対応できるように、バランスよくパーティ編成しておこう。
「サボテン」「ウッホ」「マグマジン」パターン
4Fの最初に「サボテン」がいたらこのパターン。
「サボテン」による封印攻撃を受けてしまうのが最も危険なので、各階で真っ先にスキルを使い、残った「ウッホ」でSPを回収しよう。
また、このパターンでは「マグマジン」が、5Fの後半に1体、6Fでは前後半分かれて2体出現する。
特に6Fでは、防御上昇バフの"瘴気の壺"が存在し、先制攻撃でゴリ押ししようとしても倒しきれないことが多いので、まずは"瘴気の壺"破壊を優先しよう。
「ガイコツ」「スパイダー」「デュラハン」パターン
4Fの最初に「スパイダー」がいたらこのパターン。
普段あまり警戒しないことの多い「ガイコツ」だが、攻撃力が高いため、放置していると、複数体の攻撃が重なって一瞬でやられてしまうので注意。
また、このパターンでは「デュラハン」が、5Fでは後半に1体、6Fでは前後半分かれて2体出現する。
さらに、5F6Fともに、防御上昇バフの"瘴気の壺"が存在し、"瘴気の壺"を破壊できても、防御バフ効果が切れるまで「デュラハン」を倒すことが困難なので、感電・睡眠・気絶・極度凍結などの状態異常で無力化し、バフが切れるまで待機するのがおすすめ。
「どぐう」「デュラハン」「マグマジン」パターン
4Fの最初で「カースアクーア」が、”ちらばって出現していたら”このパターン。
初期配置の敵を全滅後、中央付近に「どぐう」が出現するので要注意。
また、6Fにて強敵「デュラハン」「マグマジン」も登場するので、パーティ編成のバランスが悪いと、最も苦労する出現パターン。
ただし、このパターンの5Fは敵が出現しない上、HPSPの回復オブジェクトが存在する"ボーナスフロア"となっているので、総合的に見れば、最も簡単なパターンかもしれない。
「ミノタウロス」「どぐう」「ムカデ」パターン
4Fの最初に「カースアクーア」が、"中央寄りに集まって出現していたら”このパターン。
5Fの「巨大ミノタウロス」を撃破後、中央に出現する「どぐう」が非常に見づらいので要注意。
また、6Fにて強敵「ムカデ」が登場。
「猛炎のルーン」稼ぎ効率の良い【ミュートポス】での周回の際、剣士制限に最も相性が悪いボスとなるため、メンバー次第では、諦めて再挑戦する方が早いこともある。
特に、倍書を使用している場合は、4Fの出現パターンを見た時点で再挑戦できるようにしておこう。
「ゴースト」「どぐう」「大鬼」パターン
4Fで「ゴースト」が出現していたらこのパターン。
5Fに「どぐう」が出現するが、他パターンとは異なり、マップ上部に出現するので不意打ちの心配はあまりない。
代わりに、その場で分離させてしまうと、"すぐに合体されてしまう"可能性があるので、しっかり引きつけてから攻撃しよう。
また、6Fでは「大鬼」が後半に2体出現する。
同時に「カースドラゴン」も出現するので、大ダメージの応酬に注意。
7F:vs「マリオネット」
全パターン共通で、7Fに「マリオネット」が出現。
最優先で"瘴気の壺"2つを破壊するのはもちろん、もし可能なら【雑魚を中央まで引きつけ、多段HITの怯み効果を持つスキルで倒す】→【出現した「マリオネット」を怯ませ続ける】ができると、素早く倒せるので非常におすすめ!
また、正々堂々戦闘する場合、死んだ仲間が操られてしまうと厄介なので、ソロで挑戦する際は、"助っ人なし"を選択するのがおすすめだ。
▲取り巻きの雑魚はパターン別で、主に4~6Fで出現したモンスターが登場。
「サボテン」「カースドラゴン」パターンの際は、封印攻撃に注意。
8F:vs「クジャタ」
8Fでは、「アトランダムタワー」で初登場となるボス「クジャタ」+パターン別の雑魚との戦闘。
戦闘開始時、即封印攻撃を放ってくるので、封印無効キャラへの交代や、フリック回避・スキルによる回避を行うこと!
敵の攻撃動作は、基本的に「ミノタウロス」と一緒だが、攻撃力・攻撃速度がパワーアップしている上、ほぼ全ての攻撃に燃焼効果が付与されている。
また、新モーションとして、"周囲にダメージ+ダメージ床発生"と"左手から火の玉を5連射"が存在する。
前者はあまり怖くないが、後者は連続攻撃であるため回避が難しく、一瞬の事故が命取りになるので、動作時間の長いアクションスキルで回避しよう。
「クジャタ」は体力も非常に高いが、4人全員のSPを使い切れば十分倒せるはずなので、一気にたたみかけるのがおすすめ!
ただし、「クジャタ」は突属性武器()の武器相性が悪いので注意!