「関裕美」「成宮由愛」「上田鈴帆」「梅木音葉」について紹介!
関裕美(せき ひろみ)
目つきの悪さを気にしている女の子です。おでこがキュートで真面目な性格ですが、自分に自信がない様子。少しキツめの顔立ちにコンプレックスを抱いています。
当初はうまく笑顔を作れないことに悩んでいましたが、アイドル活動を通じて満面の笑顔を見せてくれるようになります。どこか昔の少女漫画のヒロインのような、ひたむきさを感じさせるアイドルですね。
普段のしかめっ面から変わる、笑顔の破壊力はナンバーワン!ぜひ3Dでステージに立たせてみてください。
▲おでこが最高です!かわいい!裕美かわいい!
成宮由愛(なるみや ゆめ)
絵を描くのが大好きで、妖精のような儚さを持った優しい女の子。控えめな性格で、アイドルになったきっかけも自分の意思ではなく、母親が勝手に応募したことによってオーディションを受けに来ます。
しかも、かなりの人見知りなので、アイドル活動そのものに苦手意識を感じていました。ですが、絵を描くようにアイドル活動で自分を表現できるのなら、とアイドル活動に奮闘しています。
本人も公言しているように、名前を間違えやすいので注意!「成宮由愛(なるみや ゆめ)」ちゃんです。
▲泣きぼくろと控えめな微笑みから、幻想的な雰囲気すら漂っています。
上田鈴帆(うえだ すずほ) CV:春野ななみ
福岡県出身なのが分かりやすく、博多弁で話す方言属性を持ったアイドルです。しかし、何より目を引くのが特訓後のきぐるみ姿。
きぐるみ系アイドルの1人とも言えますが、かわいいよりも笑いを重視する彼女のインパクトは計り知れないもの。
鏡餅から顔と手足だけを出した姿は、そのドヤ顔も手伝いアイドルを通り越して芸人にしか見えません!
また、プロデューサーのことを“プロデューサーしゃん”と呼ぶことから、彼女自身も“上田しゃん”の愛称で親しまれています。
▲アイドル衣装も着こなしているのが、流石は我らの上田しゃん!
梅木音葉(うめき おとは)
金髪に翠眼という外見と浮世離れした言動から、どこか物語のエルフを思い起こさる彼女。趣味が”森林浴“ということからも外見に見合った優雅さが、良い意味でアイドルらしからぬ雰囲気をかもしだしています。
生まれが音楽一家だったからか、音楽や歌に関してはかなりの自信をもっている様子。絶対音感の持ち主で、音楽だけではなく喧騒の中で一番綺麗な鈴の音を聞き分けることもできる程です。
筆者としては、音葉さんのSSR衣装は「アイドルマスター シンデレラガールズ(デレマス)」でのイベント「LIVEツアーカーニバル・怪盗公演 美しき追跡者」で着用していた執事服を希望したいですね。
▲特徴的な外見が3D映えするのか、全てが美しいです。
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