主要キャラクターの新ビジュアル&フィールド画像解禁!
2021年春に配信開始予定の新作アプリ『イース6 Online~ナピシュテムの匣~』にて、新たに2人の重要キャラクターのビジュアルが解禁されました。
さらに、冒険の舞台となるフィールドのビジュアルも公開されています。
本作は、アクションロールプレイング創世期の金字塔とも呼ばれるゲーム界のレジェンド「イース」シリーズの代表作「イース6 ~ナピシュテムの匣~」がスマホゲーム化されたオンラインRPGです。新たな冒険譚を期待して待ちましょう。
キャラクター紹介
本作の主人公「アドル・クリスティン」と、物語の重要な役割を担う2人の姉妹である「オルハ」と「イーシャ」の新ビジュアルが公開されました。
新ビジュアルでは、白い肌を持つ亜人の巫女である姉「オルハ」と、妹の「イーシャ」の姿が圧倒的美しさとともに表現されています。
アドル・クリスティン(男性/23才)
鮮やかな赤毛を持つ冒険家の青年。
ドギと共に沿岸部を旅していた時、テラたちに巻き込まれる形で海賊船トレス=マリス号で、「カナンの大渦」を目指すことになった。
アトラス海に出て一週間後、海賊船がロムン艦隊の砲撃を受けた際、テラをかばって海賊船から転落して「大渦」に呑み込まれてしまう。
オルハ(女性/18才)
漂着したアドルを介抱した、白い肌を持つ亜人の巫女。
人当たりが良く朗らかで、巫女としての威厳は感じさせない。
弓の達人で、危機の時は別人のように凜とした態度を見せる。
亡くなった母の跡を継いでアルマ(精霊神)の巫女となった。
エルディーン文明の中核を担った有翼人の血を僅かに引いていると言われる。
イーシャ(女性/12才)
オルハの妹で、やはり白い肌を持つ亜人の少女。
並外れた人見知りだが、好奇心も人一倍備えている。
最初は何故かアドルを避けるが、徐々になついていく。
オルハに憧れており、彼女のようになりたいと思っている。
巫女としての素質は姉以上で、予知夢を見る力を持っている。
フィールド紹介
「オルハ」や「イーシャ」といった亜人<レダ族>が独自の文化様式を守りながら暮らしている集落であるフィールド「レダの集落」のビジュアルも、水面のきらめきや透明感、木々から木漏れ日の光の柔らかさなど、驚くほどの美しさを持って生まれ変わっています。
レダの集落
亜人(レダ族)が独自の文化様式を守りながら暮らしている集落。
木造建築の素朴な家々や、食料・雑貨を保管する倉庫が並んでいる。
族長の家には、御神体の「ゼーメの神鏡」を安置している祭壇がある。
ここでは貨幣(ゴールド)は通用せず、物々交換が基本。
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「イース」シリーズとは
日本ファルコムから発売されている冒険家アドル・クリスティンが世界各地の古代文明の謎を解き明かしていくアクションロールプレイング。
1987年のPC版シリーズ第1作「イース」発売以来、現在までに10作がゲーム化。
30年以上に渡って描き続けられており、今なお世界中から熱狂的に支持されるメガヒットシリーズ。
「イース6 ~ナピシュテムの匣~」とは
2003年に日本ファルコムからPC用ゲームとして発売されたアクションRPG「イース」シリーズの正式ナンバリングタイトル。
冒険家アドル・クリスティンがカナン諸島を舞台に、“有翼人”の謎に迫る冒険が描かれる。
前作「Ⅴ」をベースに、これまでのシステムを総括した全く新しいシステムが採用されたシリーズ初の3D作品。
スピーディで爽快感のあるバトルがゲームユーザーから高い評価を受けた。