人気ジャンルの融合が実現！MMORPGとバトルロイヤルを同時に楽しめる『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』を紹介

『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』は、作業感のあるレベル上げをバトルロイヤルを楽しみながら成長を実感できる本格MMORPGです。

プレイヤーは、MMORPGとバトルロイヤルの2つの世界で全く違う楽しみ方を体験でき、対戦好きやMMORPGで壮大な冒険を楽しみたい人にピッタリのアプリと言えるでしょう。

今回は、1つのアプリで全く違う楽しみ方を同時に体験できる『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』をお届けします。

アプリを始めると美麗なムービーがプレイヤーを迎えます。ムービーが終わると、チュートリアルクエストが発生し、『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』の基本操作を学ぶことができます。

また、画面左に表示されるクエスト名をタップするとオートで対象の元へ移動、討伐クエストの場合は、オートバトルで自動で撃破してくれるので片手間でも遊べるのも魅力の1つです。

MMORPGといえば、装備集めや舞台となる世界でRPを楽しむ冒険。『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』は、クエストが充実しているほか、MMORPGが不慣れな方にありがたいオートポーション機能といった冒険のサポートが充実しているのでMMORPGをあまりやったことのない人でも、手軽に楽しめるでしょう。

また、モンスターを撃破しデータを集めてプレイヤーの強化を行えるモンスター図鑑やパーティで攻略を目指すインスタントダンジョンといったやりこみ要素も充実しており、仲間と一緒に冒険を楽しめるコンテンツが多いのが特徴です。

さらに、インスタントダンジョンは、1人で楽しめるシングルダンジョンから仲間と一緒に楽しめるマルチダンジョンが存在。フレンドを招待して協力バトルを楽しんだり、ソロで高難易度ダンジョンを攻略する達成感を味わうこともできます。

巨大なボスのソロ討伐は難易度が上がるほど燃え上がる人におすすめのコンテンツとなっており、やりごたえ抜群なので、高い難易度を求めるユーザーはぜひ挑戦してみましょう！

バトルロイヤルでは、バトルを始める前に複数の武器から1つ武器を選択します。武器には、それぞれ使用できるスキルが設定されているため、バトルロイヤルで勝利を重ねて自分に適した武器を見つけると戦いやすいでしょう。

また、チームバトルロイヤルとソロで挑戦する通常のバトルロイヤルを選択できるので、フレンドと一緒に楽しみたい場合は共闘することも可能です。

なお、バトルロイヤルモードではオートによる操作サポートが無いため、プレイヤー同士の駆け引きとプレイングテクニックが勝利の鍵になるでしょう。

バトルロイヤルでは、モンスターを倒してアイテムを拾い武器の強化をしつつほかのプレイヤーを倒すことが目的となります。モンスターは、靴、ベルト、手袋といった特定ステータスを上昇できるアイテムもドロップするので、いち早く装備品を整えてキャラを成長させることが目標になりそうです。

装備の中には、与ダメージ上昇+クリティカルダメージ増加、といった複数のステータスを補えるものもあるので、ハクスラ的要素も含まれているのも魅力の1つです。

バトルロイヤル中、ほかのプレイヤーを撃破できると即レベルアップが行えます。マップが暗闇状態で見えなくても、足音や武器を使用する音は聞き取れるので位置を把握することは可能です。

相手に視認されなければこちらの存在を知られるリスクも減るため戦闘を回避しやすくなります。

一定時間経過すると、セクター（バトルロイヤルゲームでいう安全地帯）の扉が閉鎖されてしまいます。閉鎖されると、次の安全地帯に移ることができず、死神により戦闘不能、敗北となるので位置取りも重要です。

マップには、ランタンといったプレイヤーの視野をサポートしてくれるアイテムを落とすモンスターがいるので、サポートアイテムを効率よく集めるのも勝利の近道となるでしょう。

『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』は、MMORPGの壮大な冒険と、毎回戦況が変化する緊迫したバトルロイヤルを同時に楽しめるアプリです。バトルロイヤルでキャラの育成を進めるため、同じステージを周回したりする必要がないのでマンネリになりづらく、コンテンツを楽しみながらキャラの育成が行えます。

一般的なアプリでは、成長要素は同じステージを周回して素材を集めるため育成期間中に飽きやすく、作業感が出てしまいますが、『A3: STILL ALIVE スティルアライブ』ではそんな育成期間ですらもバトルロイヤルの白熱したバトルを体験できます。

MMORPGとバトルロイヤル好きだけどMMORPGの育成にマンネリを感じやすい…といった人はハマること間違いなしのアプリと言えるでしょう。