完全版として配信再開!
Apple StoreおよびGoogle Playで、『あの日は燃えるゴミの日だった』の最新・完全版が公開されました。
本作は、「滅亡した惑星で、偶然目覚めた1台の掃除ロボットが星を再生していく物語」と「星が滅亡した理由」が描かれたシミュレーションアドベンチャーゲームで、2018年12月の配信後に不具合修正のため配信が中止されていました。
不具合修正と物語後半追加の完全版としての配信再開となっています。
紹介動画
独特の雰囲気漂うドット絵のビジュアル!
レトロ感あふれるドット絵に空気感を表現するフィルターとシェーダーの効果を組み合わせ、融合することで独特な雰囲気が漂うゲームとなっています。
分かりやすい簡単操作!
画面に見えるゴミ(下図赤枠)をタップするだけでゴミを除去することができます。掃除してキレイになった場所には緑が繁り、食べ物となる作物が芽生え、惑星が甦っていきます。
マルチエンディング搭載!
主人公は、惑星を再生する際にさまざまな人物と出会い過去の惑星の滅亡の秘密に近づいて行きます。最終的にはプレイヤーの選択によってエンディングが変わります。ぜひゲームで結末を体験しましょう。
ゲーム画面