『あの星で君が待ってる』iOS版リリース
WhomorGamesのスマホゲーム第1弾である『あの星で君が待ってる』。
メカニックデザインには「ガンダムシリーズ」「マクロスゼロ」「マクロス F」「ゼノギアス」などのデザインを手掛けた石垣純哉氏、キャラクターデザインは数々のソーシャルゲーム作品などを手掛ける中村遼太氏を起用。Whomor(フーモア)はイラスト制作会社ということもあり、かなり豪華なデザイナー陣です!
さらに、シューティングゲームはまさかの「クリア率0.01%」という激ムズ仕様。
今回は、その人間の限界とも言える激ムズシューティングに挑戦してみます!
ゲーム説明
画面をスライドさせて機体を移動、ショットは自動で発射されます。
落ちているアイテムを拾ってパワーアップしたり、バリアが張られたりなんてのは特にないので、ひたすら弾幕の雨を躱しながら、敵を倒して進んでいく、シンプルなシューティングゲームとなっています。
初回プレイ!
どんだけ難しいか気になりながらも、さっそくプレイ!
チュートリアルはなく、すぐにプレイが開始されます。
最初の方は、難なく進んでいけます。「初回にしては、なかなか良いところまでいけるんじゃない?」と思いながらも進んでいると…
「えぇーっ!!これどうやって切り抜けんの?」
開始数十秒でいきなりのピンチです。
あえなく撃沈…初回のスコアは「1203点」。
本当は甘く見てました…すいません。
ちなみに上のような時は、画像のように広がった隙間を上手く抜けていけば突破できます。
といっても難関はここだけではなく、その後も厄介な弾幕だらけで「クリア率0.01%」なのも頷ける内容です。
限界への挑戦
現時点での最高スコアは「9744点」です。
せめて10000点は超えたいと思い、その後もプレイしたのですが、9000点台にはいくものの、残念ながら10000点の壁を越えることができませんでした…
今後も挑戦してみて、高得点が出たり、まさかのクリアができてしまったら報告したいと思います!
▼9744点を取った際の動画もありますので、ぜひご覧ください!
「クリア率0.01%」は伊達じゃない!
まさしく激ムズなシューティングゲーム。
シンプルな操作ながら、クリアできない悔しさでプレイ続けていまう中毒性があり、特に「悔しい!もう一回!」とついついプレイしてしまうような方には、おすすめの作品です!また、スタミナやガチャといった要素はないので、気軽に好きな時にプレイできます。
あなたも「クリア率0.01%」のエンディングを目指して、人間の限界に挑戦してみませんか?