中国国内向け配信開始!
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(ダンメモ)』にて、本日2020年9月24日(木)より、中国国内向けの配信が開始されました。
中国国内向け配信は、Shengqu Games傘下の子会社であるLeyu Information Technology(Zhejiang)Co.,Ltdが行っています。
本作は、大人気アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初の本格スマートフォン向けゲームアプリです。日本国内向けには2017年6月より配信され、2018年4月にはグローバル展開も開始され、全世界で2,000万ダウンロードを突破しています。
Shengqu Gamesとは
1999年11月に設立され、中国では大手オンラインゲームの開発およびパブリッシング、運営を2000人以上の体制で行なっている総合企業です。「高精細開発、グローバル配信、IP活用、新しいECOシステムの導入」という戦略の下で、国際性のある娯楽プラットフォームを目指しています。
設立以来、全プラットフォームで「熱血伝奇」「伝奇世界」「ドラゴンネスト」「ファイナルファンタジーXIV」「伝奇永恒」「フォールアウトシェルターオンライン」「光明勇士」など100以上のサービスを提供し、全タイトルの累計登録ユーザーは22億人を超えています。
LEYUとは
Shanda Games傘下の100%子会社で、海外ライセンス事業を集約し担当しています。