posted by 矢吹 at 2016/03/13 12:00

【FGO特集】英雄王「ギルガメッシュ」の元ネタや他作品での活躍を紹介!天上天下唯我独尊慢心王はどんな人物だったのか

【FGO特集】英雄王「ギルガメッシュ」の元ネタや他作品での活躍を紹介!天上天下唯我独尊慢心王はどんな人物だったのか

『Fate/Grand Order(FGO)』に登場するサーヴァント達の特集!今回は、多くの「Fate」シリーズで活躍している「ギルガメッシュ」の元ネタや他作品での活躍を紹介!

「ギルガメッシュ」のプロフィールや出典を紹介!

「Fate」シリーズでおなじみのギルガメッシュは、『Fate/Grand Order(FGO)』でもアーチャーのサーヴァントとして活躍している。
今回は、元ネタや他「Fate」シリーズでのギルガメッシュを紹介!
目次
ギルガメッシュの元ネタ
宝具「王の財宝」
「Fate」シリーズでのギルガメッシュ
『FGO』でのギルガメッシュ

この記事には「Fate」シリーズのネタバレが含まれます。

「ギルガメッシュ」の元ネタ

ギルガメッシュは、紀元前2600年ごろ古代メソポタミアの都市国家、ウルク第1王朝の伝説的な王で、実在の人物であったと考えられている。

ギルガメッシュの伝説をまとめた「ギルガメッシュ叙事詩」によると、Fateシリーズのように暴君として知られていた。
それに困った神は、その競争相手として粘土から「エンキドゥ」をつくり、ギルガメッシュと力比べをさせる。しかし決着はつかず、実力を認め合った2人は無二の親友となり、様々な冒険を繰り広げることとなる。
※Fateシリーズでは「エルキドゥ」と呼ばれている。また、『FGO』にも参戦が決定している(「TYPE-MOONエース Fate/Grand Order」にて三章以降入手可能と紹介されている)。
しかし、その冒険はエンキドゥの死によって終わりを告げた。
親友の死をギルガメシュは大いに悲しむが、自分と同等の力を持つエンキドゥすら死んだことから、自分もまた死すべき存在であることを悟った。

そして、死に怯えるようになったギルガメッシュは、永遠の命を求めるために今度は1人で旅に出る。
その旅の結果、不死の霊薬を手に入れたギルガメッシュだったが、薬は蛇に奪われてしまい、失意のままウルクに戻ったとされている。

これによって蛇は、脱皮を繰り返すことによる不死を得たと語り継がれている。

宝具「王の財宝(ゲートオブバビロン)」

ギルガメッシュの宝具は、古代バビロニアの宝物庫そのものとそこに繋がる鍵剣(王律鍵バヴ=イル)
宝物庫へ空間を繋げ、貯蔵している財宝を取り出すことができる。
『FGO』での宝具【天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)】で使用する「乖離剣エア」もその中の一つに過ぎない

「ゲイボルグ」や「カラドボルグ」といった他の英霊の宝具のオリジナルも貯蔵されているが、「ギルガメッシュ」自身は本来の使い手でないため、その真価を引き出すことはできない。

また、宝物庫の中身は宝剣・宝槍などの武器ばかりではなく、第四次聖杯戦争での「ランスロット」戦で登場した飛行船「ヴィマーナ」や、「アルトリア」、「イスカンダル」との聖杯問答の際に振舞った美酒と黄金の酒器なども含まれ、ギルガメシュも自身の財の総量を把握することはできないと語っている。

「Fate」シリーズでのギルガメッシュ

「Fate/Zero」

遠坂時臣により、アーチャーのサーヴァントとして召喚される。
その際、時臣が召喚の触媒に使った聖遺物が、前述の不死を得た蛇の抜け殻。

聖杯戦争に参加した理由が特殊で、「聖杯を含むすべての宝は自分の物であり、自分の宝を勝手に奪い合おうとする者を罰するため」というもので、聖杯そのものに興味がない。
滅多に本気を出すことのない「ギルガメッシュ」だが、本作ではライダー「イスカンダル」を強敵と認め、切り札の「乖離剣エア」を使用し破っている。

他者の不幸を酒の肴にし、愉悦を味わったりする様子から、新たにマスターとなった言峰綺礼と合わせて「愉悦部」と呼ばれ親しまれている。

「Fate/Zero」の作品紹介はこちら

「Fate/stay night」

第四次聖杯戦争(Fate/Zero)時に浴びた「聖杯の泥」の影響で受肉し、再度聖杯戦争にイレギュラーではあるが8人目のサーヴァントとして参戦する。
ここでは「エミヤ」がアーチャーとして召喚されており、クラスが被るので「ギルガメッシュ」は真名で呼ばれ区別される。

「UBW」ルートで、衛宮士郎を相手にした際に相手を雑種と侮り、油断と慢心から敗れたことからファンの間で「慢心王」と呼ばれることに。他にも、「AUO(=英雄王)」や、一人称の我(オレ)から「我様」などとも。

「Fate/stay night」の作品紹介はこちら

「Fate/EXTRA CCC」

「Fate/EXTRA CCC」では、自分のサーヴァントとして選択できる。クラスは他作品と異なり、本人曰く「我にクラスなどない」として、「なし」となっている。
あまりにも強く、察しが良いのでネタバレとなる台詞を発することも多く、二週目からの使用が推奨されている。

ムーンセルに大人しく従うような英霊ではないため、月の裏側に存在する「宙の外」に封印されていたが、気まぐれに話しかけた主人公と一時的な契約を交わす。

※月で発見された太陽系最古の遺物で、万能の願望機としての機能があることから「Fate/EXTRA」「Fate/EXTRA CCC」の中で聖杯と呼ばれている。

「Fate/EXTRA CCC」の作品紹介はこちら

「Fate/strange Fake」

ある魔術師によって"黄金郷の「蔵」の鍵"を触媒に召喚されたが、召喚者がティーネ・チェルクに殺害され、マスター権が移る。
当初は他作品のように、「聖杯」への興味は薄かったが、旧友である「エルキドゥ」がランサーのサーヴァントとして召喚された事から、いつになくやる気を見せている。

「Fate/strange Fake」の作品紹介はこちら

『FGO』でのギルガメッシュ

2015年8月に、「300万DL記念の期間限定召喚」の期間限定★5サーヴァントとして初登場し、2016年1月の「ニューイヤーピックアップ召喚」で再登場している。
どの通常攻撃も「王の財宝」から武器を投擲する5連撃。
宝具【天地乖離す開闢の星】は、「乖離剣エア」を使用し敵全体を攻撃するBusterの対界宝具。

本編ストーリーでは未登場ながらも、「ぐだぐだ本能寺」で残念な「豊臣ギル吉」を演じたり、「ほぼ週間サンタオルタさん」で、他サーヴァントによって「ギルガメッシュくん」の名でサンタオルタへの手紙が出され、サーヴァント名が「サンタ募集中」となるなど、ギャグ方面での活躍は随所で見られる。

2016年3月には、幼年体の姿の「子ギル」が新サーヴァントとして追加されたが、青年体のこちらは音沙汰が無い。再度の聖晶石召喚の配信が待ち遠しいサーヴァントの1人だ。

子ギルの紹介はこちら

眼鏡っ娘が主要キャラクターにいるのは良いゲーム、いないのは悪いゲーム。非眼鏡っ娘に脱着可能なゲームならば、神、いわゆるゴッド。

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