posted by 矢吹 at 2017/01/09 12:00

【FGO特集】アニメ化も決定した「Fate/Apocrypha」に登場するサーヴァントを紹介!《「赤の陣営」編》

【FGO特集】アニメ化も決定した「Fate/Apocrypha」に登場するサーヴァントを紹介!《「赤の陣営」編》

『Fate/Grand Order(FGO)』にもサーヴァントが登場している「Fate/Apocrypha」が2017年にアニメ化!今回は、「Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ)」に登場する「赤の陣営」に属するサーヴァントを紹介します。

「Fate/Apocrypha(フェイト/アポクリファ)」に登場する「赤の陣営」

『Fate/Grand Order(FGO)』で一部シナリオを担当している東出祐一郎氏が執筆した小説、「Fate/Apocrypha(以下、Apocrypha)」のアニメが2017年に放送決定と発表されました。

前回の記事では、「Apocrypha」アニメ放送の予習として本編に登場するサーヴァントの中から、「黒の陣営」に属する7騎を紹介しました。今回は、残りの勢力である「赤の陣営」と例外のルーラーを紹介します。
※「Apocrypha」本編のネタバレは行いませんが、すでに『FGO』内で明らかになっていることは記載しています。
目次
セイバー
アーチャー
ランサー
ライダー
キャスター
アサシン
バーサーカー
ルーラー
まとめ・アニメ情報

セイバー

真名は「モードレッド」で、マスターは「獅子劫界離(ししごうかいり)」。
円卓の騎士の1人であり、我らが「アルトリア王(アーサー王)」の息子。同時に、アーサー王に謀反を起こした「叛逆の騎士」でもあります。
「Apocrypha」ではメインビジュアルにでかでかと描かれている通り、美味しい場面で活躍するサーヴァント。マスターである「獅子劫界離」とのコンビも必見です。

『FGO』では第四章追加と同時に★5セイバーとして実装され、数ヶ月後には第六章にて、今度は敵性サーヴァントとして登場。それだけに飽き足らず、第六章の半月後には羽目を外した水着姿・★4ライダーとなって再登場しました。
そして、マスターの「獅子劫界離」は概念礼装「★4 死霊魔術」の絵柄として採用されています。
「死霊魔術」の効果は"確率でガッツ状態を付与"とランダム要素が高いのですが、上手く行けば何回も戦闘に復帰する点で、「モードレッド」にあってるかもしれませんね。
▲獅子劫界離

アーチャー

真名は「アタランテ」で、マスターは「ロットウェル・ベルジンスキー」ですが……(ネタバレになるので詳細は本編にて)。
ギリシャ神話に登場する狩猟・貞潔の女神「アルテミス」に育てられた「純潔の狩人」。「アルテミス」にならって成長しても結婚せずに処女を守っていた彼女なので、第三章にて色ボケ「オリオン(アルテミス)」と出会った時の絶句具合は想像に難くありません。

『FGO』では先程触れたとおり、第三章に登場しましたが、初出は第一章。「ジャンヌ・オルタ」によって"狂化"を付与された状態で顕在していました。また、幕間の物語などで"子ども好き"の側面を見ることができます。そして、聖杯にかける願いは"全ての子どもを救うこと"。この願いに起因して「Apocrypha」ではひと波乱あるのですが……。

ランサー

真名は「カルナ」で、マスターは「フィーンド・ヴォル・センベルン」ですが……(ネタバレになるので詳細は本編にて)。
「Fate/EXTRA CCC」にも登場するサーヴァントで、インドの叙事詩「マハーバーラタ」の大英雄。『FGO』にも実装されている「アルジュナ」のライバルとしても有名です。

PVにもありますが、「黒のセイバー」との戦いは圧巻。
第五章にて「アルジュナ」との熾烈な死闘を、今度は相手を「黒のセイバー」に変えてアニメで再現されるのではないでしょうか。

ライダー

真名は「アキレウス」で、マスターは「キャビック・ペンテル」ですが……(ネタバレになるので詳細は本編にて)。
ギリシア神話に登場する「ヘラクレス」に並ぶ大英雄であり、ホメーロスの叙事詩「イーリアス」の主人公でもあります。

『FGO』にはまだ実装されていませんが、「★3 アレキサンダー」の幕間の物語で姿を晒したので、実装予定はあるのでしょう。「ヘクトール」とは「イーリアス」の中で戦った因縁があるので、「アキレウス」実装の際には特殊台詞が追加されるかもしれませんね。
「★3 アレキサンダー」の幕間の物語にちょこっと登場。

キャスター

真名は「ウィリアム・シェイクスピア」で、マスターは「ジーン・ラム」ですが……(ネタバレになるので詳細は本編にて)。
「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」など、数々の名作を世に送り出し、後世の作家に多大な影響を及ぼしたイングランドを代表する劇作家

『FGO』では初期から★2キャスターとして実装。
ストーリーには第四章にて、同じく執筆業をなりわいとする「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」と共に事件の解決に貢献しました。「Apocrypha」でも『FGO』と同じく、自分勝手に執筆に勤しんでいます。

アサシン

真名は「セミラミス」で、マスターは「シロウ・コトミネ」です。
アッシリア帝国に君臨したとされる伝説上の女帝。伝説によれば、美貌英知を兼ね揃えていたり、贅沢好き好色家残虐非道など様々な性格であった伝えられています。
また、「世界七不思議」の1つに選ばれている「バビロンの空中庭園」を造らせたとも伝えられており、その伝説が彼女の宝具名「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」にも受け継がれています。

彼女はアサシンで召喚されましたが、2つのクラス別スキルを保有することができる稀有なスキル「二重召喚(ダブルサモン)」を保有しており、キャスターとしての側面も持っていました。この力により、延々と執筆だけをしている「シェイクスピア」の代わりにキャスター業を引き受けていたとかなんとか。

ちなみに、「Apocrypha」のヒロインは、ジャンヌやアストルフォというのが大半の意見ですが、セミラミスのヒロイン要素も抜群。著者の東出祐一郎氏からはマスターであるシロウとの関係を「おしどり夫婦」と称されてもいるので、奥様系サーヴァントを見たい人は、彼女の一挙手一投足にも注目です。

恒例のマスターが描かれている礼装との相性ですが、「★5 静穏なひと時」はQuickArts、そしてNP獲得量をアップするアサシン向けの礼装なため、十中八九アサシンで召喚されるセミラミスとの相性はおそらく抜群でしょう。
▲シロウ・コトミネ

バーサーカー

真名は「スパルタクス」で、マスターは「デムライト・ペンテル」ですが……(ネタバレになるので詳細は本編にて)。
共和政ローマ期に起こったローマ軍と反乱軍による戦争(第三次奴隷戦争)において、奴隷や子ども、老人といった非戦闘民たちで構成された反乱軍を指揮し、強力なローマ群に勝利し続けた反逆の戦士
圧制者を憎み、「スパルタクス」が圧制者と認識すればマスターにさえ反逆する危険なサーヴァント。その性質ゆえに「Apocrypha」では圧制者たち(黒の陣営)に向けて、単独で突撃して持ち前の破壊力を見せつけるなど、バーサーカーらしい活躍を見せました。

ルーラー

ジャンヌ・ダルク

ご存知、フランスの国民的ヒロイン「オルレアンの乙女」。
『FGO』では初期サーヴァントの中で唯一のルーラーとして実装されました。

「Apocrypha」では、マスターが存在しない聖杯大戦の管理者として召喚されました。『FGO』では主人公一行の味方として行動を共にした彼女でしたが、基本的に中立の立場として参戦する「聖杯大戦」でどのように動くのか注目ポイントです。

天草四郎

キリシタン迫害により勃発した島原の乱の総大将「天草四郎時貞」。
本来なら1騎だけ召喚されるはずのルーラーが何故2騎いるのか、どこから登場したのかは「Apocrypha」のネタバレになるので詳しくは説明できませんが、『FGO』をプレイしている人は薄々気づいているのではないでしょうか。
とは言え、ミスリードを誘発させるような様々な事柄があって"から"の真相は、原作をリアルタイムで追っていた人にとって驚愕の事実だったと思われます。

『FGO』ではイベントなどでコメディ要員として活躍する「天草四郎」ですが、「Apocrypha」ではドシリアスです。かっこいい「天草四郎」が見たい人はアニメ必見です。

「赤の陣営」まとめ

ということで、「赤の陣営」と枠外のルーラーについて紹介しました。
こちらの陣営の個人的な注目株は「モードレッド」、そして「カルナ」です。どちらもバトルに映えるサーヴァントですので、アニメでは大迫力の戦闘を繰り広げてくれることでしょう。

「Fate/Apocrypha」アニメ情報

原作:東出祐一郎/TYPE-MOON
キャラクター原案:近衛乙嗣
監督:浅井義之
シリーズ構成:東出祐一郎
キャラクターデザイン:山田有慶
音楽:横山克
制作:A-1 Pictures
PV

眼鏡っ娘が主要キャラクターにいるのは良いゲーム、いないのは悪いゲーム。非眼鏡っ娘に脱着可能なゲームならば、神、いわゆるゴッド。

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