「監獄塔に復讐鬼は哭く」まとめ
『Fate/Grand Order(FGO)』にて、開催されていた高難易度イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」全クエストの攻略記事やドロップ素材を紹介!
イベント終了の3月23日13:59までに各クエストの攻略情報を見てクリアしよう!
攻略記事は、それぞれのリンク先を参照。
一日目「第一の扉・黒髪鬼」
登場するサーヴァントは、7つの大罪になぞらえているのだろうか。
初日となる「第一の扉」では、"嫉妬の具現"として、ファントムが登場した。
ドロップ素材は、「凶骨」✕21と「虚影の塵」✕1。
凶骨が足りなかったマスターも多かったのではないだろうか。
二日目「第ニの扉・煉獄の悪魔」
ストーリーの中に謎の女性、「メルセデス」が登場。
ちなみに、メルセデスとは小説「モンテ・クリスト伯」に登場する、エドモン・ダンテスの元婚約者の名前である。
「第二の扉」では、"色欲の具現"としてフェルグスが登場。
「混沌の爪」✕3と「蛮神の心臓」✕1を落としてくれた。
三日目「第三の扉・螺湮城の怪」
"怠惰の具現"としてジル・ド・レェ〔キャスター〕が登場。
ドロップした素材は、「八連双晶」×4と「蛮神の心臓」×2。
四日目「第四の扉・神は語らず」
今まで登場したサーヴァントは、それぞれの大罪を具現したという設定だったらしいが、今回は"憤怒なき"ということで、勝手が違うようだ。
ジャンヌとジル・ド・レェ〔セイバー〕が登場した。
「叡智の猛火」×5や「英雄の証」×18、「虚影の塵」×1を入手することができた。
五日目「第五の扉・月光無情」
また大罪シリーズに戻り、今度は"暴食の具現"としてカリギュラが登場。
「無間の歯車」×2と「ホムンクルスベビー」×5を入手。
六日目「第六の扉・復讐するは――」
ジャンヌと天草四郎のダブルルーラーが登場。
どちらも大罪の冠はついていないが、つくとしたら、「Fate/Apocrypha」にて聖杯に願った思想から、天草四郎に"貪欲"がつくのだろうか。
ドロップ素材は、「叡智の猛火」×5と「竜の牙」×6、「蛮神の心臓」×1の3種類。
七日目「第七の扉・巌窟王」
最終日は今までNPCとして同行していた巌窟王が登場。
残っている大罪は、"傲慢"かと思われる。
今回は、2つのクエストに分かれており、「虚影の塵」✕10、「ゴーストランタン」✕6を入手できた。