posted by 矢吹 at 2017/03/25 12:00

【今から始めるFGO攻略講座】コマンドカードバトルの基本を解説!性能を熟知し、順番補正や1stボーナス・チェインを意識して効率良くバトルを攻略しよう!

【今から始めるFGO攻略講座】コマンドカードバトルの基本を解説!性能を熟知し、順番補正や1stボーナス・チェインを意識して効率良くバトルを攻略しよう!

今から『Fate/Grand Order(FGO)』を始める初心者の方に向けて、コマンドカードバトルの基本を解説します。カードの基本性能や、効率的に攻略するための戦略(1stボーナスやチェイン)をご紹介します。

【今から始めるFGO攻略講座】バトルの基本・コマンドカードについて解説

【今から始めるFGO攻略講座】では、2016年に完結した第一部の評判を聞いたり、年末に放送されたアニメを見て『Fate/Grand Order(FGO)』を始めた初心者マスターに、『FGO』をより楽しむための攻略情報を発信していきます。

今回は『FGO』のバトルの基本、コマンドカードの性能や役割、組み合わせ方を解説していきます。
目次
基本情報
カード配置と1stボーナスの関係
チェインボーナス
まとめ

コマンドカード基本情報

『FGO』の戦闘は、ArtsQuickBuster、これら3種の通常カード、そして特定条件下で発生するExtraAttack(EX)と宝具(N)を使い戦闘を進めていく「コマンドカードバトルシステム」です。
※宝具はノウブル・ファンタズムと言われ、「N」と略されることがあります。
特定条件下で発生するカードについて文中で触れていきますが、通常カードはそれぞれ得意分野が異なり、簡単にまとめると以下のようになります。
カードダメージ量NP獲得量スター獲得数
Arts
Quick
Buster
ダメージ量は単純に敵に与えるダメージ量です。
QuickArtsBusterの順で高くなります。
また、NPは宝具を展開するのに必要なポイント。そして、スターはクリティカルを発生させるのに必要な要素であり、発生させればさせるほど次ターンのクリティカル発生率がアップします。
前述したように、カードには得手不得手があるので、ターン毎に配布されるカードを、効率よく敵を倒すには"今何をするべきか"によって、臨機応変に組み合わせるのが攻略のとなります。

しかし、ただ闇雲にカードを選ぶだけでは効率的とは言えません。
カードは、配置する順番によって、敵に与えるダメージや獲得するNP量などが大きく変化したり、組み合わせによってシナジー効果が生まれます。そのため、カードの順番・組み合わせも考慮することが、初心者脱却への道となります。

では、基本を抑えたところで、今度は攻略に必要不可欠な効率的なカードの組み合わせ方を見ていきましょう。

カード配置と1stボーナスの関係

カードの順番による補正

簡単に言うと、「1番目<2番目<3番目」の順でカードの性能がアップします。
ここで言う性能とは、ダメージ量、NP獲得量・スター発生率の3つです。前述したようにカードによって得手不得手があるので、後手に配置したからといって苦手な分野を克服するわけではありませんが、目に見えて変化がわかります。

例えば、BusterQuickArtsがそれぞれ1枚ずつあるとします。
NPを稼ぎたいのであれば、NP稼ぎが得意なArtsを3枚目に配置するのがベター。同じようにスターを稼ぎたいならそれが得意なQuickを、ダメージ量ならBusterを3枚目に配置するのが基本となります。
ただし、この順番はカードの順番補正"だけ"を考慮した場合です。
2番目・3番目のカードは、この順番によるカード補正の他に、1枚目に選択したカードによるボーナス、所謂1stボーナスを受けることができます。

1stボーナス

1stボーナスとは、1番目に選択したカードによって、3枚のカード全てに以下の補正効果が付与されるシステムです。
Arts1stボーナスでは、下記の画像のようにカード全てにNP獲得量アップのボーナスが掛かります。
▲Arts1stボーナス
QuickBusterの1stボーナスは以下の通りです。
1枚目2枚目以降
ArtsNP獲得量アップ
Quickスター発生率アップ
Busterダメージ量アップ
より具体的に言うと、「ぐだぐだ本能寺」イベントの配布サーヴァント「★4 織田信長」は、1stボーナスが発生しない状態で3枚目にArtsを選択すると、NPを11獲得できます。
今度は、Artsを1枚目に選択(Arts1stボーナスが発生)してから、織田信長のArtsを3枚目に選択しましょう。そうすると、今度はNPを14も獲得できるのです。
※NPやスター獲得は乱数によって増減します。
▼「織田信長」のNP・スター効率の詳細はこちら
「★4 織田信長」の性能評価
このようなボーナスが1stボーナスです。
基本はNPやスター、与ダメージなど、"今何を重視したいか"によって1stボーナスを意識したカード選択をしてください。

チェインボーナス

これまで各カードの性能と、選択した順番による補正について解説してきました。ただし、これらはカードを1枚1枚運用した状態についてです。
お次は、カードを3枚組み合わせた状態で発生する、2種類の「チェイン」について解説します。

単色チェイン

同じ種類のカードを3枚選択すると、カードの種類によって順番と1stボーナス以外のボーナスが発生します。
カード効果
Arts選択したカードを持つサーヴァントのNPを20増加
(複数選択しても増加量は20固定)
Quickスターを10個獲得
Buster与ダメージ量がさらに増加する
Busterチェインは単純に与ダメージ量が増加するだけですが、宝具の回転率、クリティカル発生率を高めたい場合は、それぞれArtsチェインQuickチェインが重大な鍵を握ることがわかると思います。
ちなみに、同じ種類を3枚揃えるのに使用するカードは、宝具でも可能です。
道中、ただの雑魚敵に宝具を使用するのは勿体無いと思うでしょうが、宝具を展開する前(カード1枚目か2枚目まで)に敵を倒してしまえば、宝具は展開されず、チェインの効果だけを享受することができます。
同色チェインを組む際は、宝具の選択も視野に入ることを覚えておきましょう。
チェインを効率良く発生させるためのパーティ編成
では、効率よく単色チェインを発生させるには、どのようなパーティ構成にすれば良いのでしょう。

基本的には、同色を3枚以上持つカード構成のサーヴァント同士を組ませるのがおすすめです。例えば、キャスターに多いカード構成は「AAAQB」ですが、全て同じカード構成のキャスターで構成した場合、Artsが9枚になります。
Artsが9枚ということは、最低でも3ターンに1度はArtsチェインを発生させられるということですね。
スタメンに選んだ3枚のカード構成は、編成画面の「情報確認」でチェックできるので、狙いたいチェインを発生させやすいパーティを構築してみましょう。
なお、Artsが多いということは、スターの発生見込みが薄いということです。
Artsチェインを頻繁に発生させたいけれど、スターも発生させたいという場合は、概念礼装やスキルで補助するなど、カード以外の運用も視野に入れる必要がありますね。

ブレイブチェイン

もう1種類の「チェイン」は、3枚を全て同じサーヴァントで統一した場合に発生するブレイブチェインです。
ブレイブチェインが発生すると、通常3回で終わる攻撃の後に、追加でExtra Attack(EX)が発生し、合計で4回攻撃することができます。

EXのカード性能は、以下のように高くもなく、低くもない基本の性能です。
カードダメージ量NP獲得量スター獲得数
Extra Attack
しかしながら、EXには他のカード同様に1stボーナスが掛かるので、1枚目に選んだカードによってNP獲得量が上昇したり、スターを多く発生させるカードへと早変わり。
また、ブレイブチェインは同色チェインと併用して発生させることもできます。
ArtsブレイブチェインQuickブレイブチェインと言われているものですね。この時、単色チェインのボーナスの他に、EXの威力が向上するボーナスも付与されるので、成立するカードが配布されたら積極的に狙っても良いですね。

コマンドカードの役割・組み合わせ方まとめ

というわけで今回は、『FGO』のバトルの基本、コマンドカードについて解説しました。カードの性能や役割を覚え、そしてそれを元にカードを効率良く組み合わせれば、クリアできなかったクエストも達成できるはずです。

ですが、この記事で紹介したのは『FGO』のバトルの基本です。
今回宝具についてはあまり触れていませんが、宝具には1stボーナスや順序補正ボーナスが掛からないのはご存知でしたか?
次は宝具の運用や、パーティ編成例を含めた『FGO』バトルの応用を解説していくので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
ちなみに、先程の宝具の基礎知識について、クイズ形式で紹介している記事があります。
後に掲載する記事の中で同様のことを解説しますが、知っているようで知らないこともあると思いますので、暇つぶしに下記のクイズにチャレンジしてみてください。

眼鏡っ娘が主要キャラクターにいるのは良いゲーム、いないのは悪いゲーム。非眼鏡っ娘に脱着可能なゲームならば、神、いわゆるゴッド。

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