【FGO】ブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」攻略

FGOのブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」攻略情報。幕間の物語の敵構成やドロップ、強化された宝具の情報を紹介しているので、FGO（Fate/Grand Order）にてブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」を攻略する際の参考にしてください。

ブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」開放条件

章クリア：終局特異点クリア
再臨段階：第三段階
絆レベル：Lv.5以上

ブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」クエスト情報

推奨	Lv.80	場所	カルデアゲート：幕間の物語
AP	21	進行数	1	クリア報酬	宝具強化
絆P	1,630	EXP	59,380	QP	16,800

ブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」進行度1

1/2	彼女の熱 (術:30,560)	彼女の熱 (術:30,560)	彼女の熱 (術:38,730)
1/2	彼女の熱 (術:38,730)	彼女の熱 (術:46,960)	彼女の熱 (術:46,960)
2/3	切り離された炎 (槍:244,800)

？？？は「星5 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 Lv.70」で、スキルレベルはどちらもLv.8です。
2WAVEは有利クラスのブリュンヒルデ（ランサー）が相手ですが、強力な単体攻撃宝具のセイバーがいるのなら、通常のフレンドを連れていくのがおすすめです。

ドロップ例

封魔のランプ×2とランサーモニュメントがドロップ。

ブリュンヒルデの幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」クリア報酬

ブリュンヒルデの宝具強化

幕間の物語「けれど私は、炎でありたい」をクリアすると、宝具の威力と味方全体に付与するスター発生率がアップします。ちなみに、宝具威力は宝具Lvにもよりますが、約1.2～1.3倍。

スター発生率アップの効果は倍率が高くないと変化が見えにくいものですが、今回の強化倍率はスター発生率が高いサーヴァントに付与すれば、違いがある程度わかります。
強化前後のスター発生率アップを付与した「星5 フランシス・ドレイク」の宝具＋Arts（クリティカル）は、以下のようにスターを獲得しました。

▲左：強化前（8個）／右：強化後（12個）

※ドレイクの宝具効果（スター獲得）を除く

スター発生数に劇的な変化があるわけではないですが、3ターン持続すること、《英雄の介添[C]》にてある程度スターの偏りをコントロールできるため、クリティカルを発生させやすくなったと言えます。

しかし、ブリュンヒルデ自身のスター発生率はさほど高くありません。どのサーヴァントのクリティカルを誘発するにせよ、他に星出し要員が必要になってくるので、そこは従来と変わらずに運用しなければならないでしょう。

幕間の物語「ディア・マイ・リトル・シスター」はこちら

幕間の物語一覧はこちら

ブリュンヒルデの評価・再臨素材はこちら

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