【FGO】第四特異点メモリアルクエスト攻略情報

第四特異点メモリアルクエストの攻略情報。FGO（Fate/Grand Order）の2周年記念メモリアルクエストの一つ「第四特異点メモリアルクエスト」戦の敵ステータスと対策、おすすめサーヴァントなどの攻略情報を掲載しています。

「第四特異点メモリアルクエスト」の敵情報

「第四特異点メモリアルクエスト」の敵構成

1/1	アルトリア (槍:647,720)

「第四特異点メモリアルクエスト」の行動パターン

スキル	《最果ての加護》自身のクリティカル威力アップ(1T)＆発生率アップ(1T) 《カリスマ》味方全体の攻撃力アップ(3T) 《カリスマ》自身のBuster性能アップ(1T) ※宝具展開前に必ず使用
チャージ	《最果てにて輝ける槍》全体攻撃＆宝具封印＆呪い付与

「第四特異点メモリアルクエスト」攻略ポイント

高火力のセイバーで押し切ろう

敵はランサー1騎でクエスト限定の厄介なスキルを使用してこないので、セイバーだけで押し切れます。単体攻撃宝具を持つセイバーを中心に編成しましょう。

ダメージ半減でも宝具に注意

アルトリアは宝具を展開する前に必ず《魔力放出》を使用し、Buster性能（宝具威力）をアップします。その状態の宝具はたとえダメージ半減のセイバークラスでも全滅は必至。

そのため、この時だけのために全体無敵付与の「マーリン」や、クラス相性不利ですが、全体回避を持つ「ダビデ」「トリスタン」を控えにスタンバイして、《オーダーチェンジ」でピンポイントで出すのも有り。

セイバー以外を編成するならターゲット集中も一緒に

《最果ての加護》を使用したアルトリアは、等倍でも約1万前後のダメージを与えます。ダメージを半減するセイバークラスならまだしも、それ以外は瀕死状態に陥るため、サポートどころではなくなります。

そのため、通常攻撃からサポーターを守るため、ターゲット集中で攻撃の矛先を逸らすと安全。
「デオン<なら負うダメージを半減しながら、3ターン攻撃を受けられるので最適解。デオンがいない場合は、こちらも3ターンターゲット集中が持続する「ゲオルギウス」がおすすめ。

「第四特異点メモリアルクエスト」のおすすめサーヴァント

サーヴァント	おすすめ理由
沖田総司	自前のスキルでQバフを付与した宝具が強力。星出し性能も良好なので、自給自足でクリティカルを発生。宝具対策に回避もできる。
ジークフリート	〔竜〕に特化した性能のためアルトリアに最適。全体攻撃宝具でも単体攻撃宝具並のダメージを出す。
シグルド	竜特攻単体宝具持ち火力特化なので耐久には注意
柳生宗矩	被ダメージを大きく軽減するデバフ持ち。Artsクリティカルを出しやすく宝具回転率が高い。
ランス(剣)	クリティカルの鬼。宝具回転率も高いので、宝具とクリティカルの二重でダメージソースとして活躍してくれる。
カエサル	味方の火力支援に長けたサブアタッカー。クリティカル性能が高い沖田やランスと組み合わせると○

「第四特異点メモリアルクエスト」のドロップ例

ランサーモニュメントがドロップ。

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