『原神』- 新プレイアブルキャラクター「ムアラニ」「キィニチ」「カチーナ」登場！Ver.5.0「栄華と炎天の途」リリース予定

元素:水
武器:法器
ナタ中に名を馳せるガイドであり、マリングッズ店の経営者でもある、さまざまな水上スポーツに精通した波追い人。流泉の衆の出身で、頼れる仲間「ざぶざぶサメくん」に乗って、水上のほか、流れる燃素の上や平地をもサーフィンするかのように移動できる。戦闘中、ムアラニが乗ったサーフボードは、敵にマークを付け、「サメサメバイト」で敵に噛みつく。さらに、敵に一定回数触れると、より大きい水元素ダメージを与えることができる。

元素:草
武器:両手剣
ウィッツトランの竜狩り人。代償を量ることに長けている。懸木の民に属し、カギ縄を使って高所へ飛んだり、敵を縛り付けて強力な円軌道射撃を放つことができる。キィニチの竜の仲間である「アハウ」も龍の息を放って戦闘に加勢してくれる。

元素:岩
武器:長柄武器
古名「ウッサビーティ」を授かったナナツカヤンの若き戦士。挫折の中で成長し続ける、善良で粘り強い少女。こだまの子に属し、「ぐるぐるコマちゃん」に乗って崖を登り、地面を叩いてダメージを与えることができる。

スメールの砂漠地域の西側に位置するナタは「炎の国」と呼ばれ、6つの部族で構成されています。ナタの龍(Dragon)は「竜(Saurian)」と呼ばれており、長い歳月を経て進化し、人間の頼もしい仲間として共に暮らしています。Ver.5.0では、3つの部族を訪れ、現地民と一緒に暮らす3種類の竜に会うことができるでしょう。また、モンドの魔神任務序章をクリアすると、ナタへのワープポイントが開放されるので、初心者の方でも簡単にナタを訪れることができるようになります。ナタで冒険するには、断崖や水上を駆けながら探索することが重要で、それにはまず、ナタの竜の能力を把握することが不可欠になります。竜に憑依すると、プレイヤー自身が竜の姿になることができます。

峡谷の下に眠る古きユムカ竜の王、千年もの誇りをかけて、部族の若き勇士からの挑戦を待っている。

霧に包まれた谷に棲む、古の血筋により呪われた暴君。その金焔に立ち向かい、怒りを鎮められる者はいるのだろうか？

『原神』は、アニメのようなハイエンド3Dグラフィックとオープンワールド性を掛け合わせた、オープンワールドRPG。PlayStation®4、PlayStation®5、PC、スマートフォン(iOS/Android)のマルチプラットフォームでのプレイが可能で、プレイヤー1人で広大な世界を探索するだけではなく、クロスプラットフォームのマルチプレイでフレンドと共に冒険を楽しむことも可能。「テイワット」という幻想世界を舞台にした本作は、自由に探索できるオープンワールド世界、最大4人の所持キャラクターによるチーム編成、元素を駆使した戦略的なバトル、魅力的な物語などが特徴。プレイヤー自身となる謎に包まれた「旅人」は、失われた兄妹を探す旅に出るが、次第にテイワットの秘密へと迫っていく。