『ヘブンバーンズレッド』- 本日2月10日(木)よりWFSとKeyが贈るドラマチックRPG配信開始!齋藤飛鳥さん出演のテレビCMも放映予定

本日2022年2月10日(木)より、新作アプリ『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』の配信が開始されました。齋藤飛鳥さん出演のテレビCM「こんな涙、あったんだ。」篇が放映予定です。

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posted by kikuchi at 2022/02/10 16:00

本日2月10日(木)より正式リリース!

本日2022年2月10日(木)より、新作アプリ『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』正式リリースされました。

また、齋藤飛鳥さん出演のテレビCMが放映予定です。

本作は、Wright Flyer Studios(WFS)Keyが贈るドラマチックRPGです。原案・メインシナリオを「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Angel Beats!」などを手掛けた麻枝准氏、50人を超えるキャラクターデザインを「アトリエシリーズ」「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を手掛けたゆーげん氏が担当しているほか、主題歌・劇中歌やなぎなぎ氏が参加しています。

ファイナルトレーラー

ガチャ20連分の事前登録報酬プレゼント!

事前登録者数が50万人を突破したため、ガチャ10連分クオーツ合計3,000個「10連ガチャチケ」1枚がプレゼントされます。

さらに、1章Day3をクリアですると、「SS[閃光のサーキットバースト]茅森月歌」を獲得できます。

ストーリー

謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。
「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。
土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。
人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。
人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。
「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。
※画像は開発中のものです。

齋藤飛鳥さん出演のテレビCM放映!

2月11日(金)より、乃木坂46齋藤飛鳥さんが出演したテレビCM「こんな涙、あったんだ。」篇が放映されます。

本CMでは、齋藤さんが『ヘブバン』をプレイすることで体験できる感情を表情で表現しています。

放映開始日

2022年2月11日(金)~

テレビCM

ヘブンバーンズレッド詳細情報

価格 無料
メーカー WFS/VISUAL ARTS/Key
ジャンル ロールプレイング
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key