第三部14章「怨嗟 ~悪鬼乱襲~」追加!
『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団- 』にて、本日2018年6月4日(月)より、主人公やヒロイン「マリエル」王女を中心とした物語「オルタンシア伝」に、第三部14章「怨嗟 ~悪鬼乱襲~」が追加されました。
また、URレアリティの「クラウス」「カリス」の2ユニットが新たに登場!
新追加ユニット
迷妄の剣鬼 クラウス(CV:佐藤拓也)
イラスト:鮠水ちか
レアリティ:UR
属性:斬
スキル:対蒼の薙風/煌
突に強く斬に弱い横一列攻撃[特大]
タクティクス:メナス/真
対戦騎士団全体の防御力が中DOWN(3分間)
北方諸国グラナダの王子。
聖王暦772年における北方諸国連合のオルタンシア侵攻に際し突如連合から離脱、盤石と呼ばれた北方連合に混乱をもたらした張本人。
端正な顔立ちと物静かな佇まいに反して、強烈な上昇志向をその胸の内に秘める野心家。
北方諸国全体の利と祖国の繁栄のためにダーイラ帝国と手を結んだとされているが、その決意の裏には、より深く昏い真の理由が隠されていた。
彼が望んだ決戦の時は近い……
喧嘩上等! カリス(CV:勝杏里)
イラスト:adglobe
レアリティ:UR
属性:突
スキル:強奪者の雷/煌
単体攻撃(宝箱優先/追加ダメージ)[特大]
タクティクス:バーサク/真
強襲が発生無効、バトル時に攻・防中UP(3分間)
オルタンシア王国のとある貴族。
その息子にして、不死身の英雄バルトハウザーの孫フレーゲルの昔馴染みであり悪友。
己の不甲斐なさを恥じ王国を飛び出したフレーゲルに、残された領地の安堵を託され、性に合わない善良な領主を演じることになったカリス。
だがある時、自身の守るべき領地内で怪しい動きを見せる者たちがいることに気付く。
不審者を追い詰めたカリスは、彼らの口から思いもよらぬ事実を知るのであった。