超大型アップデート実施!頂点シーズン突入
『今三国志』にて、2021年12月14日(火)に超大型アップデートが実施され、頂点シーズンが開幕しました。
新シーズンで実装されたシナリオ「栄枯転変」では、三国の名将を率いて衰退した漢の皇位を奪い、天下を治めることを目指します。なお、占領した連盟が"神人の加護"を得ることができる新たな建築"祭壇"が登場しています。
これにより、「洛陽」の占領のほか、「徐州」の武徳壇、「荊州」の楚王壇、「漢中」の文成壇、「并州」の福祚壇の争奪状況にも警戒が必要となります。
また、新武将として「SP趙雲」「SP張飛」「SP張春華」「司馬昭」「徐盛」「張仲景」が登場しています。
アップデート実施日
2021年12月14日(火)
シナリオ「栄枯転変」申請画面
戦局を揺るがす新武将が登場!
シーズン決算ルール
1.シーズン決算は、決算を行う時点のデータに基づいて行われます。
※決算時間後のデータ変化は決算結果に影響を及ぼしません。
2.シーズン決算時点までに主公府がLv.10に達した方のみ報酬を獲得できます。
※決算後に主公府がLv.10に達した場合は報酬を獲得できません。
3.新シーズン開始後、ゲームにログインすると、自動的に前シーズンの報酬が配布されます。
シーズン制について
シーズン制は、各サーバーの進捗と一定のサイクル期間に基づき、ゲームをリセットするゲームシステムです。サーバー内のプレイヤーは自分の進捗や強さなどに関わらず、一斉に同じ出発点にリセットされ、領土の開拓や乱世の征服を再び最初から楽しめます。当然、リセットとはいえ、全てがゼロになるわけではなく、一部の重要な資産が残されます。また、前のシーズンにおいての実績によってシーズン奨励が配られます。新シーズンには、新武将や新武技などの斬新なプレイ方法が実装されます。一方、プレイヤーが臨むチャレンジの難易度も前のシーズンより上がります。
※頂上シーズンの詳細については、特設サイトを確認ください。