監督は「井口昇」監督!異彩を放つホラーアプリがリリース!
株式会社たゆたうは、スマートフォンゲーム『復讐アプリ ジュジュジュの呪太郎』 のAndroid版を2016年2月2日午前2:00より、配信開始しました。本ゲームは、たゆたうのスマートフォンゲームブランド、Tokyo Otaku Gamesのタイトル第8弾となります。
また監修として、監獄学園で話題の映画監督・井口昇氏が参加しています。突き抜けた恐怖と全身が凍り付くギャグに昭和の香りを大胆に織り交ぜた、お得意の井口ワールドは必見です。
監修:井口昇
映画監督
1969年6月28日東京都出身
代表作に映画『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』 ドラマ『監獄学園』ほか
キャラクターデザイン:ヨシオカサトシ
イラストレーター、デザインディレクター
1967年10月8日大阪府出身
長年の間、コナミやSNKなどのゲーム開発会社においてビデオゲームの開発に従事
2003年からイラストレーターとして活動開始
ゲーム概要
本アプリは、いじめられっこ呪太郎が、怨みのエネルギーをためてサイキックな能力を発動し、悪いやつらに痛い目を見せる「放置系怪奇ドラマゲーム」です。
ゲームの遊び方
タップで呪太郎を移動させます。
ゴリオやイヤスケにぶつかると、いじめられて「怨み魂」が誕生します。
「怨み魂」をタップして呪いのパワーを吸収します。
「怨ゲージ」がいっぱいになったら呪太郎の必殺技が発動、復讐の始まりです!
うっぷんを晴らすカタルシスを楽しもう
本アプリの見どころは、怨みを爆発させて発動する「呪いの裁き」です。
年齢制限が設けられているほど、その内容は過激でブラック。遊ぶことができるのはAndroidだけ。
裁きのシーンにときおり聞こえてくる昭和のコントを模した笑い声も、陰湿な人間の内面をシニカルに描いています。