『ラングリッサーモバイル』- 超時空試練SSS最終(9/2~9/8)を攻略!心の絆を全て開放した最強のソニアで高難易度ステージに挑戦

『ラングリッサーモバイル(ランモバ)』にて、2019年9月2日(月)~9月8日(日)まで開催される「超時空試練SSS最終」をソニアで突破しました。魔導チップや英雄の育成に必ず必要になる「華麗な心の鍵(虹鍵)」を獲得できるステージなので、突破するために育成する英雄を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

※本ページはプロモーションが含まれています

posted by クロカワ at 2019/09/05 20:00

超時空試練SSS最終(9/2~9/8)をソニアで攻略!

みなさんこんにちは、Boom App Games編集部のクロカワです。Boom App Gamesチャンネルにて公開中の『ランモバ』攻略動画、ほぼ最速ガチャ実況動画を視聴していただきありがとうございます!

今回は、高難易度ステージ「超時空試練SSS級最終(9/2~9/8)」をソニア、マシューを中心に攻略しました。

敵として登場する高ステータスのフレアの対処方法も紹介するので超時空試練SSSで苦戦している方はぜひ参考にしてください。

超時空試練SSS最終(9/2~9/8)の動画はこちら!

使用した英雄一覧

マシュー(ヒーロー)

超時空試練SS最終ステージと異なり、今回は歩兵で出撃します。主な役割は、フレアを抑えることです。超時空試練SSS(9/2~9/8)で登場するフレアは歩兵を連れていいるため、騎兵を連れて行くと戦闘中常に有利を保てます。

特に、超時空試練SSSの敵英雄はレベル75なので、戦闘中常に有利になるように意識して攻撃を仕掛けましょう。

なお、フレアの攻撃に耐えられない場合は、「英雄の絆・靭」を上げて耐久力を補うのがおすすめです。

※筆者のマシューは「英雄の絆・靭」レベル1となっています。

使用装備

ソニア(グランマスター)

超時空試練や挑戦ステージで個人的にお世話になっている英雄です。タレントスキル「魔性の血」で敵を撃破するたびに自身の攻撃力と防御力を20%上げられるため超絶バフが無くても活躍でき、陣営を問わないのが長所の1つです。

また、心の絆を開放したソニアは、耐久の脆さという短所を補えるためタレントスキルのバフが発動していない状態でもタフで高い攻撃力を維持できます。真価を発揮するまでに時間の掛かる英雄ですが育てきると、挑戦ステージや超時空試練で大活躍してくれます。

さらに、「破陣」を所持しており敵の足止めを行えるので挑戦するステージに応じて攻撃だけでなく、味方のサポートも行えます。

使用装備

クローゼ(リベールクイーン)

空の軌跡コラボで配布された、強力なヒーラーユニットです。リヒトクライスでフレアの固定ダメージを減らせるため、英雄のHPを盛っていなくても安全に攻撃を耐えることができます。

また、タレントスキルで与治療効果が上がるので、知力が低くてもヒールやフォースヒールの回復量が高いのも魅力の1つです。

使用装備

ナーム(レンジャー)

シェリー対策として編成。超時空試練バフの影響で与ダメージ量は下がりますが、飛兵に対して大ダメージを狙えます。

また、天空アーチャーの育成や、ナームの心の絆の開放が進んでいる場合は、シェリーの撃破も狙えるのでマシューの負担を減らすことができます。

戦術牽制でフレアの動きを制限できたりと、妨害にも長けている英雄なので超時空試練で苦戦している方はぜひ編成に入れてみてください。

使用装備

ティアリス(ホーリーナイト)

回復から火力サポートまでこなせる超強力なヒーラーです。アタッカーのステータスが高くなくても「進撃加護」や「奇跡」を付与することで、格上相手を一撃で撃破できます。

また、癒やしの光はタンク英雄と相性がよく、ティアリスを★6まで育成すると戦闘後必ずHPを回復できるので、『ランモバ』をプレイする上で必須級といえる英雄です。

今回のように、マシューや低レアリティ英雄は、ティアリスがいることで運用方法や活躍の場面が大きく広がるので所持している場合は★6まで育成するのをおすすめします。

使用装備

高い攻撃力を持つ敵の攻撃は攻撃順番と相性で解決する

今回使用したマシューは、英雄が「歩兵」兵士が「騎兵」と普段では使わない組み合わせとなっています。攻撃力1200強のフレアとHP16000もある帝国精鋭兵の攻撃を耐えるには、HPや防御力を補強するのが近道ですが、『ランモバ』は育成アイテムを集めるのに時間がかかるため、なかなか思うように育成は進みません。

しかし、戦闘システムを理解することで、低いステータスでも敵の猛攻をある程度凌ぐことができます。
マシューが騎兵を連れて行くと、上記画像のように有利状態を維持しやすくなります。

フレアと帝国精鋭兵は移動力が3となっているため、兵士の帝国精鋭兵が先に攻撃を行います。マシューの場合も同じく英雄が移動力3、兵士が移動力5のためボーンライノから攻撃をするので、戦闘力に多少差があっても帝国精鋭兵の攻撃を相性の良いボーンライノが全て受け止めてくれます。

また、帝国精鋭兵との戦闘でボーンライノが生存するため、敵英雄と相性が悪くてもフレアの攻撃回数をボーンライノで減らすことができます。攻撃力が1200あるフレアの攻撃でも、攻撃回数の減少とジョブとの相性の良さで、防御力とHPが低いマシューでも攻撃を耐えることが可能です。
フレアとの属性相性を意識しすぎてマシューの兵士を歩兵にすると、兵士同士のステータスだけで戦闘が行われてしまいます。そのため、フレアの帝国精鋭兵より戦力が劣る場合兵士同士の戦闘でマシューの兵士は全滅してしまい、兵士の残った攻撃回数分とフレアの全ての攻撃を受けてしまいます

フレアとの属性相性が良いとはいえ、帝国精鋭兵の分まで攻撃を受けてしまうと防御力やHPが低いマシューでは耐えることが難しくなります。

なお、同じ歩兵でも高地の勇者の練兵を行っている場合は、兵士の効果により被ダメージ量を減らせるので帝国精鋭兵の攻撃に耐えつつ、フレアに対して効率よくダメージを与えられます。
▲マシュー騎兵(移動力5)兵士が重装歩兵(移動力3)の場合、戦闘の途中からマシューが先に兵士へ攻撃を行う。
▲英雄と兵士には1度の戦闘で攻撃できる"回数"が決まっており、兵士で攻撃回数を消耗したマシューは敵の英雄に攻撃できる回数が減る。その代わり、攻撃回数の残った兵士が敵英雄に攻撃する。
▲歩兵英雄は、敵に接近せずに攻撃する場合が多く騎兵と比べて被ダメージを受けにくいのが特徴。

育成を極めれば高難易度でもお気に入りのキャラクターが大活躍!

今回は、超時空試練SSSを個人的に思い入れのある英雄で攻略してきました。超時空試練SSSは、ステージに応じてギミックが変化するため、毎週難易度が大きく変動します。高難易度ステージとはいえ、心の絆や絆の力を強化したり、装備をしっかり整えることでSSR英雄以外の英雄も活躍することが可能です。

また、お気に入りのキャラクターを活躍させるためには、『ランモバ』の複雑な戦闘システムの把握は必須となります。今回紹介した、攻撃回数や順序のほかに「攻撃速度」という概念があり戦闘中大きく影響します。

挑戦ステージや超時空試練の攻略に行き詰まっている方は、この機会に戦闘中の演出をONにして戦闘画面をじっくり見ることをおすすめします。

ラングリッサー モバイル詳細情報

価格 無料
メーカー ZLONGAME
ジャンル ロールプレイング
©Zlongame Co.,LTD ©extreme