名作「ロードランナー」の正式後継作品が登場!
『Lode Runner1(ロードランナー1)』は、名作2Dアクションゲーム「ロードランナー」に新要素が追加された正式後継作品です。
近代的なスマートフォン向けアプリとして、30年の時を経て登場した「ロードランナー」は、過去作と比べてどのようにして変化したのか、その特徴と魅力について紹介します!
ゲームシステムは変化せず、グラフィックだけ進化!
「ロードランナー」の基本システムは、はしごや棒を使ってステージを移動し、ステージ上に落ちている金塊を集めて出口へと向かうのみ。
そんなシンプルなゲームですが、プレイヤーを追いかけてくるロボットがいたり、レンガを溶かして足場を崩したりと、随所にパズルとアクション要素が満載!昔と変わらない、特徴的なシステムを楽しむことができます。
下へ落ちた際に前転して受け身を取ったり、敵がレンガに落ちて埋まる瞬間爆発したりなど、細かいところで動きやエフェクトが追加されています。
最初に金塊を拾うまで敵は動きません。そのため、全体を眺めながら、金塊をどういったルートで集めていくかを考えるのも楽しみの1つです。
ステージは全部で300種類以上!
最初に遊べる「一般ステージ」は、全部で175ステージと大ボリューム!
さらに、過去のステージを再現した「クラシックモード」や、世界中のプレイヤーとスコアを競い合う「チャンピオンシップ」などを含めると、全部で300以上のステージを遊べるようになります。
選べるキャラクターは全部で10体以上!
過去作では、キャラクターを選択するというシステムがありませんでした。
しかし本作は、それぞれ能力の違うキャラクターが10体以上登場!棒に掴まったり、ハシゴを登ったりするスピードが異なるなど、様々な特徴があるので、ステージに合わせてキャラクターを選ぶのも、ステージ攻略の醍醐味ですね。
懐かしの名作「ロードランナー」をスマホでも楽しもう!
過去作と同じくらいシビアな難易度を保ちつつも、非常に楽しく遊べるゲームとなっています。
また、「ロードランナー」を知らない方でも、序盤に操作説明のチュートリアルがあるので安心!
無料で約300ステージを遊べるという特大ボリュームなので、パズルアクションが好きな方はぜひプレイしてみてくださいね。