『モンスターハンター ライダーズ』-「モンハンライズ」とのコラボ第2弾開催予定！討伐戦に「怨虎竜 マガイマガド」登場

百竜夜行に乗じてどこからともなく現れる、硬い鎧のような甲殻を身にまとった牙竜種。死骸などを骨ごと捕食して溜め込んだガスを鬼火の様に立ち昇らせて練り歩く姿から、別名「怨虎竜」と呼ばれている。攻撃を受けてガスがまとわりついてしまうと衝撃や時間経過で爆発するため、注意が必要。大厄災によって多数のモンスターが狂暴化したため、その大量の獲物の気配を感じとり、海を渡ってフェルジア大陸へと訪れたと考えられる。

森の都市フウガに所属するライダーで、フウガ忍衆のひとり。カムラの里へ向かったシノの身を案じてお目付け役として視察に同行し、彼の地を襲う様々な脅威の解決に尽力した。ウツシ教官から翔蟲を使った技術を学んだマガツキは再びフェルジア大陸へと舞い戻る。慣れない技術ながらも、持ち前の才能で翔蟲を華麗に使いこなしている。怨虎竜の素材を用いた新たな武具で、鬼火を纏いながら放つ一撃は圧巻。

砂の都市マハ・エルグ近郊の村出身のライダー。傭兵としての腕を買われて、とある辺境の村からモンスターの討伐依頼を受けたリンカー。村を襲っていたケチャワチャの群れを見事に撃退し報酬としてそれなりの額のゼニーと共に、奇猿狐の素材を使ったボウガンを貰った。村の復興を進める為、資金はまだまだたくさん必要。武器も新たに心機一転、リンカーの傭兵活動はまだまだ留まるところを知らない。