『萌酒ボックス』2nd Anniversary!
お酒の擬人化ゲーム『萌酒ボックス』は、本日2021年11月18日(木)に配信開始から2周年を迎えました。
それに伴い、新規酒守が登場する新イベントが開催中です。
また、商店に「虹小判」でも行える「二周年記念福引」が登場しています。なお、これは今回のイベントで初の試みとなっています。
さらに、AndApp版での特別キャンペーンも実施中です。
商店画面
ありがとう!2周年
2021年11月18日(木)に、『萌酒ボックス』は2周年となり、次の新たな一年が開始となります。
思い返すと、1周年イベントが遅れて今年に開催したので、1年に2回も周年イベントを行うという状況になってますが、2周年を開催できて、嬉しく思うのと同時に、皆様のおかげです!ありがとうございます!と、感謝を伝えます。
今回のイベントで初の試みとなるのですが、「福引」を「虹小判」でも行える様にしてみました。
こちらは、今まで『萌酒ボックス』はキャラクター(日本酒)を自分で造る、ゲームを遊んでアイテムを集めるという要素を大事にしていて、ガチャの要素は敢えて排除していたのですが、ここまで運営していて、ガチャの実装に関して、かなり多い要望を頂いており、これを機に試しで実装する事にしました。
ですが、基本的に素材を集めて、自分でお酒を造るという要素や、アイテムを探すという要素のバランスを変えず、据え置きにしていますので、従来通りの遊び方もできますので、ご安心ください。
『萌酒ボックス』は「お酒を奉納』して「酒守(キャラクター)」が出現するのですが、この時も抽選があるので、「星5」のお酒を奉納しても、必ずしもそのレアリティの酒守が来てくれない仕様です。
ですので、「福引」を行う際は、本当に気を付けてください。
……できたら、応援の気持ちで「福引」を回して頂けますと、嬉しいです……と、今まで言わなかった事を今回は言わせてください。
そして、次の1年を頑張らせてください。
新規酒守「徳正宗 桃」登場!イベント「桃色乱舞!もう一つの利根川流」開催
2周年に合わせて、イベント「桃色乱舞!もう一つの利根川流」が開催中です。
本イベントでは、新規酒守「徳正宗 桃」が登場しているほか、サカイマチエリアで獲得できる「利根川流の勾玉」を集めると、さまざまな報酬と交換することができます。
この「徳正宗 桃」は、「徳正宗」の酒守「徳正宗 翠」と同じ萩原酒造の「【純米吟醸酒】純米吟醸 美山錦」がモチーフとなったキャラクターです。
開催期間
2021年11月18日(木)~12月2日(木)まで
イベント画面
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AndApp版で期間限定の特別キャンペーン実施中!
本日11月18日(木)0:00より、AndApp版で特別キャンペーンが実施中です。
期間中、AndApp版を起動すると、AndAppポイントを獲得できるほか、AndApp版からの直接支払いでAndAppポイントが増量されます。
キャンペーン期間
2021年11月18日(木)0:00~11月23日(火)23:59まで
「萌酒ボックス2周年記念ミッション」内容
条件:AndApp版の起動
報酬:1AndAppポイント(最大6ポイント)
「萌酒ボックス2周年記念キャンペーン」内容
条件:AndApp版からの直接支払い
報酬:決済時にプレゼントされるAndAppポイントの決済額が「10%」に増量
「TOKYO SAKE FESTIVAL 2021」とのコラボ企画進行中!
12月16日(木)より、秋葉原UDXアキバ・スクエアで「TOKYO SAKE FESTIVAL 2021(TSF2021)」が開催されます。
それに合わせて、富士ボトル「飛竜乗雲」の新規酒守や、オリジナルシナリオ、ステージなどが制作進行中となっています。
会場で「TSF2021」を楽しみながら、ゲームでもイベントをプレイしましょう。
「TSF2021」開催期間
2021年12月16日(木)~12月19日(日)まで
©TOKYO SAKE FESTIVAL 2021 All Right Reserved.
「飛竜乗雲」のポスター
富士ボトル「飛竜乗雲」
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「萌酒ボックスの呑 むか醸すか!?」毎月配信中
「Akiba.TV【秋葉原情報放送局】」にて、『萌酒ボックス』の公式生放送「萌酒ボックスの呑 むか醸すか!?」が毎月配信されています。
本番組では、メインMCとして本作の企画・プロモーション担当・脚本家の貴志砂印さん、レギュラーゲストとして役者・司会・ナレーターの澤谷タカヒロさん、アシスタントとして声優の木立萌子さんが出演し、本作の最新情報や、イベント情報が紹介されます。
第13回放送では、スペシャルゲストとして俳優・脚本家・演出家の松木円宏さんが出演し、脚本家2人による普段は余り聞けないトークが展開されました。
配信先
・Akiba.TV【秋葉原情報放送局】
第13回放送アーカイブ