『モンスト』- 十二支伝説前代未聞のやりなおし競争「モンスト版新・十二支」が決定!ネコ悲願の“十二支入り”!

『モンスターストライク(モンスト)』にて、 十二支伝説前代未聞の やりなおし競争「モンスト版新・十二支」が行われました。「蝶野正洋」さんなど豪華ゲストでお送りされたレースの様子をご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています

posted by nihe at 2017/06/30 19:50

「モンスト版新・十二支」が決定!

株式会社ミクシィのXFLAG(TM)スタジオは、スマホアプリのひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク(モンスト)』にて、特別企画モンスターストライクリアル版超・獣神祭「十二支再競争」を、6月29日(木)に開催しました。

十二支から外れた動物は?

その昔、競争で十二支の順番を決めたという“十二支伝説”にちなみ、十二支の動物と、競争に参加し損ねたと言われている“ネコ”を加えた計13種を一同に集め、「モンスト版新・十二支」の順番をかけた”再競争”を実施。

レースの結果、1位はウマ、2位はイヌとなりました。また、ネコは7位となり、悲願の“モンスト版新・十二支入り”を果たしました。なお、ワニは残念ながら「モンスト版新・十二支」から漏れてしまう結果となりました。(※伝説上の龍の原型はワニという一説にちなみ、辰の代わりにワニが出走)

今回のキャンペーンでは、モンストアプリを通じてユーザーが動物の順位を予想し、ゲーム内通貨「オーブ」を投票する期間が設けられました。(投票に必要な「オーブ」は全て無償提供)。見事1位・2位を的中させた方々で、総額3億円相当の賞金またはギフトカードが山分けとなります。また、1位を的中させた方々には、投票した数の10倍のオーブがプレゼントされます。

レースの模様は、AbemaTV、BSスカパー!の特別番組「完全ライブ中継!モンスターストライクリアル版超・獣神祭十二支再競争」、およびYouTube Live、Twitterライブで中継され、レースが近づくにつれ視聴数はぐんぐんと上昇。なお、Twitterライブにおいて、コンテンツとプロモーション含めて1社独占で配信したのは日本初の試みです。また、SNS上では、多くの応援コメントや的中者の喜びの声などで盛り上がりました。

特別番組は7月28日(金)まで、期間限定で公開中です。

「モンスト特製の新・十二支カレンダー」を制作予定

キャンペーンの好評を受けて、「モンスト版新・十二支」が掲載された「モンスト特製の新・十二支カレンダー」の制作予定が発表されました。
※詳細及び入手方法等は、後日モンスト公式サイト等で発表されます。

前回ネズミに騙されたネコ、ついに十二支に!

今回のレースでネコは悲願の十二支入りが決定。そのネコの走りは、ハラハラさせるものでした。
出演者たちも、ネコの順位は気になっていた様子で、しきりに「ネコ動き出した!」「あ!ネコ!」とレースの行方を見守っていました。次々とゴールを決める動物がいる中、序盤、ネコは全く動かず、十二支入りが危ぶまれました。

しかし、ネコはついに1歩を踏み出し少しずつ、前に進みます。何度も少し進んでは、走って逆走してしまう様子を見て出演者たちは「えぇー!」「あの悔しさを思い出せ!」と、応援。ゴールまではいかず終了の合図が鳴りましたが、最後まで粘りのレースで、見事「モンスト版新・十二支」入りです!

“十二支再競争”当日レポート

今回は、13種の動物が同じ条件でレースを行い「モンスト版新・十二支」を決めるという企画のもと、動物たちが勢ぞろいしました。

スタジオでは、告知CM出演時の「神様」姿でレースを見守る「蝶野正洋」さん、ゲストの「アンタッチャブル・柴田英嗣」さん、「井上咲楽」さん、「キンタロー。」さん、解説の「パンク町田」さん、実況の「矢野武」さん、リポーターの「清野茂樹」さんがレースを見守りました。

各出演者の予想

解説者の「パンク町田」さんは「どうなるかわからないですけどドキドキですね」と今回のレースに胸が高鳴っている様子。

今回、「神様」としてレースを見守る「蝶野」さんは「ガッデーム!今日はネコちゃんのための再競争。わかる?今日はだからネコちゃんのための再競争。」とネコ推しを強烈にアピールしていました。
ゲストの「柴田」さんは「僕は完全におウマさんが速いんじゃないかと思うんですよね。ぽこぽこ歩きながらお馬さんが勝つんじゃないかなーと予想しますけどね。」人気1番のウマに期待
「井上」さんは「イノシシが1位なんじゃないかなと思います。」と地元・栃木(山奥)での体験談をもとに予想を展開しました。
最後に「キンタロー。」さんは「私はフライングフライングゲットでトリ年を応援します!」と自身のネタを織り交ぜながら宣言し、出演者の笑いを誘っていました。

出演者の順位予想後、モンストユーザーの順位予想が発表され、ウサギが9位と低い順位だと分かったウサギ年の「蝶野」さんは「みんなよく知らないんだな。」と不服そうなコメントも残していました。

ついにレースの幕開け!まさかのヒツジが好発進?!果たして1位は?

神様の「蝶野」さんが「ガッデーーム!!モンスターストライクリアル版超・獣神祭十二支再競争やりなおしだぁ!」と叫び、十二支再競争はスタートしました。

勢いよくヒツジとイヌがスタートを切り、出演者から「おぉー!」「がんばれー!」と応援が飛び交いました。しかし、ウマも負けていられません。スタートは少し遅れましたが、走り出すとその速さで駆け抜け見事1位でゴール。続いてイヌとヒツジが僅差でゴール。事前予想で11位だったヒツジがまさかの軽快な走りで50mを駆け抜け、出演者を驚かせました。しかしギリギリのところでイヌがヒツジを追い越し、惜しくもヒツジは3位となり、2位にイヌが入りました。

続いてトラとイノシシも少しずつ順調に進み、イノシシがトコトコと歩いて4位に。トラがゆっくり歩いているところを、実は後ろから追いかけていたウシが抜いて5位に滑り込みました。その後トラが6位でゴールインした後、残り7種の動物たちの動きがあまり見られず出演者もそわそわ。そんな中ウサギとネコが動きを見せますが、ゴールに向かったかと思うとスタート地点に戻るという繰り返しで混戦状態に。その最中にも、2位でゴールしたイヌが何度もコースを往復して楽しそうにおもちゃで遊んでいる様子に出演者も「かわいいー」と和んでいました。

その他の動物は一向に動く様子が無く、スタートライン手前で静止。ワニが微動だにしない様子を見た柴田さんは「会場さえ押さえとけば、2、3日このままなんじゃないですかね(笑)。」と冗談交じりにツッコミを入れていました。

また、今年の干支であるトリがスタート地点から動かなくなってしまったのを見て、トリ推しの「キンタロー。」さんも「やーだー。フライングゲット(トリが)全然動かないー。」と残念そうな様子でコメントしていました。最後ネコが追い上げを見せますが、時間が足りずレース終了。 大盛り上がりの中、「モンスト版新・十二支」が決定しました。

モンスターストライク(モンスト)詳細情報