「リアル版 超・獣神祭 十二支再競争」が広告祭「ADFEST 2018」でゴールド受賞!
『モンスターストライク(モンスト)』にて、2017年6月29日(木)に開催された「リアル版 超・獣神祭 十二支再競争」が、アジア最大級の広告祭「ADFEST 2018」MEDIA部門の2カテゴリーでゴールドを受賞しました。
「リアル版 超・獣神祭 十二支再競争」とは
「リアル版 超・獣神祭 十二支再競争」は、『モンスト』のユーザー還元施策として実施された特別企画。競争で十二支の順番を決めたという“十二支伝説”にちなみ、十二支の動物と、競争に参加し損ねたといわれている“ネコ”を加えた計13種を一堂に集め、実際に再競争が実施されました。
『モンスト』のユーザーはアプリ上で動物の順位を予想し、アプリ内通貨「オーブ」を投票。見事1位を的中させた方には、投票した数の10倍の「オーブ」がプレゼントされ、さらに1位・2位両方を的中させた方々で、総額3億円相当の賞金またはギフトカードが山分けされました。
また再競争の模様は、「AbemaTV」や「BSスカパー!」「YouTube LIVE」「Twitterライブ」などで実況中継されました。
受賞コメント
モンスト事業本部 マーケティング部 部長 根本 悠子さん
アジア最大級の広告祭「ADFEST2018」で『モンスト』のマーケティング活動が評価されたことを大変嬉しく思います。また、賞レース狙いで企画した施策ではなく、純粋に「ユーザーのみなさまにワイワイ楽しんでもらう」という想いを乗せたキャンペーンがグローバルな広告祭で共感いただけたことに驚きもありました。
十二支再競争の企画を実現させることはとても難易度が高かったのですが、やりきった先に言葉の壁を超えて「モンストという日本の文化」が受け入れられ、受賞につながったと思っています。
これからもユーザーのみなさまに驚きを届け、仲間とみんなで楽しんでいただける施策にチャレンジしてまいります。
「ADFEST 2018」について
1998年より毎年タイ・パタヤで開催される、アジア太平洋地域最大級の広告祭。アジアとオセアニア地域・国々のみを対象にし、今年は全18部門に計2823点のエントリーが集まりました。