「陰陽師本格幻想RPG」シリーズの新作ゲーム日本上陸決定!
新作ゲーム『百鬼異聞録~妖怪カードバトル〜』の日本上陸が決定しました。
それに伴い、公式Twitterが開設されたほか、「ゲームアイコン人気投票」が開催中です。
本作は、「陰陽師本格幻想RPG」の世界観をベースとした対戦カードゲームです。プレイヤーは「蜃気楼」という名の妖怪の楽土に足を踏み入れ、「蜃気楼」で流行りの「百聞かるた」に参加し、カード対戦を楽しめます。
「ゲームアイコン人気投票」開催中!
本イベントでは、公式Twitterから投稿されたツイートの選択肢から、お気に入りのアイコンに投票することができます。
この人気投票で正式リリース時のアイコンが決まる可能性も!?
投票期間
2020年9月9日(水)~
イベントツイート
『百鬼異聞録~妖怪カードバトル〜』とは
『百鬼異聞録~妖怪カードバトル〜』はNetEase Gamesが開発した陰陽師IPをベースにした妖怪カード対戦スマホゲーム。数百名のトップイラストレーター、声優と共に妖怪たちだけの神隠しの地を作り上げた。日本の有名作曲家神前暁氏がサウンドトラックを担当。『百鬼異聞録~妖怪カードバトル〜』では、立ち絵のリメイクや新しいサウンド制作などにより、原作と異なるゲーム体験を味わうと共に、陰陽師ファンの方には新たな「妖怪盛宴」をお見せする。
ゲーム概要
独特な世界観とハイクオリティデザイン
妖怪のみが入れる神秘的な空間である「蜃気楼」という名の楼船の城がゲームの舞台となります。「蜃気楼」では、最も流行っているゲーム「百聞かるた」で全ての問題や争いを解決します。
「陰陽師本格幻想RPG」のデザインテイストが踏襲され、カードおよびフィールドで幻想的な和風スタイルが継承されています。「蜃気楼」の世界観とその美しい景色を堪能しましょう。
今までにない新たなCCGの遊び方
本作では、「クラス」という概念を捨て、式神とその専属のカードの組み合わせを戦略の中心に添えるという、新たなカード対戦の遊び方が実現されています。デッキは4名の式神を中心として、それぞれの式神には8枚の専属カードを装備できます。複数の式神が交代しながら戦闘を行い、流動的な戦闘を楽しめます。
豊富なゲームコンテンツ
本作には、実力の近いプレイヤー同士が切磋琢磨するためのPVPコンテンツ「ランク戦」システムや、PVE対戦を通じてストーリーを解放するコンテンツなど、多彩なゲームコンテンツが搭載されます。
また、プレイヤーは「商店街」で自分の店を出し、自分の好みに装飾を施した店で往来する妖怪と式神をもてなすことで、さらなる収益を得ることができます。
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