「オータムブリード杯」デッキ考察
『逆転オセロニア』にて、11月25日(金)12:00より、開催予定のカップ戦
「オータムブリード杯」。現在は、開催日前日である24日(木)11:59まで
「オータムブリード杯前哨戦」が開催されており、今から使用するデッキを整えることができますよ。
闘技場イベント「オータムブリード杯[前哨戦]」を開催!
イベント開催期間
[DAY1]2016年11月25日(金)
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
[DAY2]2016年11月26日(土)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
[DAY3]2016年11月27日(日)
<朝の部>9:00〜9:59
<昼の部>12:00〜12:59
<夕の部>17:00〜17:59
<夜の部>22:00〜22:59
開催日時の時間帯は前回のカップ戦「マジックトリート杯」と変更はなし。
しかし、いつものデッキルールとは大きく変わっているのでチェックしておきましょう!
デッキ制限ルール
デッキ制限ルール1:デッキコスト160以内のデッキ
デッキ制限ルール2:術士印を持つS+、Sキャラ駒のコストが3減少する
デッキ制限ルール3:術士印を持つA+、A、Bキャラ駒のコストが1減少する
デッキ制限ルール4:幻獣印を持つキャラ駒のコストが1減少する
デッキ制限ルール5:天界印を持つS+、S、A+、Aキャラ駒のコストが2増加してしまう
デッキ制限ルール6:東方印を持つS+、S、A+、Aキャラ駒のコストが1増加してしまう
今まではコストが減少させる印しかなかったのですが、今回からはコストが増加してしまう印が登場。しかも増加の対象には、今までカップ戦で主要だった駒が多くあることから、デッキ編成が大きく変わってきそうです。
メリット側の「印」について
「術士印」を持つ主な駒
「幻獣印」を持つ主な駒
デメリット側の「印」について
「天界印」を持つ主な駒
「東方印」を持つ主な駒
パターン別のデッキ例を公開
今回のカップ戦でも、3種類のデッキを編成することができます。
前哨戦からコストの増減が分かるので、どういうデッキが組めそうなのか、あらかじめ確認しておきましょう。
筆者のデッキを公開
筆者は上記の3パターンのデッキを編成。
本当は各属性からデッキを編成したかったものの、やはり神デッキを作るのは相当厳しいということで断念。基本的にはコスト減少の恩恵を最大限受けたいなら竜デッキ、その竜デッキに対して強いカウンターを仕掛けたいなら魔デッキが良さそうです。
となると、竜デッキには、カウンターや罠を無効にする新スキル[貫通]を持つ、レグスやメルキュールを始めとする駒の使い方が重要になります。コスト削減を上手く活用して、組み込めるプレイヤーはぜひ組み込んでみてください。
また、前哨戦から、カップ戦pt(最大で400pt)、進化アイテムやゴールドが獲得できるので、今のうちから挑戦しておきましょう!