【オセロニア】「絶望！ガエタノ」絶級の対策駒と攻略手順

スキルのアンデッドが最大の特徴となっており、回復耐久デッキ相手に非常に刺さり、回復マスを生成する駒と合わせれば、あえて踏ませることで大きなダメージを与えることもできそうです。

コンボスキルは、盤面の通常マスをランダムで適用ダメージBマスに変換する能力となっており、デメリットはないものの運要素が強く、他のマス変換と合わせて使うことで効果の範囲を広げていきたいところ。

非常に使いやすい呪いスキルを所持。スキル・コンボスキルともに魔染めデッキでしか使えないが、魔染めデッキに組み込めば、タイミング問わず発動が可能な汎用性の高いキャラクターとなります。コンボスキルも安定感のある特殊ダメージを与える能力となっています。

実際のクリアデッキは上記の通り。

今回のステージは防ぎようのない呪いや混乱といったギミックがやっかいです。そのため、長期戦を避けるためにも、竜染めデッキで挑戦するのがおすすめになります。

1ステージ目では、ステージ専用駒の効果でカウンター駒が召喚されるので、貫通を持つ竜駒を何体か編成しておくのが良いでしょう。

貫通持ちの定番駒であるレグスの他に、最近超駒パレードに登場したジェンイー（進化）などもおすすめキャラクターになります。

特に今回のステージでは、1ステージ目で大きくHPを削られてしまうと3ステージ目の終盤まで持たないことも多いので、慎重に攻略していきましょう！

また、貫通スキルがなくても一撃で倒しきってしまえばカウンターは発動しないので、火力の出やすいコンボルートの確保も重要になります。

今回は全ステージに封印マスが存在しています。

そのため、竜属性デッキで挑戦する場合は、自分用の封印マスを竜強化マスに変換できるタンナーズがおすすめです。

最終ステージの3ステージ目の初手で打てれば、その後の展開を有利に進めるこもできます。

・曹操（闘化）
・レグス
・ジェンイー（進化）
・レガリアヴェヒター
…etc

助っ人には高倍率が出せる貫通スキルを持った駒がおすすめです。

なお、周囲のマスを竜強化マスに変換できる「レガリアヴェヒター」がいると3ステージ目が立ち回りやすくなります。

1：ガエタノ（闘化）
2：ルーティル
3：邪悪な悪魔像（2000の特殊ダメージ）
4：奏庵
5：ルーティル
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

1ステージ目はとにかく呪いが最大のネックになります。

自分の手駒に呪い状態の駒が3つ以上残ってしまうと、即死ダメージを与える駒を出してくるので、呪い状態の駒を優先して出すようにしましょう。

また、盤面に封印マスが十字に配置されており、どうしても踏まなければいけない場合は火力の弱いコンボ要員の駒を打ち、純粋なアタッカーは後回しにするのも戦術の1つです。

なお、4ターン後に発動するステージ専用駒の召喚で、通常＋特殊ダメージを返すカウンターが出てきます。

そのため、貫通スキルがない場合は、この駒をひっくり返さないように駒を打っていくことが重要です。

1：邪悪な悪魔像（400吸収）
2：邪悪な悪魔像（600吸収）
3：邪悪な悪魔像（1000吸収）
4：邪悪な悪魔像（1600吸収）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

2ステージ目は混乱のギミックが非常にやっかいなステージになります。打つ場所は決められないので、コンボルートがつながるかどうかは不確定です。

しかし、相手のHPは8000と少なく、火力の高い駒を優先的に盤面に出すことで2〜3ターンで決着をつけることができます。

1：ガエタノ（進化）
2：ドルシー（進化）
3：邪悪な悪魔像（回復マスを14個自分用ダメージBマスに変換）
4：ガエタノ（進化）
5：クローマ（魔闘化）
6：邪悪な悪魔像（3000の特殊ダメージ）
…etc
※順番は状況により変化する場合があります。

最終ステージである3ステージ目が最大の鬼門です。一見すると回復マスがいっぱいあるうれしいステージですが、相手のアンデッド駒により、回復がすべて毒ダメージに変換されます。

プレイヤーの初手は一番右のマスに打つのがおすすめです。その際、封印マスを変換できる駒を打てればさらにいいでしょう。

こうすることによって次のターン、右側の封印マスにあるどちらかの角をプレイヤーが取れることになり、1ターンのみ回復マスを踏まずに済みます。

その後、ステージ専用駒により、盤面の回復マスの大半が自分用ダメージBマスになります。長期戦になればなるほど不利になっていくので、コンボルートを意識しながらプレイングをし、大きな一撃で相手を仕留めていきましょう！

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