【ポケモンGOコラム】ヒノアラシの巣となった「駒沢公園」を探索！効率的にアメをゲットして最後はバクフーンに進化！

『ポケモンGO』にて、ヒノアラシの巣へとなっている「駒沢公園」を探索！
5月18日(木)付け、東京の「ポケモンの巣」まとめ！

「駒沢公園」と言えば、広大な敷地面積を誇る運動公園です。東京都内有数のポケGOスポットとしても有名で、田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩9分ほどで到着するアクセスの良さも魅力。現在はヒノアラシの巣になっており、休日には同じようなポケモントレーナーを時折り見かけることができます。

ちなみにヒノアラシは、ジョウト地方の御三家（ヒノアラシ、ワニノコ、チコリータ）の中でも野生でのゲットが一番難しく、育成に手こずるトレーナーも多いレアポケモン。筆者もまだ最終進化先であるバクフーンをゲットしておらず、今回の探索で何としてもゲットしておきたいところです。

探索日は、5月28日(日)。
いざ空も晴れ渡る気持ちの良い「駒沢公園」を探索していきますよ！

「駒沢公園」に到着すると、さっそく近くのポケモンには複数のヒノアラシが登場しました。ここからは近くのポケモン機能を利用して、ヒノアラシの大量ゲットを狙っていきますよ。

やはり「駒沢公園」の敷地面積はかなり広く、歩きまわっているだけでも途切れなくヒノアラシをゲットできました。さらに、その後はパイルの実も使いながら、効率的にヒノアラシのアメを獲得し、いっきにバクフーンまでの進化を目指していきます！

探索の結果は上記の通り！

直近のボックスがヒノアラシで埋まるぐらい、大量ゲットに成功しました。もちろんアメも余裕でバクフーンに進化できるほど貯まっています。やはり「駒沢公園」ほどの大型公園のポケモンの巣の効果は絶大。今日一日だけで、これほどのアメを獲得できるとは思いませんでした。

それでは、いよいよヒノアラシをバクフーンまで進化させていきますよ。

いざ貯まったアメを使い、バクフーンまでいっきに進化！

ここで気になるのはバクフーンの覚える技です。
個人的にはタイプ一致ボーナスが入るほのおタイプの技を揃えたいところですが、結果は如何に…。

注目のわざガチャは「シャドークロー」「ソーラービーム」といった組み合わせ。どちらもほのおタイプではないので、残念ながらタイプ一致ボーナスは付与されないという結果に…。

しかしながら、ゲージわざにソーラービームというくさタイプの強力な技を覚えたことで、みずタイプのポケモンに対しては、ジム防衛時、意表を突く攻撃が狙えます。攻撃ではなく防衛で使うことを考えれば、思いのほか優秀なバクフーンなのではないでしょうか。

攻撃に特化したバクフーンは、また次の機会でゲットしたいところです！

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