『リゼロス』- ガチャチケットなどを獲得できる「ストーリー読破キャンペーン」実施中！キャスト陣おすすめのオリジナルストーリーも紹介

新章2「ゼロカラアガナウイセカイセイカツ」
新章2のインパクトは未だに頭から離れません。スバルが迎えた一つのエンディングの形、これを読むためだけに『リゼロス』を始めてもいいと言えるだけの物語です。

「生きて」というレムの願いは少年に死ぬことを許さなかった。孤独と復讐を胸に二十年を生きたナツキ・スバルの物語。

新章3「犬鬼挽歌」
やはりエミリアが関わったという点と、読後の多幸感が印象に残っているので、新章3でお願いします！みなさんもぜひ読んでください！

禁書庫に運び込まれた魔導書「夢幻写本」。条件に合った相手を本の中へ閉じ込めるというそれに、レムが囚われてしまう。救出のため後を追うと、そこは終結したはずの『亜人戦争』が続いている世界だった。

Memory Snow「IFルート:ラインハルト」「IFルート:ヴィルへルム」
私がとても印象に残っているのは、「Memory Snow」のIFルートです！発魔期であるパックのマナを発散させるために、ヴィルヘルムたちと相対するシーンは新鮮で、特にラインハルトとのシーンの収録はある意味とてもドキドキしたのを覚えています(笑)。こういった形で新しいシチュエーションでお芝居させて頂けてとても楽しかったです！

スバルが提案したマナの発散相手。それは、ラインハルト！？大精霊と「剣聖」、ついに激突！

パックのマナを発散させるべく、相対するは「剣鬼」ヴィルヘルム。その剣は、大精霊に届くのか？

第二章「IFルート:姉妹」
ラムとレムを深掘りするエピソードだったこともあり印象に残っています。あの夜から全てが変わり全てを失った姉妹の物語。改めて2人の絆に胸を強く掴まれました。シナリオのラストにレムが発した、「う、うん」という台詞。妹レムを表現すべく全力で演じましたので是非聴き返してみてください！

幼い頃、魔女教に襲撃された夜から、ねじれてしまった姉妹の関係。魔獣の呪術と過去の呪縛...双子の姉妹を救う「もう一つの解決編」となるIFストーリー。

ストーリーイベント「リゼロス・サマーパーティ！」
季節のイベントは毎回楽しみです。特に夏の水着のイベント！楽しかったですね〜。にーちゃのビート板に、ベア子の、初ポニーテール、かわいかったなぁ♫アニメでは見られないキャラクターのコスチュームは、魅力的です☆

スバルの提案で、エミリア一行がやってきたのは大瀑布のリゾート地。この夏はスバル史上最高のものになる......はずだった。「襲われるの俺かよ！」夏を満喫する予定が、突然現れたのは...スバルの夏は、やっぱり普通には終わらない。

第一章「IFルート:フェルト」
やはり第1章のフェルトIFルートです！フェルトのはしゃぐ姿あり、猫耳あり、大きすぎる肉まん的なものあり！本編と人間関係がかなり違っていてヒヤヒヤするところも良いです。続きが気になりすぎる……！ですが一点不満があって、ロム爺の猫耳姿をスバルが独り占めしたのがズルいと思います。

徽章をエミリアに返し損ねたスバルは、盗品蔵の一味に！？「王選候補」として見いだされたフェルトと共に、王国騎士からの逃亡劇が始まる！

新章1「囚人番号459 ナツキ・スバル」
ストーリーイベント「リゼロス・ショコラパラダイス！」
1番衝撃的だったのは、新章1「囚人番号459 ナツキ・スバル」です。このお話、スバルくんがまた酷い亡くなり方をするのですが、竜にモグモグ事件はさすがに衝撃的でしたね。1番お気に入りは、先日のショコラパラダイス！アナスタシアがユリウスにチョコレートをあげるワンシーンがあったのですが、ユリウスの反応がちょっと困ってそうで嬉しそうなのが(私にはそう見えたんですけど？！)、可愛らしかった！

冤罪でギルモア監獄に収監されてしまった、スバルとオットー。監獄で再会したリカードとヘータロー、ティビーたちと共に脱獄を計画するが...果たしてスバルたちの脱獄は成功するのか......！？

ルグニカで甘味の祭典が開催！そこにはスイートな体験が......あるハズもなく、スバルは熱い甘味バトルに巻き込まれる！

第一章「IFルート:オットー」
オットーのマヨネーズ風呂のIFストーリーは本当に笑いましたね(笑)。マヨネーズ風呂って...これぞ"IFストーリー"の醍醐味って感じで大好きなお話です。絶対に入りたくないですけど(笑)。

ついに自分の店を手に入れたオットー。そんなオットーが店の地下に作ったのは、なんとマヨネーズ風呂！？