確率を操作して運に勝つ!HIGH&LOWゲーム『さだめブレイド』

運ゲーだからこそ、出来る限りの手を尽くし、勝利を掴もう。 中毒必須!?のカードゲーム『さだめブレイド』を紹介。

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posted by ayu at 2014/09/04 12:00
『さだめブレイド』は場に出ている数と比較して、次に出る数は大きいか小さいかを当てる「HIGH&LOW」で冒険を進めていくカードゲーム。
ただ数字を当てるだけではなく、自分で作成したデッキにより、場にある数や次に出て来る数を操作し、運を引き寄せていきます。

物語のはじまり

『さだめブレイド』は「ゆうしゃ」が「まおう」を倒し、平和になった世界が舞台。
それでもモンスターを倒し、冒険を続けるのはいったい何故なのか。
「なぜモンスターを倒しているのか?」というプレイヤーに与えられたも、ゲームを進めていくうちにとかれるのでしょうか…。

『さだめブレイド』をプレイ!

基本ルールは「HIGH&LOW」

『さだめブレイド』は前述のとおり、HIGH&LOWでステージを進めていきます。

「GOD」の数字よりも「BLADE」の数字が大きいか小さいかを当てます。
ちなみに当たれば次のステージへ、はずれれば即ゲームオーバー。シビアです。

しかし数字を当てるだけではただの運ゲー。
運を味方につけるためにカードを使う必要があります。

カードを使って運を味方につけよう

画面下部に並んだカードを使って、「GOD」と「BLADE」の数字を操作することができます。

◆カードは1戦闘のたびに何枚でも使えるが、補充されるのは1枚ずつのみ。
◆カードは30枚しか持ち込むことができない
◆HIGH、もしくはLOWを連続で選んだときにだけたまる「チェイン」が無いと使えないものもある

など、カードにも細かいルールがあります。
序盤は持っているカードが少なく一番左のカード「ざんねんソウル」が多いので、早めにカードを手に入れ、ゲームを有利に進めましょう。

また、数字操作以外の効果を持つカードも多数あり、カード総数は全150枚!コレクター魂がうずくのではないでしょうか。

クリアか、敗北か、脱出か

筆者もまだクリアしていないとはいえ、きっと『さだめブレイド』にも終わりがあるはずなので、「クリア」というエンディングが用意されてると思われます。

その他に「敗北」と「脱出」の2種類でゲームが終了します。
どちらもゲームオーバーに変わりはないのですが、「敗北」すると道中で手に入れたアイテムは一切もらえません。
「脱出」は「ひがえりのまきもの」というカードを使うことで可能。手札にない場合は…運に身を任せるしか無いかもしれません。

勝てないときは…

カードを手に入れよう

道中や後述するソウル屋さんで交換できる「チケット」を使って、新しいカードを手に入れることが可能。
チケットは1〜5枚を一度に使用することができ、使用する枚数によってレアリティの高いカードが出る確率が変化します。

デッキやカードをカスタマイズ

デフォルトのデッキでは何の効果も無い「ざんねんソウル」が多いので、運に頼ることが多くなにかと不安がつきまといます。
早めにチケットでカードを手に入れ、「ざんねんソウル」の割合を減らしていきましょう。
カードはゴールドを使って強化することができます。
序盤はゴールドが出やすくなる「シーフ」や、チケットが出やすくなる「サモナー」のレベルを上げることで、効率よく育成が出来るようになります。

ソウル屋さんへ行ってみよう

「ソウル屋さん」ではゲームオーバー時に手に入る「ざんねんソウル」をゴールドやチケットに交換することができます。
交換できるものと、交換レートは一定ではないため、レートが安いときに交換しましょう。
また、最初は「ざんねんソウル」を50までしか持てません。
「ソウル屋さん」の画面右にある矢印をタップすると、所持数が増やせるので、定期的に増やすようにしましょう。

交換レートはゲームのリザルト画面でも確認ができます。
「ざんねんソウル」所持数のうえにさりげなく書いてあるので、見逃さないように注意!

なぜ「かみさま」と戦うのか。ふしぎなストーリーを確かめよう!

ふしぎなあらすじから始まる『さだめブレイド』
いったいなぜ「かみさま」と戦っているのか。目的は何なのか…。

ゲームの面白さも、ストーリーの謎も、その手で確かめてみてはいかがでしょうか。

さだめブレイド詳細情報

価格 無料
メーカー たま電企
ジャンル ロールプレイング
©たま電企