賞金総額700万円をかけた大会を開催予定!
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygamesは、本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』が、賞金制e-sports大会「RAGE」にて、新競技タイトルに採用されたことを発表しました。
『Shadowverse』は「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利という、スマートフォンで遊べる本格対戦型TCGです。
そして、この度、あらたに賞金制e-sports大会「RAGE」の競技タイトルとして採用され、『Shadowverse』を競技種目とする第一回目のオフライン大会(※)は、予選大会が10月、決勝大会が11月に開催される予定となっています。本大会の賞金総額は700万円で、優勝者には400万円が贈呈される予定です。
大会の詳細は、今後「RAGE」の公式Webサイトにて確認できるようになります。
※本大会は参加無料のオープン大会で、使用する端末は大会運営側が用意し、参加者によるカードの優劣はございません。