7月31日(月)にアップデート実施
『Shadowverse(シャドウバース)』にて、構築済みデッキ第2弾の追加やメインストーリーの新章追加などが行われるアップデートが実施されます。
それに伴い、下記時間にメンテナンスが行われます。
メンテナンス期間中は、ゲームをプレイすることができないので、ご注意ください。
メンテナンス期間
7月31日(月)11:00~19:00
アップデート内容
メインストーリーの新章追加
メインストーリーに新章が追加されます。
追加されるストーリーは下記の通りです。
・ローウェン 12~14章
・イザベル 12~14章
・ユリアス 12~14章
構築済みデッキ第2弾の追加
ショップに、クリスタルを消費して購入できる構築済みデッキ第2弾が7つ追加されます。
各構築済みデッキには、30枚のカードが封入されています。
各構築済みデッキは各セット3回まで購入できます。初回のみクリスタル500個、2回目以降クリスタル750個で購入できます。
各構築済みデッキには、限定イラストプレミアムレジェンドが1枚封入されています。
※限定イラストプレミアムレジェンドは、既存のカードを限定イラストに変更したプレミアムカードです。
※限定イラストプレミアムレジェンドは、生成・分解をすることができません。
各構築済みデッキに封入されるカードの内容は、ショップ内で詳細を確認することができます。
各構築済みデッキの詳細には6桁のデッキコードも記載されています。
6桁のデッキコードを入力することで、プライズカードと組み合わせて40枚のデッキを編成することができます。
※6桁のデッキコードは、構築済みデッキを購入していなくても使用できます。
※構築済みデッキに封入されているカードを所持していない状態でデッキコードを使用した場合、通常のデッキコードと同様に、カード枚数が不足した状態でデッキが編成されます。不足しているカードは一括で生成することが可能です。
※今後、限定イラストプレミアムレジェンドのカード能力とコストの変更を行うことになった場合でも、限定イラストプレミアムレジェンドは分解できないため、分解したときに得られるレッドエーテルの個数の変更による補償の対象になりません。
アプリのダウンロード形式の変更
今回のアップデートから、DMM GAMES版とSteam版でのアプリのダウンロード形式が変更となります。
この変更により、プラットフォーム上でアプリのインストールやアップデートの前に表示されるファイルサイズが、現在のファイルサイズより一時的に小さく表示されます。
アプリのインストールやアップデート時に、実際に必要な端末の空き容量の詳細は、「アプリのダウンロード形式の変更について」をご確認ください。
※Google Play版、iOS版に本変更は適用されません。
《シャドウリーパー》《力比べ》を分解したときに得られるレッドエーテルの変更
6月29日(金)のメンテナンス後より行われていた、《シャドウリーパー》《力比べ》の補償対応期間は、7月31日(月)のアップデートにて終了します。
アップデート後、それぞれのカードを分解したときに得られるレッドエーテル量は本来の個数に戻ります。
《シャドウリーパー》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:800個→250個
プレミアム版:800個→600個
《力比べ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:50個→10個
プレミアム版:50個→30個
《鳳凰の庭園》の使用制限解除
4月3日(月)より、長期的に使用が制限されていたドラゴンのゴールドレア《鳳凰の庭園》の使用制限が解除されます。
特定のカードを組み合わせたときの仕様変更
「鳳凰の庭園」の能力とコストを変動させる能力を、同じカードに働かせたときの仕様が変更。
一例として、「鳳凰の庭園」と「騎竜兵」と「サタン」の組み合わせで説明します。
変更前
自分の手札にコスト10の「サタン」があるとき、「鳳凰の庭園」をプレイしたあと、「騎竜兵」のファンファーレ能力を「サタン」に働かせると、先に「鳳凰の庭園」の能力によってコストが5になり、次に「騎竜兵」のファンファーレ能力によってコストが3になる。
変更後
自分の手札にコスト10の「サタン」があるとき、「鳳凰の庭園」をプレイしたあと、「騎竜兵」のファンファーレ能力を「サタン」に働かせると、先に「騎竜兵」のファンファーレ能力によってコストが8になり、次に「鳳凰の庭園」の能力によってコストが4になる。能力が働いた順番にかかわらず、「鳳凰の庭園」の能力が最後に処理される。
一部カードの能力とコストの変更
一部のカードに対し、能力またはコストの変更が実施されます。