【白猫イベント攻略】★12<金城鉄壁ならず者!>を攻略!トライドルイベントの協力バトル「明けない夜の大乱闘!」について解説!

『白猫プロジェクト』イベント攻略情報!「ネオンの島の100億$$$(トライドル)」イベントの協力バトル最高難易度★12<金城鉄壁ならず者!>を周回して、「小切手のルーン」を効率良く稼ぎましょう。

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posted by yoshi at 2016/07/01 20:50

★12<金城鉄壁ならず者!>攻略

『白猫プロジェクト』にて、開催中の協力バトル「明けない夜の大乱闘!」。本イベントの最高難易度★12<金城鉄壁ならず者!>を攻略!

おすすめキャラクターや攻略ポイントを解説していくので、苦戦している人は参考にしてください。

おすすめキャラクター・装備について

本クエストを攻略する上で、ポイントとなる点は以下の通り。

・「ダークティーチャー」対策に攻撃手数の多いスキルやキャラ(※重要
・状態異常無効バリア
・即死回避orバリアor反撃効果などの事故回避手段
・魔族特効
・感電効果(おすすめ!


本クエストにおいて、最も厄介な敵が「ダークティーチャー」行動に制限をかける校則や、強力な状態異常攻撃を行う上、バリアを破壊するまでダメージを与えることができません。効率良く倒すために、手数の多いキャラを用意しておきましょう。
また、ボスマップに登場する「グラン・ギャンガー」は感電効果が有効なので、感電要員を1人用意しておくのがおすすめです。

おすすめキャラクター

ティナ
強力なアーマーバリア、状態異常バリア、即死回避を持つ高耐久キャラクター。オートスキルに攻撃速度上昇効果、スキル1に感電効果を持つので、各ボスに対し有利に戦うことができます。
ブラッド
2〜3回のダメージバリアを持つ。手数の多いアクション"バスタースピン"を強化することができ、「ダークティーチャー」のバリア破壊と雑魚の殲滅を同時に行える点が魅力。
ファルファラ
即死回避、反撃効果を持つ。スキル1のチャージショット強化により、万が一SPが尽きてしまっても十分強力。また、「グラン・ギャンガー」に有効な感電効果を持つ点も優秀です。
レーラ
素早い攻撃速度、魔族特効付与、反撃効果、シンフォニーパワーと魅力的な要素がいっぱい。即死回避やバリアを持たないので、武器スキルで補いましょう。
ヴィヴィ(TA)
強力なアーマーバリア、シンフォニーパワーが強み。スキル2で感電効果を付与しやすいので、対「グラン・ギャンガー」戦で活躍できます。
クラピカ
"絶対時間"中であれば、凄まじいスピードで攻撃できます。バリアで通常攻撃が阻まることが多いので、SP持続回復効果も非常に役立ちます。
ライフォード
感電効果に特化したキャラクター。全体的に部屋が狭いため、ドームによる被ダメージ軽減効果が活きやすいのも魅力。

クエスト攻略

マップ1攻略

始めに、4本の道の先にそれぞれ配置されたフットスイッチを押しましょう。どの道でも、後方に2体の「スケルトンギャング」が出現するので注意!

フットスイッチを全て押すと、中央の扉が開きます。
中央の部屋に入ると「若頭鬼」2体と「スケルトンギャング」1体が出現。
それらを倒すと、続けてダークティーチャー」1体と「スケルトンギャング」2体が出現します。
全て倒すと、左右の扉が開くので、奥にあるフットスイッチを押しに行きましょう。
フットスイッチを押す前と押した後に、それぞれ「スケルトンギャング」が2体ずつ(左右合計8体)出現するので、不意打ちに注意。

ボスマップへの扉が開いた後、先に進もうとすると壁が現れ、新たに「スケルトンギャング」3体と「ダークティーチャー」1体に行く手を阻まれてしまいます。
この時、フットスイッチを押して出現した「スケルトンギャング」を倒さずに先を急いでしまうと、最大7体の「スケルトンギャング」に狙われながら、「ダークティーチャー」と戦わなければならなくなります。雑魚を倒しながら着実に進んでいきましょう。

また、イベントルーンである「小切手のルーン」は、宝箱ではなく"スロットマシンのオブジェクト"破壊で入手となります。忘れずに全て破壊しましょう。

ボスマップ攻略

ボスマップでは、「グラン・ギャンガー」が2体同時に出現します。
戦闘が始まって少しすると、「スケルトンギャング」2体も現れるので注意。

「スケルトンギャング」を全て倒すと、「若頭鬼」が3体、「若頭鬼」を全て倒すと、「ダークティーチャー」が2体出現します。
グラン・ギャンガー」以外の敵も攻撃力が高く、油断をしていると簡単にやられてしまいます。
「ダークティーチャー」と「グラン・ギャンガー」が同時に出現している時が最も危険なので、周囲を十分警戒しながら戦うことが攻略ポイントになります。

ダークティーチャー」による、掴み攻撃各種行動制限状態異常攻撃が非常に厄介なので、先に倒したほうが良いでしょう。
もし、感電効果持ちのキャラクターがいれば、「グラン・ギャンガー」を感電させている間に「ダークティーチャー」を集中的に狙うことができるので、おすすめです。

まとめ:報酬や周回効率は?

画像のとおり、イベントルーンである「小切手のルーン」は多めに手に入りますが、その他の武器ルーンは少々控えめ。
マップの広さや敵の総出現数が控えめであるため、クリアにさほど時間がかからない点が優秀なクエストと言えるでしょう。

「小切手のルーン」を集めて入手できる交換アイテムは、3種の限定アクセサリー「ブラッドの借用書」「蝶のチョーカー」「母からもらった髪飾り」、3種のメモリアルルーンと非常に豪華なラインナップとなっています。
攻略ポイントを抑え、効率良く周回してイベントルーンを一気に稼ぎましょう!

白猫プロジェクト詳細情報

価格 無料
メーカー 株式会社コロプラ
ジャンル ロールプレイング
© COLOPL, Inc.