「地下に眠る千両箱」第5弾スタート!
『刀剣乱舞(とうらぶ)』にて、定期イベントとなっている「地下に眠る千両箱 其の伍」がスタートしました。
「千両箱」イベントでは、地下へと続く階層を次々とクリアして、新刀剣男子が眠る地下50階を目指していきます。
開催5回目となる今回は、地下50階をクリアすると報酬として、新刀剣男子「信濃藤四郎(しなのとうしろう)」が必ず手に入ります!
その他にも、道中で「小判」をはじめとする、様々な報酬がもらえます。
また、「千両箱」イベントは、50階までは初心者にも易しいレベル(※41~50階がちょいムズくらい)となっているので、初心者でも気軽に参加できます!
「地下に眠る千両箱 其の伍」開催期間
2016年4月12日(火)メンテナンス終了時 ~ 4月26日(火)の14時まで
「地下に眠る千両箱」の進め方
「出陣」画面に、専用マップが登場しているので、イベントに挑戦したい場合は、この「大阪」のマップを選択しましょう。
どうやらこの大阪城は、「大阪城の地下に、豊臣家が作った本物の大阪城があり、昭和の陸軍が工場を作り、今ではよくわからない何か」になっていたとのこと。
「時の政府」の命により、刀剣男子と共に我々「審神者」は調査に向かいます。
まずは10階ずつ踏破していこう!
いざ大阪城へ向かうと、イベント専用のマップが登場。マス目も少なく、基本的にボスマスまで1本道の構造です。10階ごとに少しマップの構造が変化し、敵の強さも多少強くなっていきますが、そんな大幅に強くならないのでご安心を。
40階までは、レベル20以下の刀剣男子でも連れて行けるくらいの難易度なので、お迎えしたての刀剣男子や、「6-1」の攻略の要となる「短刀」のレベリングにも最適です!
「大阪城」のフィールドは全て昼戦で、馬も有効。編成も自由に行えるので、お好みの刀剣男子を連れて行ってOK!(もし、楽に進めたいのであれば、全体攻撃が行える「薙刀」の「岩融」を連れて行くと楽です。)
また、戦闘終了後には、刀剣がゲットできる場合もあります(50階までは「短刀」~「打刀」が多め。)
無事にその階を制覇すると、「小判」を獲得!
5階単位で、「刀装」や、部隊の疲労を回復できるアイテムなども獲得できます。
「疲労」状態に注意!危なくなったら撤退を
いくら易しめと言っても、「大阪城」でも「破壊」の可能性はゼロではありません。
イベント内では、連れて行った刀剣男子は1階突破ごとに「疲労」が蓄積します。疲労が溜まるにつれて「破壊」の恐れが出てくるので、連続して進軍した後は、一度「本丸」に戻るなど、「疲労度」の確認を怠らないようにしましょう!
ちなみに、撤退した階の最初のマスから再開できるので、余裕をもった進軍を心がけましょう。
「短刀」が居ると「資源」マスに行ける確率アップ!
「大阪城」マップには分岐があり、通常はボスマスへの直行ルートが多いですが、部隊に「短刀」が居ると、「資源」マスがあるルートに行ける確率が若干あがります。
「資源」は『刀剣乱舞』をプレーする際にとても大事なもの!もし部隊に「短刀」を参加させられるなら、1~2振ほど参加させてあげるのも良いでしょう。
「博多藤四郎」が居ると獲得できる小判が1.5倍!
第1回目「千両箱」イベントで登場した「博多藤四郎」を部隊に入れると、獲得できる「小判」の数が1.5倍になります!
さらに、ただ今期間限定で、イベント限定刀剣の「博多藤四郎」が、「鍛刀」で手に入るイベントも同時開催中!
ぜひレシピを見つけて、「博多」くんを連れて行ってあげましょう!
51階~最下層の100階までは「腕試し」
今イベントの目玉である「信濃藤四郎」は50階で手に入りますが、「大阪城」のマップ自体は100階まで存在します。
ですが、51階からは敵の強さが跳ね上がり、攻略が難しくなります。
しかし、各階制覇の報酬が豪華だったり、100階のボスを倒すと、「千両箱」イベント刀剣の「博多藤四郎」「後藤藤四郎」「信濃藤四郎」が稀にドロップと、魅力的な部分もあります。
腕に覚えのある審神者の皆様、挑戦お待ちしております!