『XFLAG』- きゃりーぱみゅぱみゅさんがサプライズゲストとして登場!試合演出をプロデュースした初となる冠試合が開催。

『XFLAG』が試合演出をプロデュースした初となる冠試合「B.LEAGUE 第21節 千葉ジェッツvsサンロッカーズ渋谷」が3月3日(土)、4日(日)に開催されました。当日はきゃりーぱみゅぱみゅさんがサプライズゲストとして登場!

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posted by muto at 2018/03/05 19:00

試合演出をプロデュースした初となる冠試合が開催!

株式会社ミクシィの『XFLAG (エックスフラッグ)』スタジオは、パートナーシップ契約を締結している「千葉ジェッツふなばし」が3月3日(土)、4日(日)に船橋アリーナで行ったホームゲーム「B.LEAGUE 第21節 千葉ジェッツ vs サンロッカーズ渋谷」にて、『XFLAG』初の冠試合を開催しました。

冠試合では、両日とも試合演出を『XFLAG』がプロデュース。オープニング演出では、「千葉ジェッツ」の富樫選手に扮したパフォーマー集団「富樫ーズ」と『モンスターストライク(モンスト)』や『ファイトリーグ』の人気キャラクターによるパフォーマンス集団「XFLAGパフォーマーズ」によるダンスパフォーマンスや、バスケットコートに『XFLAG』が提供するスマホアプリのひっぱりハンティングRPG『モンスト』や「ファイトリーグ」のゲーム画面をプロジェクションマッピングで映し出し、それぞれのゲームの世界観とバスケットボールを掛け合わせた演出が行われました。
また、ハーフタイムショーでは、世界的ダンクパフォーマー「ダンキング デビルズ」によって結成された特別チーム「XFLAGダンカーズ」がパフォーマンスを行い、会場で配布した『XFLAG』オリジナルTシャツで真っ赤に染まった会場を盛り上げました。

さらに、初日となる3月3日(土)には、サプライズゲストとして歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんがハーフタイムショーに登場し、『XFLAG』が手掛けるエンターテインメントの可能性を拡げるだけなく、これまでに誰も経験したことがない“ケタハズレ”なエンターテインメントを共に追求し生み出していくパートナーとして、「XFLAG Entertainment Partner」(XFLAG エンターテインメントパートナー)に就任したことを発表しました。

きゃりーぱみゅぱみゅさん コメント

この度、XFLAG Entertainment Partnerに就任いたしました。これから1年間、みんながアッと驚くようなことをどんどん考えて、実現していこうと思います。今までやったことのないような新しいことにもチャレンジして、自分自身もすごいパフォーマンスが見せられるように、XFLAGと一緒にいろいろ仕掛けていくので、楽しみに待っててください!

きゃりーぱみゅぱみゅさんが就任初仕事を披露

3日(土)のハーフタイムショーでは、会場のビジョンにきゃりーぱみゅぱみゅさんのスペシャル映像が流れ、「XFLAG Entertainment Partner」就任を発表しました。きゃりーぱみゅぱみゅさんは、映像の中で「これから1年間、今までやったことのないような新しいことにもチャレンジして、XFLAGと一緒にいろいろ仕掛けていきたい」と意気込みを語りました。

その後、突如コート上に『XFLAG』からのお届けものとして巨大なプレゼントBOXが運び込まれ、中からきゃりーぱみゅぱみゅさんがサプライズ登場すると会場から大歓声が沸き起こりました。試合の感想を訊かれたきゃりーぱみゅぱみゅさんは、「千葉ジェッツのブースターのみなさんの熱気がすごくて、めちゃくちゃ興奮しました。楽しんでいます。」とコメント。
また、「今回はみなさんにスペシャルなハーフタイムショーをお届けするためにやってまいりました!」と話した後、きゃりーぱみゅぱみゅさんが合図とともにスタートボタンを押すと、世界的ダンクパフォーマー「ダンキング デビルズ」によって結成された特別チーム「XFLAGダンカーズ」が登場。体に身に着けたLEDが暗闇の中で光る中、ド派手なダンクパフォーマンスを披露し会場を盛り上げました。
最後に、事前の「冠試合記念 ブーストツイートキャンペーン」で集まった応援ツイートの一部がバスケットコートに映し出されたほか、「XFLAGパフォーマーズ」からのプレゼントタイムとして、観客席へ千葉ジェッツのユニフォームを着た『モンスト』のマスコットキャラクター「オラゴン」のぬいぐるみの投げ込みが行われました。

XFLAG提供コンテンツとバスケットボールを掛け合わせたパフォーマンスを披露

オープニング演出では、『モンスト』のマスコットキャラクター「オラゴン」と『ファイトリーグ』のマスコットキャラクター「ニャニャコロビ」がビジョンに登場。用意された4つのボタン「選手入場」「選手複製」「XFLAG」「ハーフタイムショー準備中」から、間違えて「ハーフタイムショー準備中」のボタンを押してしまったニャニャコロビ。入場口からは、まだベンチコートを身に着けたままの「XFLAGダンカーズ」が慌てて登場するというハプニングがありながらも、5人連続ダンクなど、ド派手なパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げました。
続いて、小さな子どもや長髪の“富樫選手”など13人の“富樫選手”に扮したパフォーマー集団「富樫ーズ」と『モンスト』と『ファイトリーグ』の人気キャラクターによるパフォーマンス集団「XFLAGパフォーマーズ」が登場し、ダンスパフォーマンスを披露しました。
オープニング演出のラストでは、バスケットコートに『モンスト』のゲーム画面がプロジェクションマッピングで映し出され、「千葉ジェッツ」の選手達による“友情コンボ”発動といった『モンスト』の世界観で会場を盛り上げ、続いて映し出された『ファイトリーグ』のゲーム画面では、人気キャラクター「ヤジ」と「ルーシー」に扮した「XFLAGパフォーマーズ」がプロジェクションマッピングに合わせたパフォーマンスを披露しました。

その後、ティップオフセレモニーでは、「富樫ーズ」と「XFLAGパフォーマーズ」が登場し、試合前の千葉ジェッツの選手たちに「XFLAG VICTORY DANCE」を披露し、エールを贈りました。

『XFLAG』の公式YouTubeチャンネルでライブ配信

『XFLAG』スタジオ初となる冠試合の様子は、両日とも特設サイトや「XFLAG 公式YouTubeチャンネル」でライブ配信が行われました。ライブ配信では、「千葉ジェッツ」はもちろんバスケの試合を初めて観るという方にもわかりやすく試合を楽しんでもらえるようにと、バスケの基本ルールの紹介や“XFLAG中の人”による注目の選手、試合の見どころを実況。なお、配信した動画は3月3日(土)のライブ配信は3月9日(金)まで、3月4日(日)のライブ配信は3月10日(土)まで視聴できます。

XFLAG 公式YouTubeチャンネル

モンスト 公式YouTubeチャンネル

ファイトリーグ 公式YouTubeチャンネル

きゃりーぱみゅぱみゅ

2011年に中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でデビュー。これまで3枚のフルアルバムを発表し、ミュージックビデオのYouTube総再生回数は4億回を優に超える。
そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けており、アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、「HARAJUKU」のアイコンとしての存在感で、全世界から注目を集めている。

デビュー5周年を迎えた2016年には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™に自身の世界観をモチーフにした期間限定アトラクション「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」を提供した他、初のベストアルバムの発売、初のアートワーク展、3度目のワールドツアーを開催するなど、様々なチャレンジを成し遂げた。
2017年には「原宿いやほい」、「良すた」をリリース、国内ホールツアーを成功におさめた他、自身初のハロウィンワンマンライブを東京体育館で2日間に渡り開催し、和のお化けをテーマにした大規模で奇抜な演出で観客を圧倒した。2018年は、4月11日に配信シングル「きみのみかた」をリリース、5月20日のロンドン公演を皮切りに4度目のワールドツアー開催が予定されている

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