楽天モバイルではiPhoneは使えない?乗り換え時におすすめの機種を紹介!
日本人の約半数ほどが所有しているiPhoneですが、楽天モバイルでそのiPhoneを利用することは可能なのでしょうか?
楽天モバイルでiPhoneは利用制限等無く自由に使えるのか調査しました!
また、iPhoneからの機種に乗り換えを検討している方のために、楽天モバイルの利用におすすめの端末、乗り換え時のMNPの方法、乗り換えに使えるお得なキャンペーンについても紹介しているので、是非参考にしてみてください。
INDEX
楽天モバイルでiPhoneは使える?

楽天モバイルでは以前の「スーパーホーダイ」などの料金プランでは使用可能でしたが現在利用できるRakuten UN-LIMIT Vというプランでは楽天モバイル公式のサポート対象外となっています。
そのため、楽天モバイルではiPhoneが完全に使用できないというわけではありませんが、使える機種や使える機能が制限されています。
楽天モバイルで使えるiPhoneの機種・iOS
以上のeSIM対応機種で動作が確認されています。しかし2020年12月18日以降、iPhone12シリーズでiOS14.3にアップデートした場合、データ通信が利用できなくなるという報告があります。2021年1/29追記:iOS14.4により修正されました。
現在利用できている機種でも今後のアップデートにより使用が不可になる可能性がありますが、修正対応が遅くなる、もしくは修正が行われない場合があるので覚えておきましょう。
■eSIMとは?
機種本体に内蔵されているSIMの事を言います。eSIM対応機種はキャリアの乗り換えや契約の際にカードを抜き差しする必要が無く、ネット上での手続きのみで情報を更新できます。通常のカード型のSIM(nanoSIMなど)との併用が可能なので、契約中のキャリアを主回線として利用したまま、副回線として楽天モバイルを利用するという使い方も可能です。
楽天モバイルでiPhoneを使った時の制限
楽天モバイルには自社回線を用いた楽天回線と、auの回線を利用したパートナー回線があり、エリアによって自動的に切り替わるシステムがありますが、iPhoneで利用する場合は、回線切り替えを手動で行う必要があります。
楽天回線はデータ通信使い放題ですが、パートナー回線では1ヶ月で5GBの制限があるため、注意が必要です。

スマートフォンでインターネットを利用する際にはAPN(Access Point Name)の設定が必要です。
楽天モバイルで機種を購入した場合はその設定が不要になるものの、iPhoneを使って楽天モバイルを利用する場合にはこのAPN設定を自分で行う必要があります。APN設定の手順については後ほど説明します。

これ以外にも、パートナー回線接続時のSMSの使用や、緊急地震速報・津波速報の受信、110/119通話での高精度な位置情報測位が不可能とされています。
楽天モバイルでのiPhoneの利用についてまとめると機種や機能に制限はあるものの利用は可能という結果になりました。
ただし、動作が確約されているというわけでなく楽天モバイル公式の保証対象外となるため、iOSの更新等により突然使えなくなるという事態は起こり得るので、iPhoneをメイン機、もしくは主回線として利用するのはあまりおすすめできません。
後の項目で楽天モバイルの利用におすすめの機種を紹介しているので、楽天モバイルをメイン機として乗り換えを検討している方はそちらを参考にしてみてください。
楽天モバイルでiPhoneを使うならこんな使い方がおすすめ!
2021年4月1日から始まる新プランのRakuten UN-LIMIT Ⅵプランでは、データの使用量に応じて月々の回線料金が変動します。
■新プランRakuten UN-LIMIT Ⅵプランの料金
データ使用量 | 料金 |
1GB未満 | 0円 |
1~3GB未満 | 980円/月(税込1,078円) |
3~20GB未満 | 1,980円/月(税込2,178円) |
20GB以上 | 2,980円/月(税込3,278円) |
そのため使わなくなったiPhoneでサブ機として契約しておくという使い方はもちろん、現在使っているiPhoneの副回線として楽天モバイルを契約して使うという方法をおすすめします。
楽天モバイルでは、先着300万人限定で回線の料金が1年間無料になるキャンペーンが開催されています。現行のプランであるRakuten UN-LIMIT Vプランに契約しておけば、4月1日に新プランが来たら自動的に新プランに切り替わり、1年間無料キャンペーンもそのまま持続されるので、気になる方は早めに申し込んでおくと良いでしょう。

>>楽天モバイルでもiPhoneは使用可能!楽天モバイル公式はこちら
楽天モバイルでiPhoneを使用する方法

楽天モバイルでiPhoneを利用する時には、先ほど説明したAPNの設定などをする必要があります。
SIMロック解除手続きを行う
NTTdocomo、au、softbankで使用していたiPhoneで楽天モバイルを利用するためにはSIMロックを解除する必要があります。
キャリアにより解除方法が変わりますが、本人確認書類やSIMロック解除手数料等が必要になる場合があるため用意しておきましょう。
実店舗で解除も可能なので、お近くに店舗がある方は店舗でSIMロック解除の手続きをしてもらうのも良いでしょう。

APN構成プロファイルを削除する
中古のiPhoneを使う場合にはそのiPhoneに設定されていたAPN設定を一度削除してから再度APN設定を行う必要があります。

- 「設定」アプリから「一般」をタップし「プロファイルとデバイス管理」をタップする
- 削除をするAPN構成プロファイルをタップし「プロファイルを削除」をタップ
- パスコードを入力し削除を行う
新品のiPhoneをお持ちの方、既にプロファイルを削除済みのiPhoneをお持ちの方はこちらの作業は飛ばしてしまってOKです。
APNの設定を行う
楽天モバイルに申し込む際にnanoSIMを利用するか、それともeSIMを利用するかによって設定方法は変わります。

iOS13で設定の場合「音声通話とデータ」を選択し「VoLTEオン」を選択してOKボタンを押す。
iOS14で設定の場合「音声通話とデータ」を選択し「VoLTE」を選択してOKボタンを押す。

「モバイルデータ通信ネットワーク」を選択し、モバイルデータ通信欄とインターネット共有欄にあるAPNという項目に「rakuten.jp」と入力
「モバイル通信」の画面に戻り、インターネット共有がオフと表示されていたら完了


楽天モバイル契約時に届いたSTART GUIDEの裏面にある、STEP2用QRコードを読み取り、ガイドに沿って開通手続きを行う。

カメラが起動するので、開通手続き後に表示されたQRコードを読み取り「モバイル通信プランを追加」を選択
iOS13で設定の場合「副回線」を選択し「音声通話とデータ」を選択
iOS14で設定の場合「通信のオプション」を選択し「音声通話とデータ」選択

iOS13の場合「LTE, VoLTEオン」を選択、iOS14の場合「VoLTE」をON
「モバイルデータ通信ネットワーク」を選択し、モバイルデータ通信欄とインターネット共有欄にあるAPNという項目に「rakuten.jp」と入力したら完了
nanoSIMの場合はSIMカードが直接家に届いてそれを挿入して設定を行いますが、eSIMはQRコードを用いて設定を行います。iPhoneXR以降の機種はeSIMに対応していますが、それ以前の機種は対応していません。
また、現在利用しているiPhoneの副回線として楽天モバイルを利用したいと考えている方はeSIMに申し込むようにしましょう

楽天モバイルでApple Watchは使える?

iPhoneとの連携で様々な機能が使える事が魅力的なApple Watchですが、楽天モバイルでもその性能を充分に発揮できるのか調べてみました。
GPS+Cellularモデルは未対応
Apple Watchは手元にiPhoneが無くてもLTE通信が行えるGPS+Cellularモデルと、手元のiPhoneとWi-FiやBluetooth接続することで通信が行えるGPSモデルがありますが、楽天モバイルではGPS+Cellularモデルに対応していないため、GPSモデルと同様に常にiPhoneを持ち運ぶ必要があります。
そのため、楽天モバイルではApple Watchが使えないというわけではありませんが、本来GPS+Cellularモデルで可能なApple Watch単体での通話やメールの送受信は不可能なので覚えておきましょう。

価格重視で選ぶ楽天モバイルで購入できるおすすめ端末

楽天モバイルでiPhoneを利用することはできるものの、公式での動作が保証されているわけではありません。
そこで、楽天モバイルへの乗り換えを検討していてiPhone以外の機種を使ってみようかなと考えている方のために、おすすめ端末を紹介します。
まずは価格重視で選びたい方に向けての機種はこちらです。
※以下機種代金は全て税別で表記します。
RakutenHand

料金 | 一括払い:18,182円 24回払い:757円 48回払い:378円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約138 x 約63 x 約9.5 (mm) 約5.1インチ / 有機EL 約129g |
メインカメラ | 約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) |
バッテリー容量 | 2,750mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G / オクタコア 2.3GHz + 1.8GHz |
内蔵メモリ | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
対応SIM | eSIM |
おすすめポイント | キャンペーンにより機種代実質無料 |
Rakuten Handはその名の通り楽天モバイルオリジナルの機種です。
2020年12月12日から販売が開始され、Rakuten Handの購入した同日中に楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vプランに契約すると24,999円相当の楽天ポイントが貰えるキャンペーンが開催されています。
楽天モバイルでは楽天ポイントを料金の支払いに利用することもできるので、実質無料で楽天モバイルの利用を始める事ができます。
同価格帯の中でもカメラ機能が優秀な機種なので、写真を良く撮る方にもおすすめです。
nanoSIM未対応のためeSIM専用機となります。
OPPO A5 2020

料金 | 一括払い:20,019円 24回払い:834円 48回払い:417円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約163.6 x 約75.6 x 約9.1 (mm) 約6.5インチ / TFT 約195g |
メインカメラ | 約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ) |
バッテリー容量 | 約5,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 665 / オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz |
内蔵メモリ | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
対応SIM | nanoSIM |
おすすめポイント | バッテリー容量が多い・画面が大きい |
楽天モバイルから販売されているOPPOシリーズでも比較的値段が控えめなのがOPPO A5 2020です。
バッテリー容量が多くディスプレイの画面も大きいため、普段づかいのスマホとしても快適に使えるでしょう。
またこちらも本体購入とRakuten UN-LIMIT Vの契約を同日中に行うことで20,000円相当の楽天ポイントが貰えます。
Galaxy A7

料金 | 一括払い:17,000円 24回払い:708円 48回払い:354円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約159.8 x 約76.8 x 約7.5 (mm) 約6.0インチ / AMOLED 約168g |
メインカメラ | 約2,400万画素 (広角) + 約500万画素 (ボケ) + 約800万画素 (超広角) |
バッテリー容量 | 約3,400mAh |
CPU | Samsung® Exynos™ 7885 / オクタコア 2.2GHz + 1.6GHz |
内蔵メモリ | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
対応SIM | nanoSIM |
おすすめポイント | 楽天モバイルで最安値の機種 |
android機種でも有名なGalaxyから出ているGalaxy A7は、後述のRakuten Miniと並んで楽天モバイルから販売されている機種の中では最安値の機種です。
ハイスペックが要求されるゲームアプリ等では設定を抑えて使用する必要がありますが、普段づかいには快適でカメラの性能等も申し分ないため、とにかく低価格で楽天モバイルをメインで利用したい方におすすめの機種です。
Rakuten Mini

料金 | 一括払い:17,000円 24回払い:708円 48回払い:354円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約106.2 x 約53.4 x 約8.6 (mm) 約3.6インチ / TFT 約79g |
メインカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 約1,250mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 439 / オクタコア 2GHz + 1.45GHz |
内蔵メモリ | 3GB (RAM) / 32GB (ROM) |
対応SIM | eSIM |
おすすめポイント | 小型なので持ち運びに便利 |
Rakuten Miniはその名の通りスマートフォンと思えないぐらいコンパクトな機種です。画面のサイズやスペック的にメイン機として使うには少し不自由ですが、サブ機として利用するには持ち運びもしやすいおすすめの機種です。
2021年1月22日から開催されたキャンペーンにより、Rakuten Miniとプラン契約をセットで行うと機種代金が1円になります。こちらもnanoSIM未対応でeSIM専用機となります。


>>ポイント還元キャンペーンがお得!楽天モバイル公式はこちら
スペック重視で選ぶ楽天モバイルで購入できるおすすめ端末

手頃な価格の機種よりも、ハイスペックな端末でメイン機としてバリバリ使いたいという方に向けたおすすめ端末を紹介します。
Rakuten BIG

料金 | 一括払い:59,073円 24回払い:2,461円 48回払い:1,230円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約174 x 約80 x 約9 (mm) 約6.9インチ / 有機EL 約227g |
メインカメラ | 約800万画素 (超広角) + 約6,400万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位) + 約200万画素 (マクロ) |
バッテリー容量 | 約4,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G 5G mobile platform / オクタコア 2.4GHz + 2.2GHz + 1.8GHz |
内蔵メモリ | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) |
対応SIM | eSIM |
おすすめポイント | 5G対応スマホ、ディスプレイが大きい |
Rakuten BIGは、上述のRakuten HandやRakuten miniなどの楽天モバイルオリジナルシリーズの中で最もハイスペックな端末です。ディスプレイのサイズが非常に大きいため、スマホで作業をする事が多い方に向いています。
今回紹介するスペック重視端末の中では一番安いので、お手頃価格で5G対応の高スペックスマホが欲しいという方にもおすすめです。
こちらもポイント還元対象端末なので、端末購入とプラン契約を同時に行うことで25,000円分の楽天ポイントが付与されます。eSIM専用機のためnanoSIMは未対応なので覚えておきましょう。
AQUOS R5G

料金 | 一括払い:117,091円 24回払い:4,878円 48回払い:2,439円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約162 x 約75 x 約8.9 (mm) 約6.5インチ / TFT 約189g |
メインカメラ | 約1,220万画素 (広角) + 約1,220万画素 (望遠) + 約4,800万画素 (超広角) + ToF |
バッテリー容量 | 約3,730mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G mobile platform / オクタコア 2.8GHz + 1.8GHz |
内蔵メモリ | 12GB (RAM) / 256GB (ROM) |
対応SIM | nanoSIM |
おすすめポイント | 5G対応スマホ・8K動画撮影可能 |
楽天モバイルで販売されている機種で最もハイスペックなのがこちらのAQUOS R5Gです。
次世代の5G通信に対応している機種なので、楽天モバイルの5G対応エリアであれば高速通信が利用できます。
AQUOS R5Gは10億色を表現できる高画質のディスプレイが特徴で、スマホでYouTubeやNetflixなどの動画を見る機会が多い方は充分に楽しめるでしょう。
8K画質での動画撮影も可能なので、楽天モバイルでハイスペックの機種を利用したい方におすすめの機種です。
Galaxy Note 10+

料金 | 一括払い:69,982円 24回払い:2,915円 48回払い:1,457円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約162.3 x 約77.2 x 約7.9 (mm) 約6.8インチ / AMOLED 約197g |
メインカメラ | 約1,600万画素 (超広角) + 約1,200万画素 (広角) + 約1,200万画素 (望遠) |
バッテリー容量 | 約4,300mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 855 / オクタコア 2.8GHz + 2.4GHz + 1.7GHz |
内蔵メモリ | 12GB (RAM) / 256GB (ROM) |
対応SIM | nanoSIM |
おすすめポイント | タッチペン内蔵のため手書き入力が可能 |
Galaxy Noteシリーズと言えばSペンという専用のタッチペン付きのスマホとして人気ですが、Galaxy Note10+ではSペンの性能が向上し、本物の紙とペンのような書き心地を再現できると言われています。
書き留めたメモをタップで読み込むとテキストデータに変換することも可能です。
バッテリーの持ちも申し分ないので、タッチペン付きの端末を使ってみたい方におすすめです。
Galaxy S10

料金 | 一括払い:65,437円 24回払い:2,726円 48回払い:1,363円 |
サイズ ディスプレイ 重量 | 約149.9 x 約70.4 x 約7.8 (mm) 約6.1インチ / AMOLED 約157g |
メインカメラ | 約1,200万画素 (超広角) + 約1,200万画素 (広角) + 約1,600万画素 (望遠) |
バッテリー容量 | 約3,300mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 855 / オクタコア 2.8GHz + 2.4GHz + 1.7GHz |
内蔵メモリ | 8GB (RAM) / 128GB (ROM) |
対応SIM | nanoSIM |
おすすめポイント | HDR対応のダイナミック有機ELディスプレイ、冷却機能つき |
Galaxy S10は画面の全面がディスプレイになっていることが特徴の端末です。
ヒートパイプ冷却システムが搭載されているため、グラフィック処理の多いゲームやアプリを利用していても本体が熱くなりにくいことも強みです。
ポイント還元対象製品で、端末購入と楽天モバイルの回線契約で20,000円分の楽天ポイントが付与されます。

楽天モバイルへの乗り換え方(MNPについて)

最後に楽天モバイルに乗り換えを検討している方のために、電話番号をそのまま利用して乗り換えるためのMNP手続きについて説明します。
MNP転出手続きを行う
楽天モバイルに申し込む前に現在利用している携帯会社に連絡をしてMNP転出手続きを行う必要があります。手続きが行える大手携帯会社の連絡先は以下の通りです。

携帯電話
MNP予約番号受付窓口:151
受付時間:9:00~20:00
パソコン
MNP予約番号受付窓口:トップ→契約内容・手続き→ドコモオンライン手続き
受付時間:24時間対応

携帯電話/一般電話
MNP予約番号受付窓口:0077-75470
受付時間:9:00~20:00
EZWeb
MNP予約番号受付窓口:トップの「auお客さまサポート」を選択。その後「申し込む/変更する」を選択。
受付時間:9:00~21:30

携帯電話/一般電話
MNP予約番号受付窓口:0800-100-5533
受付時間:9:00~20:00
Yahoo!ケータイ
MNP予約番号受付窓口:トップより「My SoftBank」を選択。その後「各種変更手続き」を選択。
受付時間:9:00~21:30

携帯電話/一般電話
MNP予約番号受付窓口:0570-039-151
受付時間:9:00~20:00
パソコン
MNP予約番号受付窓口:My Y!mobileから手続きを行う
受付時間:24時間 ※システムメンテナンス時間を除く

携帯電話/一般電話
MNP予約番号受付窓口:0120-929-818
受付時間:9:00~20:00
楽天モバイル申し込み時にMNP予約番号を入力
MNP転出手続きをしたら「MNP予約番号」が発行されるので、楽天モバイルに申し込み手続きを行い、プランや製品を選択した後に出てくる電話番号の選択画面でMNP予約番号を入力します。

MNP開通手続きを行う
楽天モバイル申し込み後端末が届いたら、お手持ちの端末(乗り換え前の端末)を使用して「my 楽天モバイル」にアクセスしてMNP開通手続きを行います。


以上でMNP開通手続きは終了です。
9:00~21:00までに手続きを行えば即日、21:01~翌8:59までに手続きを行えば翌9:00以降に開通が完了します。こちらの手続きを行う際に乗り換え前の携帯を使用する必要があるので、MNP開通手続きが終わるまで前の携帯の解約を行わないように注意しましょう。
乗り換えに利用できるお得なキャンペーンはこちら!
上記のプラン契約によるキャンペーンと併用すると最大25,000円分の楽天ポイントが付与されるので是非利用してみてください。