24万円で新しいことに挑戦する勇気とリスクをとる大切さを学んだ映画

    お会計24万です。

    白シャツの首元から蛇の頭がヒョコってみえるアイロンパーマが伝票を持ってきた。

    「じゃコレで。」

    僕はサッと、カードを差し出した。

    ウーロンハイ2杯で、約一ヶ月分の給与を失った。

    リスクは取らず「無難な人生を送りなさい」

    僕は父親からそう教えられ育ってきました。

    その教えのとおりに、僕は無難な大学へいき普通に卒業して、無難な会社へ入社した。

    そして、普通の社会人になりもう4年。

    毎日、電車で往復して、休日は刺激のない同僚といつもの居酒屋で「今週も終わった」とお酒を飲むだけのサイクルをずっと繰り返して生きている。

    俺の人生このままでいいのか?

    新しいことに挑戦して、刺激のある人生にしたい!そう思い過ごすようになっていました。

    そしてあの日の週末。

    つまらない同僚とは一次会でお別れし、僕は新しいことに挑戦するために勇気を振り絞ってひとりキャバクラへいったんです。

    そしたら、ガッキー似の美人な女の子に、まさかのLINEの交換をお願いされ、完全に人生勝ち組!

    そう思っていた矢先

    へび頭パーマがきて会計24万円です。

    LINE交換したはずのガッキーも消えていた。

    もくじから選ぶ

    リスクをとることができず新しいことに挑戦したことがない

    恥ずかしいことに付き合ったこともない

    父親の教えを守りすぎて27歳にもなり、女性のひとりも付き合ったことがなかった。

    リスクをとることはしたくないから告白もしたことがない。

    現に、同僚の長澤まさみ似の女の子に入社時から好意をいだいているが一回もまともに話したことがない。

    僕は、仕事も恋愛もリスクを背負わず生きてきた人生にもうウンザリしていた。

    でも、なにをすればいいのか、どうすれば刺激ある人生にすることができるのか。

    勇気をだして挑戦してもぼったくりにあうし、LINEはブロックされる。

    結局、父親の教えてが正しくてリスクをとらないまま今のロボットのような人生を生きていくのが正しいのか。

    答えが分からない生き方に、もがいていた。

    あえてリスクをとる人間と出会った日

    休みの日

    タブレットを開き、とあるサービスで映画を探していた。

    人生が変えられるような刺激のある映画。

    ちょうど、それっぽい「スカーフェイス」というギャング映画がタイミング良く配信していたので「これだな」と教示めいたものを感じ鑑賞するに至りました。

    主人公のトニー・モンタナは「ファッ●!」しか言わないクソみたいな男だった。

    でも、あえてハイリスクを取り、何度も危機的な状況を乗り越えながら、少しずつ信頼を勝ち取っていくトニー・モンタナの度胸と本能が素晴らしく一瞬で心を掴まれました。

    このときに、リスクを恐れて挑戦しないことは、人生において「後悔をすることなのかもしれない」ということを感じました。

    主人公トニー・モンタナは、自分とは真逆の人生ですが、心持ちの部分では恐れずに大胆に突き進んでいく精神と決断力をこの映画を見て受け継いでいこうと思った。

    好意を抱いていた同僚の女性へ想いを伝えることにした

    週明けの月曜日

    映画をみてリスクをとる大切さを感じた僕は、入社当時から好意をいだいていた同僚の長澤まさみを食事に誘おうと決心した。

    なにもチャレンジしない人生は後悔する。

    心でつぶやきながら勇気を振り絞って、彼女に声をかけた。

    「え?ふたりで?無理」

    入社して約4年経つが、彼女は今まで会社でみたこともないような表情だった。

    眉間にシワを寄せゴミをみるかのような。。。

    でも、それも想定内、
    むしろいい兆候だと思いました。

    映画の主人公トニーモンタナがボスの女を奪うシーンもそんな感じだったからです。

    断れても、リスクを感じずに何度も強引にグイグイと押してくる男に女性は好感を抱くものである。

    グイグイ押しまくることが真の男。

    僕はトニーモンタナ先生からしっかりと学んでいました。

    そして、あきらめずに毎日のように会社に出社しては強引に彼女にアプロ―チを続けた。

    リスクをとって新しいことに挑戦した先

    33歳になった僕は、前職の経験をいかして今はちいさなリフォーム会社を経営している。

    あのとき強引に毎日アプローチした長澤まさみ似の同僚には嫌われた。

    部署まで移動され、それでもグイグイ押し続けた僕は、社内問題となり会社をクビになった。

    今振り返ると当然です。

    会社をクビになったあと、あの映画をもう一度みかえした。

    いくらリスクをとろうが、謙虚さや誠実さのない挑戦は傲慢なだけであり、人間関係まで破綻していくということです。

    挑戦を乗り越えて高い地位に就いたからこそ、謙虚になり誠実に物事と向うことを大切にしていきたい。

    僕は、挑戦して実現したあとの大切なことまでスカーフェイスという映画から学んだ。

    スカーフェイスが視聴できる動画サイト
    スクロールできます
    ユーネクスト
    31日無料!
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