クレカなしで登録できる格安SIM:デビットカードや口座振替の対応状況2021

    年齢制限や諸事情で、クレジットカードを持っていない人がいるなかで、格安SIMの新規登録がクレジットカード必須というのは非常に困るものです。

    いまの時代、生活の一部を担うスマートフォンが、クレジットカードなしでは持つことができず、さらにはデビットカードでさえも受付できない格安SIMが多いのは、クレカを持てない人にとって悩みのひとつでもあります。

    そこで、編集部では国内140社以上あるといわれる格安SIMのなかから、クレジットカード以外で登録ができる7社をピックアップして詳細情報を比較しながらまとめました。

    もくじから選ぶ

    格安SIMクレカ以外で登録できる9社
    支払い対応状況を比較

    クレジットカードなし登録できる7社は、銀行の口座振替にはすべて対応しています。そのなかでも「ゆうちょ銀行の引き落とし」は3社が対応。 「デビットカードが使える格安SIM」は7社が対応しております。またバンドルカードなどのプリペイド式カードが利用できる格安SIMはありませんでした。

    スクロールできます

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    楽天モバイル
    楽天
    モバイル
    uqmobile
    UQ
    モバイル
    ocnモバイルone
    OCN
    モバイル
    ラインモ
    LINEMO
    ラインモ
    jcomモバイル
    Jcom
    モバイル
    マイネオ
    mineo
    マイネオ
    アハモ
    ahamo
    アハモ
    povo
    povo
    ポヴォ
    ワイモバイル
    ワイ
    モバイル
    名義違い口座振替
    クレカ
    まる まる
    店舗受付のみ

    不可

    不可

    不可

    不可

    不可

    不可
    まる
    同意書
    必須
    銀行口座振替 まる まる
    MNPのみ

    不可
    まる
    不可

    不可
    まる まる まる
    ゆうちょ
    銀行
    自動振替
    まる まる
    MNPのみ

    不可

    不可

    不可

    不可
    まる
    不可

    不可
    デビットカード※1 まる まる まる まる まる まる まる まる まる
    5G通信 まる
    無料
    まる
    ※2021年9月2日から開始
    月額500円

    不可
    まる
    無料
    まる
    無料
    まる
    月額220円
    まる
    無料

    不可
    まる
    無料
    対応回線rakuten
    au
    audocomoSoftbankaudocomo
    Softbank
    au
    docomo au Softbank
    端末販売 iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    なしiPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    なし iPhone
    Android
    登録
    手数料
    まる
    無料
    3,300円 3,300円 まる
    無料
    まる
    無料
    3,300円 まる
    無料
    まる
    無料
    3,300円

    ※1 契約申込を確認したデビットカードの種類はすべて「楽天デビットカード」となります。

    口座やクレカの支払い名義が異なっても
    申込できる格安SIMは3社

    ほとんどの格安SIMは、契約者名義と支払い名義は同じでなければ契約することができません。

    そのなかでも、例えば子供を契約者名義にして、親権者の銀行口座やクレジットカードで契約する。など、家族内であれば支払い口座の名義違いでも申込できるのが「楽天モバイル」「ワイモバイル」「UQモバイル」の3社です。

    楽天モバイル
    楽天モバイル
    ワイモバイル
    ワイモバイル
    uqmobile
    UQモバイル
    申込方法オンラインOK店舗来店のみ店舗来店のみ
    契約者年齢制限年齢制限なし 12歳から 中学進級2ヶ月前から
    対応回線楽天
    au
    Softbankau
    登録手数料無料 3,300円 3,300円
    端末販売分割払いOK
    iPhone
    Android
    分割払い OK
    iPhone
    Android
    分割払いOK
    iPhone
    Android

    口座振替でゆうちょ銀行が使える
    格安SIMはわずか4社

    銀行口座振替は対応してても、ゆうちょ銀行が利用可能な格安SIMは、「楽天モバイル」「UQモバイル」「ワイモバイル」「ahamo」 の4社のみとなります。

    そのなかで、 ゆうちょ銀行で申込する場合、楽天モバイルとワイモバイル、ahamoの3社にかぎっては、 新規契約・MNP転入の両方がオンライン手続きで対応可能。

    ※ UQモバイルは新規契約は窓口

    「UQモバイル」に関しては、ゆうちょ銀行の場合、MNPの場合に限りオンライン手続きが可能となる。 つまり、UQモバイルの場合、ゆうちょ銀行を支払い口座にする場合の新規契約は、店舗来店が必須となります。

    ゆうちょ銀行が使える4社

    スクロールできます

    楽天モバイル
    楽天モバイル
    uqmobile
    UQモバイル
    ワイモバイル
    ワイモバイル
    アハモ
    ahamo
    申込方法オンライン
    OK
    MNPはオンライン
    新規契約は来店必須
    オンライン
    OK
    オンライン
    OK
    契約者年齢
    制限
    年齢制限なし 12歳から 12歳から 20歳以上
    対応回線楽天
    au
    au Softbankdocomo
    登録手数料無料 3,300円 3.300円 無料
    端末販売iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    ※口座振替の場合は端末代の分割払いが可能です。

    デビットカードが使える格安SIM7社
    初期費用0円は3社のみ

    デビットカードで新規登録やMNP転入も登録できる格安SIMは現在6社(サブブランド除く)。

    ただしデビットカードが利用できるのは、毎月の利用料の支払いのみ。スマートフォン端末を購入する場合は、どの格安SIMも、デビットカードの分割払いには対応しておりません。

    そのため、回線契約と同時に「分割払い」で端末の購入を検討されている人は、デビットカードではなく口座振替で契約するしかありません。もしくは、デビットカードで端末だけ一括払いして回線契約するという方法となります。

    デビットカードが使えるのは以下7社

    スクロールできます

    楽天モバイル
    楽天モバイル
    uqmobile
    UQモバイル
    ラインモ
    LINEMO
    jcomモバイル
    JCOMモバイル

    OCNモバイル
    マイネオ
    mineo
    申込方法オンライン
    OK
    オンラインOK オンラインOK オンラインOK オンラインOK オンラインOK
    契約者年齢
    制限
    年齢制限なし
    ※同意書必須
    12歳から
    ※同意書必須
    18歳以上 年齢制限なし
    ※同意書必須
    20歳以上 18歳以上
    対応回線楽天
    au
    au Softbankaudocomodocomo
    au
    Softbank
    登録手数料無料 3,300円 無料 無料 3.300円 3.300円
    端末販売iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    iPhone
    Android
    ※デビットカードの場合は、端末代金は分割払いができず、各社ともに一括払いのみ手続きとなります。

    デビットカード手続き前に確認する
    2つの重要確認ポイント

    デビットカードで格安SIMの契約手続きする前に絶対やるべきことは入金しておくことです。

    その理由は、格安SIMの審査でカード番号の有用性を確認するために、少額を引き落としする場合があるからです。登録時にその引き落としできない場合は審査落ちとなるケースが可能性があります。

    そのため、格安SIMの登録手数料がかからない場合でも、1000円~3000円程度の入金を手続き前に済ませておくことが大切です。

    デビットカードが利用できない
    格安SIM一覧

    編集部の用途上、さまざまは格安SIMを取り扱うことから、デビットカード受付が不可もしくは、デビットカードが利用できなかった格安SIMを随時記録しております。※編集部で利用してるデビットカードの種類は楽天VISAデビットカードとなります。

    デビットカード利用不可とされている格安SIM

    ビッグローブモバイル 確認日:2021/8月
    エキサイトモバイル 確認日: 2021/8月

    クレカなしで登録できる格安SIMの
    ベストな選択方法

    クレカなしの支払い方法で選ぶなら、回線契約も一緒に端末も分割払いでする場合は口座振替ができる格安SIMから選ぶ。

    いっぽうで端末は不要な場合や端末は一括払いで購入してSIMだけ契約する場合は、デビットカードが利用できる格安SIMから選ぶことになります。

    そのなかでも、選び方のポイントとして「コスパ」「通信速度」「通話品質」の 3つのうち、生活のなかで、なにを優先するかがポイントです。


    コスパ重視なら通信1GBまで
    完全無料の楽天モバイル

    楽天モバイル
    楽天モバイルのメリット
    楽天モバイルのデメリット
    • デビットカードも口振もOK
    • 1GB以内なら月額料金0円!
    • 専用アプリで通話やSNSも完全無料
    • 付属説明書がわかりやすい
    • 上限2980円でデータ使い放題
    • 通話がハウリングや途切れなど不安定なことがある
    • 建物内で通信や通話がつながりにくいことがある
    • iPhoneとの通話アプリの相性が悪い
    • お問い合わせチャットの対応がおそい
    楽天モバイルのメリットを詳しく解説

    一言でいうと、通話が少なく、自宅のネット回線で利用できる人は非常にコスパがいい格安SIM。通信1ギガ以内なら月額0円というのがいちばんの魅力。外出先での動画さえ気をつければ月額無料で十分に利用することができる。通話の音声品質は不安定だが、ビジネス以外の普段の短い会話の用件ならまったく問題ない品質です。また付属説明書カラーで手順をおってわかりやすい。はじめてSIM交換する方も、設定が簡単にできる配慮も◎。

    楽天モバイルのデメリットを詳しく解説

    楽天は、他3キャリアのように建物内の電波に強い周波数(プラチナバンド)が獲得できていないため屋内の通信や通話が弱いことがある。そのほか、iPhoneとの通話アプリの相性がわるく、無料通話はアプリから発信した通話のみ。着信履歴から折り返した通話については一般料金となる。無料通話にするには着信履歴をみてダイヤルしなして発信しなければならない。

    追記コメント

    毎月の通信を1GB以内(約 映画1本分)にできればスマホ料金は毎月0円。浮いた費用を楽天証券の積み立て投資で運用すれば貯金が苦手な方でも将来の資金を自然に貯蓄することができる。プラス、楽天でよくお買い物される方はポイントUPとなるため、よく通販を利用される人には複合的に得られるメリットが非常におおきくなる。

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    通信速度の速さとコスパも気になるなら
    「LINEMO」か「UQモバイル」

    uqmobile
    UQモバイル
    UQモバイルのメリット
    UQモバイルのデメリット
    • デビットカード・MNPは口座振替も利用できる
    • 通信速度を節約モードに切り替えができる
    • 余ったデータを翌月まで繰り越しできる
    • 電気割なら3GB990円で利用可能
    • auサブブランドの通信速度の安定性
    • 電気割なしの場合、ほかと比べて料金が割高
    • 5GB、10GBの中間容量プランがない
    • 口座振替の「新規契約」は窓口対応で来店必須
    UQモバイルのメリットを詳しく解説

    支払い方法もデビットカードやMNP転入なら口座振替も対応できる。通信速度もマイページのターボ機能からON・OFFで節約モードへの切り替えが自在にでき、データを節約できるのはメリットがおおきい。auのサブブランドということもあり混雑時でも通信が安定しており、編集部が利用した地域ではpovoよりサクサクで安定性があると感じた。

    UQモバイルのデメリットを詳しく解説

    特にデメリットということはありません。あえていうと、ミドルプランの容量設定がないため5GB~10GBを利用する人には、他の格安SIMとくらべて割高になる。また口座振替で、新規契約の場合はオンラインで対応できず、店頭窓口での手続きが必須となります。

    追記コメント

    データ節約モードへ切り替えが自由自在にできるのが非常に使い勝手がいい。低速モードの場合はデータはカウントされないため普段のWEBの閲覧やLINEのやり取りは低速モードで行い。必要なときのみターボ機能ONにすれば、通常利用でも月に3GBで十分足りるレベル。ちなみにインスタなど画像がおおいサイトは低速モードでは少しきびしく、YouTubeは画質のざらつきは気になるが視聴できるレベルです。

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    通話品質とコスパを求めるなら
    「JCOMモバイル」か「OCNモバイルONE」

    JCOMモバイル
    JCOMモバイルのメリット
    JCOMモバイル のデメリット
    • デビットカードが利用できる
    • WEB申込は初期費用が完全無料
    • オンライン名義変更の手続きが早い
    • 10GBプランがヘビーユーザーにお得
    • 通話アプリ不要でかけ放題が安い
    • 1GB・5GBプランの容量超過後した場合の通信速度がおそい
    • 口座振替は対応していない
    JCOMモバイルのメリットを詳しく解説

    支払い面ではデビットカードが利用できます。いちばんの魅力は通話専用アプリが不要な点と5分かけ放題が月額550円と安いこと。ほか格安SIMのように専用アプリの煩わしさもなく、これまでどおりの通話方法でクリアな音声通話が安く利用できます。オンラインで手続き料金も無料で名義変更に対応しているため、SIMが名義違いでMNP転入をことわられた方にも、適しています。

    JCOMモバイルのデメリットを詳しく解説

    1GBと5GBの容量オーバーした場合、通信速度が200kbpsに制限される点。 300kbpsでギリギリニュースサイトや低画質のYouTubeが視聴できる速度のため、 200kbpsだとLINEなどのメッセージのやり取りができる程度の速度となるのはデメリット。せめて300kbpsはほしいところ。

    追記コメント

    狙いどころは10GB 2178円(税込)のプラン。現在12ヵ月はキャンペーン中で月額料金が割引となっています。このプランに関しては容量超過後の通信スピードが1Mbpsとなっており、超過後でも十分にWEBやスマホ動画を楽しめる速度です。また通話がおおいビジネス向けの格安SIMとしても適しており、5分かけ放題550円は業界でもTOPクラスの安さなうえ、専用アプリなしで音声通話の品質もいい。

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    マイネオ

    マイネオ
    マイネオのメリット
    マイネオのデメリット
    • デビットカードが利用できる
    • 3キャリア回線から選ぶことができる
    • マイネオ同士でギガを分け合える
    • パケット放題Plus(月額385円)に別途契約するとギガ使い放題
    • 3GBプランがない
    • 5G通信は別途オプション
    • 口座振替は対応していない
    マイネオのメリットを詳しく解説

    支払い面ではデビットカードがつかる点がクレカをもっていない人にとってメリットとなります。いちばんの特徴は通信オプションのパケット放題Plusです。プラン料金とは別に毎月385円で通信が1.5Mbpsの低速で使い放題となります。 1.5MbpsはYouTubeならスマホサイズの画質でストレスなく視聴することができる。

    マイネオのデメリットを詳しく解説

    1GBプランも1000円越えと他と比べて割高な印象もあるなか、これから主流となる5G通信も別途オプションで月額220円というのがデメリット。現在の1GBプランの料金くらいで、3GBくらい利用できるならパケット放題Plusとあわせて非常に利用価値がたかくなりそうだが…。

    追記コメント

    自宅にWifiがなく、空いた時間にたまに動画を楽しむ程度の人なら、1GBプランにパケット放題Plusをオプションでつけるとギガを気にせずに利用できるので、ゲームさえしなければ最適な格安SIMとなります。編集部としてはもう少し、プラン料金の値下げを頑張ってほしいところ。


    料金が高くてもいいならサブブランドも!
    デビットカードや口座振替が利用できる

    携帯大手3社のサブブランドでも、デビットカードは利用できます。

    オンライン申込の場合は、デビットカードは不可となっているが、クレジットカードのように入力すると実は申込することができます。ahamoに関してはオンラインでも口座振替に対応しております。

    多少、月額料金が高くてもいいという人は、大手3社のサブブランドともいえる「ahmo」「povo」「Y-mobile」から選ぶとよいです。しかし、コスパという面では、やはり格安SIMには見劣りします。

    抜群の通信速度と安定性
    「ahamo」

    アハモ
    アハモ
    ahamoのメリット
    ahamoのデメリット
    • デビットカードと口座振替も利用できる
    • 1回5分以内の通話が無料!
    • 事務手数料0円
    • 通信速度が安定している
    • 5Gも無料で利用できる
    • 留守番電話サービスがない
    • 問い合わせがAIチャットのみ
    ahamoのメリットを詳しく解説

    支払い面ではデビットカードと口座振替はゆうちょ銀行も対応しています。月額2970円で5G通信もふくめて20GBまで利用することができ、データ超過しても1Mbpsで利用できるのもメリット。月額料金ないで5分以内の通話は何回かけても無料という点も非常にうれしいメリットのひとつ。

    ahamoのデメリットを詳しく解説

    いちばんのデメリットはお問い合わせがオンラインチャットのみという点。こと細かい内容を伝えることができないことから、機械が苦手な人には注意が必要です。そのほか留守番電話サービスを提供していないことから、留守場電話サービスをよく利用するひとは要注意。

    追記コメント

    ひとり暮らしで自宅にネット回線がなく、ゲームや映画を頻繁にみない人は、ahamoをwifi替わりとして利用することができ、通信の安定性を最大限にいかすことができる。テザリングが利用できるので、パソコンやタブレットをつなげてインターネットを利用したり、万が一 データ超過しても1Mbpsで利用できるので、問題なくスマートフォンでの通信も利用することができる。

    「総論」デビットカードや口座振替で申込できる格安SIMについて

    このページの格安SIMの支払い調査内容は、すべて編集部が「楽天VISAデビットカード」での申込状況を確認して、情報は随時更新しております。

    クレジットカードがなくても、デビットカードや口座振替を使って格安SIMに登録することは可能ですが、特にデビットカードの場合は以下2点の注意が必要です。

    デビットカード利用時の大切な注意点
    • 機種代金の分割払いはできない
    • 契約手続きにかかる費用は手続き前に入金しておく

    このページの情報は2021年8月時点のものです。常に情報は更新しておりますが、更新前に規約等が変更される可能性も考えられます。そのため、当ページの情報のもと、公式サイトでも内容を確認のうえお申込みをお願いいたします。

    その他、ご不明点がございましたら編集部お問い合わせより、お気軽にご連絡くださいませ。

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