『暗殺教室 囲い込みの時間』
「暗殺教室」は週刊少年ジャンプで好評連載中であり、1月よりアニメが放映され、3月には実写映画の公開が決まっている、今年大注目の作品。
その「暗殺教室」がスマホアプリで登場!"殺せんせー"はもちろん、3-Eの生徒"渚"、"業"や"烏間先生"など、原作のキャラクターも多数登場します。
囲って暗殺!「囲い込みアクション」
バトルは画面上のキャラ3人で三角形を作って、"囲う"ことで攻撃ができます。
生徒選んでタップしたら、そのままスワイプしてキャラ同士をつないでいき、三角形を作っていきます。
制限時間内なら三角形は複数つくることもできますが、この時必ず始点と終点は同じキャラにしなくてはならないことに注意!また、四角形や五角形といった三角形以外の形は作れません。
スキル発動で「暗殺」を有利に!
バトルを有利に進めるには「特技」と「アクティブスキル」を使いましょう!
「特技」は三角形を作って、攻撃をするときに一定の確率で発動します。
攻撃をする回数が多いほど、そのキャラのスキルが発動しやすくなります。なので強い特技を持っているキャラは、優先的に使って三角形を作りましょう!
「アクティブスキル」はリーダー・サブリーダー・フレンドのリーダーの3人が「フィーバーゲージ」を消費して発動できます。
効果は強力ですが、下でも紹介する「フィーバーゲージ」を消費してしまうので、使い所には注意!
フィーバーモードで大ダメージ!
画面右下のフィーバーゲージが溜まったら、タップでフィーバーモードに突入します。
フィーバーモードは作ることができる全ての三角形が作られ、敵に大ダメージを与えることができます!
敵は殺せんせーだけじゃない!
敵には殺せんせーだけでなく、烏間先生やビッチ先生などのキャラクターも登場します。
殺せんせーの顔も「相手を舐めてるときの縞模様」や「怒っているときの赤色」など、多彩な姿で登場するのも見所です!
特に攻撃されて焦っている顔が、個人的に好みです。
2種類の「暗殺」
クエストとなる「暗殺」には2種類のストーリーがあります。
「実習日誌」は本作オリジナルのストーリーで、攻略のヒントなどを解説しながら物語が進んでいきます。
「暗殺の記録」は原作をもとにしたストーリーとなっていて、原作を知らないという方でも、原作のストーリーを楽しみながら進めることができます。
キャラの組み合わせは自由自在
チームは9人で編成し、バトルではこれにフレンドのリーダーとサブリーダーとストーリーで登場するキャラクターが加わり、全12人で行います。
生徒は3-Eの生徒だけでなく、3-E以外の生徒や先生も登場します。
今後、「律」や「浅野」も登場するではないかと期待しています!
さあ、暗殺の時間ですよ
実際にプレイしてみると、三角形をどう作るかというのが、簡単なようでとても悩まされました。
簡単な操作でありながらも、どう三角形を作るかといった戦略性が楽しめる作品となっています。
アニメ化・実写映画化と今話題の「暗殺教室」のアプリ『暗殺教室 囲い込みの時間』をお見逃しのないように!