序盤から役立つおすすめ攻略情報!
4月20日(水)より配信中のアクションRPG『BLADE-ブレイド天から堕ちる千の刃-(以降、BLADE)』の攻略情報をご紹介!
今回は、序盤の時点で知っておきたいおすすめ情報について。強化のポイントやガチャの仕様、各キャラクターの特徴などを、1つずつ見ていきましょう!
1.キャラクター3人の違い
現在(※4月20日)、『BLADE』には「レオ」「エヴァ」「リモン」という3人が、プレイアブルキャラクターとして実装されています。
「こいつがダントツで強い!」ということはありませんし、後から変更もできるので、基本は誰を選んでもOK。特徴としては...
レオ(CV.玄田哲章)...豪快な攻撃が使いやすい剣士。
エヴァ(CV.高橋李依)...近接戦も遠距離戦も可能な魔術師。
リモン(CV.高野麻里佳)...素早くトリッキーな暗殺者。
といった感じ。アクションゲームが苦手な方には、レオがおすすめかと思います。
また、各キャラクターには装備できる武器が2種ずつあり、
レオ...剣・斧
エヴァ...ファン・チャクラム
リモン...クロー・ヘビークロー
を扱います。2種類の差は攻撃速度と攻撃力であり、例えば、剣は"攻撃速度が高く、威力が斧より少し低い"、斧は"攻撃速度が遅く、威力が剣より少し高い"という違いがあります。なお、攻撃モーションはどちらも同じです。
2.攻撃モーションを変える方法
キャラクターの基本コンボ数は4ですが、この各攻撃時の間に少しだけ時間を置いてから(約0.5秒)再度ボタンをタップすると、通常のコンボとはちょっと違ったフィニッシュ技を発動させられます。
技によっては敵を吹き飛ばしたりするので、状況によって使い分ければステージ攻略もしやすくなるでしょう。
3.全難易度をクリアして、特別報酬をゲットしよう
エリアでは、各ステージの「初級」をクリアすることで次ステージが解放、最後に待つボスを倒せば次エリアへ...となります。
しかし、ステージはこれで終わりではありません。「初級」をクリアしたステージには「中級」が、「中級」をクリアしたステージには「上級」が解放されます。エリア内の全ステージをクリアすると、ジェムなどの特別報酬が貰えるので、たまには前のステージに戻り、「中級」や「上級」に挑戦してみましょう。
ただし、初級と違って「1日の入場回数」が決まっているのでご注意を。
4.効率的な「強化」に適した素材は...
「強化」では、他の装備品とゴールドを消費して武器経験値を与えます。「ベースと同種類の装備を素材にすると経験値が上がる」...ということはないので、なんでも素材にしてOKです。
なお、強化時に得られる経験値は、"エリアとグレード"をもとに決まっています。
例えば上画像、同じグレードの防具ですが左はエリア2、右はエリア1で得られる防具です。数値では左が54.5%、右が48.7%となっているので、左の方がより高い経験値を得ていることがわかりますね。
また、武器と防具で比べると、同エリア・同グレードであっても、武器の方が得られる経験値が高くなります。
上画像は、左がエリア1武器を素材にした時、右がエリア1防具を素材にした時ですが、数値は左が37.9%、右が18.9%。武器の方が高い経験値となっています。
売却額は、同ランク・同グレードであれば防具も武器も一緒なので、お金がない時は優先して防具を売り、強化では武器を素材にすると良いでしょう。
5.「ガチャ」はエリアクリア後がおすすめ
チュートリアルを終えた後、序盤の戦力確保としてガチャを引こうと考えるかもしれません。しかし、『BLADE』のガチャは"今自分がいるストーリーエリア"によって、出てくる武器が変わります。
従って、最初の時点でガチャを引いてしまうと、エリア1帯の武器や防具しか手に入らないということになるのです。
恐らくエリア1は、チュートリアルで貰った「Aランク確定チケット」の武器で十分クリアできるはず。まだジェムは温存しておきましょう。
6.他プレイヤーとの交流で、さらに特典が!
『BLADE』には、ギルドからフレンドまで、コミュニティ機能も充実しています。序盤のうちにフレンド集めやギルド加入も行っておくと良いでしょう。
まず、「フレンド」ではフレンドプレイヤーにスタミナを送ることができ、代わりに自分はフレンドポイントを10ゲット、これが100に達するたびに「フレンド報酬」が贈呈されます。
1日の最大上限数は300ポイントまでなので、フル活用すれば1日3回も報酬がもらえますね。
また、ギルドに入れば「ミッション」にあるギルド関連のミッションがクリアしやすくなり、特に最初からメンバーの多いギルドに入ることができれば、「ギルドのメンバー○名」というクエストが一気にクリアされます。
もちろん、報酬だけでなくギルドバトルなども楽しめるので、ある程度ゲームの流れが掴めたら、ギルドを探してみてはいかがでしょうか。