人気キャラクター「秘書官リズ」フィギュア製作の裏側に迫ります!
みなさんこんにちは!先日引越しの為にコレクションのフィギュアを下取りに出したら、○十万円になったカワイです。完成品フィギュアの蒐集に手を出して10年来の私ですが、「立体物は嘘をつかない」をモットーに、今もなおフィギュア道を突き進んでおります。
さて今回は、昨年12月に500万ダウンロードを突破したスマートフォン向け王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト(以下、クリプトラクト)』に登場する人気キャラクター「リズ」の3Dプリントフィギュア販売を発表した、株式会社バンク・オブ・イノベーション様にお邪魔しました。
本インタビューでは、同社初の試みというフィギュア化について、商品製作に携わったお二人に詳細をうかがいました。『クリプトラクト』ユーザーの皆様も、フィギュア好きの皆様も必見の内容です!
初のフィギュア化、ユーザーの反応と企画実施の経緯とは。
――新年明けましておめでとうございます。さっそくですが、この度の取り組み内でのお二人のご担当をお聞かせ願えますか?
ワタナベ氏(以下、ワタナベ) 『クリプトラクト』のクリエイティブ部門でデザインの管理を行っているワタナベと申します。
▲株式会社バンク・オブ・イノベーション ワタナベ氏
※ワタナベ氏の姿はシークレットとのこと、代理でゲーム内キャラクター「キュアン」を使用させていただきました。
――デザインの管理というと、イラストなどの部分でしょうか。
ワタナベ そうですね、どういうキャラクターをユーザー様に提供するか。企画の段階からデザインの納品までの進行管理的な部分を受け持っています。
神津 宏光氏(以下、神津) 神津と申します。私も同じく『クリプトラクト』に携わっています。今回のフィギュア企画もその一環ですが、オンライン・オフラインにおけるマーケティングやプロモーションを担当しております。
▲株式会社バンク・オブ・イノベーション 神津 宏光氏
――ありがとうございます。受注生産が開始となったのは昨年末、12月22日からでしたね。ユーザーの皆様からの反響はいかがでしょうか?
神津 開始からまだ間もないのですが、概ね順調に伸びてきていると思います。ページも多くのお客様に見ていただいており、購入のお申し込みも頂戴しています。
▲本企画は昨年12月、株式会社カブク(以下、カブク)との共同製作として発表されました。
――それは嬉しい反応ですね。そもそも今回「フィギュアを作ろう」となった経緯というのは、どのようなものだったのでしょうか?
神津 昨年(2016年)のちょうど『クリプトラクト』1周年記念のタイミングから、徐々にグッズ製作・販売を始めました。そして昨年8月にコミックマーケットに初出展をしまして、そこでも製品化されたグッズの販売を行ってみたんです。
――いかがでしたか?
神津 それが予想以上の反響でした。即時完売してしまうグッズもあったぐらいで……。その際、ユーザー様から「フィギュアが欲しい」というお声を結構いただきまして。今回の取り組みは、それにお答えする形で実現したものとなります。
――なるほど…ユーザー様のリクエストだったのですね。
神津 はい。『クリプトラクト』は、すごくキャラクターに定評があるタイトルなんだということが再認識できましたし、同時に嬉しくもありましたね。
フィギュア化に白羽の矢が立ったのは「秘書官 リズ」
――『クリプトラクト』には多くのキャラクターが登場しますが、「秘書官 リズ」が選ばれたのは、ユーザーからの要望があったのでしょうか?
神津 はい。夏のコミックマーケットでリズの抱き枕カバーを販売したのですが、金額的に少々高価なものだったんですね。ですが、非常に売れ行きが良くて……。それぐらい人気のあるキャラクターなんです。
▲「秘書官 リズ」領主である主人公をサポートしてくれる優秀な秘書官。なお声優を務めるのは超人気声優の田村ゆかりさん。
――抱き枕カバーって、結構いい金額になってしまいますよね。それでも購入者が続出したと。
神津 もちろんそれだけではありません。リズはゲームをプレイして最初に出会うナビキャラクターで、プレイヤーと接する機会も多いんです。ある意味、『クリプトラクト』の看板娘のようなものですから、白羽の矢が立ったのは自然なことなのかもしれません。
あえて挑んだフィギュア製作というハードル
――なぜフィギュア化に踏み切ったか、というお話は先ほどうかがいましたが、個人的には立体物の製作って、相当ハードルが高いと思うんです。
一般に流通しているような完成品フィギュアを製作する場合、原型製作、金型、塗装、最低ロット数…などなど莫大なコストがかかると聞き及んでいますので、ある意味よく決断されたなと。
神津 お詳しいですね(笑) 確かにフィギュアというのはハードルの高い商材ではあります。ですが、まずはユーザー様のリクエスト・ニーズに応えていきたいという強い気持ちがありました。
何か方法は無いかと模索していたところ、株式会社カブク様から3Dプリントフィギュアのご提案をいただいたんです。
――ハードルを下げることが可能になったと?
神津 3Dプリンタを使用すれば、受注生産なので1個ずつからでも製作が可能になります。従来あった在庫の保有やロット数といった部分を考慮せずともよくなるんですね。それで今回実施に踏み切ることができたわけです。
イメージをそのままに。ありのままのリズを立体化。
――キャラクターをフィギュア化する時、様々なパターンをみかけますね。頭身を下げてディフォルメしたものや、オリジナル衣装に着替えさせたりとか。
ユーザー様のリクエストも様々だったのではないかと思いますが。
ワタナベ 弊社の『クリプトラクト』の特徴として、バトル画面でもキャラクターがリアル頭身で戦うというのがありまして。
また、グラフィックの美麗さも大きなポイントです。私どもがこだわっている部分をぶらさないように……と考えたら、自然とリアル頭身で作ろう!という選択になったんです。
――ユーザー様がゲーム内で体験しているものをそのままに、というわけですね。
従来の製作工程とは全く異なる最先端の技術。立体化時のメリットは
――先ほど製作上のメリットを少々うかがいましたが、仕上りの面で3Dプリンタを使用した際のメリットや特徴はあるのでしょうか?
見た所、一般の完成品フィギアのような分割線が無いことに驚いたのですが。
神津 3Dプリンタでは、彩色は既に済んだ状態で出力されるんですよ。積層造形というのですが、石膏を着色と造形を同時に行いながら、何層にも積み重なって立体物になるんです。だから繋ぎ目も出来ないんです。
――大概、髪のパーツで顔パーツを挟み込むパターンが多いので、頭頂部に分割線があるものですが、全く無いですね……。
服の方にもいわゆるフィギュア特有の組み立てた跡が見当たらないです。こちら、素材は何になるんでしょうか。
ワタナベ オフィシャルでは商品素材をフルカラー石膏と記載していますね。石膏自体は白色なのですが、硬化時に色を塗っています。
――昨今はPVC(ポリ塩化ビニール)製が主流ですよね。強度や加工のしやすさでは優れていると思いますが、経年でポーズによっては傾いてくることもありますし、表面がベタつくのが難点かと。仕上がりのテイストはPVCとは全く違いますね。
ワタナベ そうですね。石膏という素材の制約上、製品としての強度を保つためには厚みや細さといった点で限界が出てきてしまうんです。ですので、原型になる3Dモデルを作る際にも、スカートや髪の毛といった部分には注意を払う必要がありました。
クリエイター側としてはもっと繊細にしたいという想いはありつつも、製品としてお届けするのに適したギリギリのところまで調整しましたね。
▲製作途中の3Dモデリングデータ。フィギュアを作る上での、いわゆる原型にあたる。
――素材による表現の違いが出てくるということですね。確かにどこか柔らか味を感じます。
ワタナベ もともとリズ自体はトゲトゲしていない、柔らかい物腰のキャラクターですから、彼女の持っている性質とマッチした表現に近づいたんじゃないかなと思います。
現時点で最大限の良いものを。製作サイドとの終わりなき調整
――邪推かもしれませんが、今のワタナベ様のお話をうかがって、相当カブク様にはリテイクを出されたんだろうな……と感じたのですが(笑)
一同 (笑)
ワタナベ 当初の予定よりひと月以上は延びたんじゃないですかね。
神津 多くのやり取りを重ねました。ここにある資料はその中で使った一部です…。
▲インタビュー当日に拝見した製作資料。完成に至るまでこの数倍の資料がやり取りされたという。
ワタナベ もともと2Dしか資料が存在していなかったので、カブク様にニュアンスを伝える時に非常に苦労したんです。
リズのキャラクターデザインを担当したデザイナー自身に3Dモデリングデータへかなり細かくチェックを入れてもらい、キャッチボールも相当重ねて……。
結果的にリズの持つイメージに、可能な限り近づけることができたんじゃないかと思います。
――ある意味、3Dプリンタという最先端技術の限界を引き出した形で作り上げられたものがこちらということになりますね。
神津 はい、3Dプリンタで作られたフィギュアとしては、間違いなくトップクラスのクオリティだと思います!
――ちなみに、こちらを1体出力するのにどのくらいの時間がかかるんでしょうか?
神津 1体あたり一晩かかります。
――一晩!まるで妖精さんが作っているみたいですね(笑)
神津 朝起きると出来ているという(笑)
▲リズのフィギュアを前に熱く語るお二人。単なる商品としてではなく、作品として妥協したくなかったことが十分にうかがえる。
ワタナベ とはいえ必ずしも安価なものではありませんからね。ユーザー様が手に取っていただいた時に、「これじゃない」と思われてしまうのが、作り手としては一番残念なことです。
そうならないように、出来るだけの努力はしたいと、関係者一同連携しながら作り上げていきました。
こだわりのポイント、苦労した点は
――最先端の技術だからといって、必ずしも容易に作れるというわけではないんですね。企画を進める中でお二人がもっともこだわった、苦労した点をお聞かせ願えますか。
ワタナベ そうですね……。先ほど素材の制約というお話をさせていただいたかと思います。強度を保持するための薄さ、細さの限界というやつですね。
もう一つ考慮しなくてはいけなかったのが色なんです。
――色、ですか。
ワタナベ 石膏という素材の性質上、やや淡い色味に仕上がるんですよ。しかも、データで色を指定しても実際に立体物として出力してみないと、どうなるかがわからない。
▲3Dモデルの三面図。材質の特性を考慮すると、必ずしも思い通りの色になるとは限らない。
そこで各部分の濃度のパーセンテージを変えつつ、髪の色はこれで、服の色はこれで……。といった形で、リズのイメージから外れないように微調整を加えていったというのが、最後までこだわった部分ですね。
――自分がフィギュアを見るときに気にするポイントのひとつが、肌の色なんです。こちらは材質のせいもあるのか人肌に近いような、柔らかい印象がありますね。変にアニメっぽい感じがしないというか。
神津 私の方はコスト調整ですね。いくら良い物を作れたとしても、価格が高すぎては皆様に手に取っていただくことが難しくなってしまいますから……。
――確かに。
神津 これはちょっと裏話的なことなのですが、このリズのフィギュアには、粉抜きといった作業が行われています。体の中が空洞になっているんですよ。外から見ただけではわかりませんし、もちろん強度の面でも問題はありません。
▲見えないところにも、いくつもの工夫がこらされている。大量生産品にはない手間がかかっているのだ。
――粉抜きを行うとどういったメリットがあるのでしょう。
神津 3Dプリンタでフィギュアを製作する際に一番コストがかかるのは、実は材料の部分なんです。粉抜きをして使用する材料の量を調整することで、価格をかなり抑えることが出来ました。
――こうして現物をじっくり拝見しても、まったくその形跡がわからないですね……!見えないところでかなりの試行錯誤をされたというのがよくわかりました。
ワタナベ 見えないところでいうと……。このスカート下のタイツの表現は相当こだわったはずですね。イラストでは絶対にわからない部分ですが、きっちり作り込まれてます。
――なるほど……!確かにそれはフィギュアならではかと。ユーザーの皆様にはぜひご自身の目で真実を確認していただきたいと思います(笑)
13cm版、20cm版、2サイズを製作した理由とは
――今回は13cm、20cmと2サイズでの販売ですが、2パターン製作した理由はどのようなものでしょうか?
神津 ひとつには先程お話したコストというのがありますね。材料の量が価格に関係してくるので、サイズが大きい方がクオリティ的には高いものが作れるのは確かですが、その分高価になってしまいます。
より多くの皆様にお手に取っていただきたいと考えまして、クオリティを損なわないギリギリのサイズで13cm版を作ることにしたんです。
――私としてはこちらの13cm版が飾りやすいですね。某メーカー様からでている稼働式のフィギュアがあるんですが、ちょうどそれに近いサイズなので、並べた時に違和感がないというか。
▲こちらは20cmサイズ。人間の手のサイズと比べると大体のスケール感がわかる。
神津 思いっきりプライベートな理由ですね(笑)
――デスクに置きたいとか、飾るスペースが無いといった方にはマッチしているかなと思いますね。
ゲームはプレイしているけれど、フィギュアを購入するのは初めてという方にもちょうど良いのではないでしょうか。
ワタナベ なるほど、そういう見方もありますね。
――それに、材質のせいか小さくてもすごくしっかりしているので、高級感がありますね。
価格だけで選ぶというのもありですが、小さいからといって決してグレードが下がるわけではない気がします。
ワタナベ ありがとうございます。サイズを任意で選ぶことができたのは、3Dプリンタの大きなメリットでしたね。
神津 今回我々はやらなかったのですが、データさえ入力すれば、衣装やカラーリングを変更することも可能なんです。それも3Dプリンタならではですね。
反響が大きければ第2、第3の立体化企画も!?
――今回はリズが選ばれましたが、『クリプトラクト』には他にも人気の高いキャラクターがいると思います。反響が大きければ、それらの立体化も可能性はあるのでしょうか?
神津 そうですね、前向きに検討できると思います。
――ユーザーの皆様の様子から、リクエストが来るとすればどのキャラクターになりそうですか?
神津 うーん……。有力候補としては「フローゼ」「ナディア」あたりじゃないかと思うのですが、ユーザー様からの声を大事にしていきたいですね。
▲ [澄流の魔女]ナディア、[恒星の剣帝]フローゼ。ナディアは若き日の姿と現在の姿、果たしてどちらが望まれるのだろうか……?
――お二人が個人的に作りたいというキャラクターはいますか?
神津 リュナですね!
――即答ですね(笑)
▲[飛将竜槍]リュナ。コミックマーケット91ではクリスマス衣装をまとった描き下ろしイラストを使用した抱き枕も製作・販売された人気キャラクター。
ワタナベ リュナは非常に立体化映えするキャラクターなので、ぜひ作りたいのですが、ドラゴンに乗っているので……。
神津 ああ……。
――あ、でも抱き枕のデザインならまったく問題ないですね!ワタナベ様はいかがでしょうか?
ワタナベ 僕はナディアですね。水の方です!
――これはまた防御力を無視した鎧ですね。素晴らしいです!
一同 (笑)
2017年2月。ついに2周年を迎える『クリプトラクト』
――コミケの際のお話にもありましたが、『クリプトラクト』はユーザー様の熱量も高いですし、御社としてもその声を積極的に取り入れていく姿勢があるので、お互いに良好な関係にあると感じました。
それでは、現時点で予定されているスケジュールなどをうかがってもよろしいでしょうか。
神津 はい。直近で予定しているのは、ゲーム内に、今までにない巨大な幻獣が登場するイベントです。
――今までにない?これまでにも、かなり大きな幻獣はいたと思いますが。
神津 比較にならないですね……!どこまで言っていいか微妙なところですが、そもそも○○○○が変わります。こんな風に。
――ええっ!?まるでシン・○ジラですね。これは勝てる気がしないんですが……。
ワタナベ 鋭意製作中ですので、ぜひ期待しててください(笑)
神津 また、『クリプトラクト』は来月2月に2周年を迎えます。それを記念した様々なイベントやキャンペーンを、ゲームの内外で実施していきますので、ぜひ注目していただければと思います。
――おめでとうございます!すでに確定している企画などはございますか?
神津 製作物としては、ファンブックを作る予定です。いわゆるアートブックですね。表紙もこだわっていて、描き下ろしのイラストもあります。
▲コミックマーケット91で無料配布されたオリジナルグッズ。これまで多くのグッズを製作されてきただけにファンブックにも期待が募る。
――美麗なイラストが大判で楽しめるというのは嬉しいですね。ぜひ袋とじもお願いしたいです(笑)
神津 あ、いいですね。綺麗にスーッと切るやつ!
ワタナベ 間に合うかな……。
『クリプトラクト』ユーザーの皆様へ
――最後にユーザーの皆様へメッセージをいただけますか?
神津 今後もゲーム内外のイベントや、こうしたグッズ、そしてコスプレなど、キャラクターの魅力を引き出せるようなオンライン、オフラインの施策をどんどん提供させていただきたいと思います。
ユーザーの皆様に楽しんでいただけるよう頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ワタナベ 繰り返しにはなってしまいますが、『クリプトラククト』は世界観をすごく大事にしているゲームです。
これからは物語の核心に触れるようなコンテンツやストーリーが少しずつ明らかになっていく予定なので、ぜひ期待してお待ちいただければと思います。
――本日はありがとうございました。
(2017年1月某日インタビュー)
「コミックマーケット91会場限定ノベルティ」プレゼント応募要項
いかがだったでしょうか。趣味が高じてついついロングインタビューとなってしまいましたが、スタッフの皆様自身も『クリプトラクト』を愛してやまないということがダイレクトに伝わってきました。間もなく迎える2周年の企画にも大いに期待したいですね!
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