「ディグディグ」の3rdKindから本格タワーディフェンスRPGがついに登場!
かわいいエルフ達と一緒に不思議なマジカルツリーを敵から守ろう!
エルフ達の特徴を生かし、上手く配置して敵を攻撃!
エルフを使いこなして攻め入るモンスターを打ち負かそう!
また、他プレイヤーとのバトルやタイムアタックも楽しめます!
「マジカルツリー」を守る本格タワーディフェンスを楽しもう!
ワールド選択から入るステージを選択します。
「ステージ情報」をタップするとそのステージで手に入るエルフやアイテム、クエストを確認できます。
クエストを含めパーフェクトクリアするとエルフ召喚などに使えるジュエルをゲットできるので、なるべくパーフェクトクリアを狙っていきましょう。
ルールはマジカルツリーを守ること。
進軍してくる敵をエルフを召喚して倒します。
敵がツリーに到達してしまうとダメージが入り、ツリーがやられてしまうとゲームオーバーとなります。
ツリーの体力は左上の緑色のバーで確認ができます。
エルフを召喚するには配置したい場所をタップ、エルフのアイコンが出てくるのでアイコンをタップして召喚します。
召喚できるのは緑色の部分のみ。
茶色い道の部分は敵が通るため召喚できません。
また、緑色の部分でも岩がある場所は岩を壊さないと召喚ができないので注意。
召喚したエルフは敵が来ると自動で攻撃してくれます。
エルフには攻撃できる範囲が決まっており、召喚前にタップするとどの範囲を攻撃できるか、サークルが表示されます。
また、エルフの種類(道化師、戦士など)や地上攻撃のみ、地上+空中攻撃、空中攻撃のみなどの攻撃対象も表示されるので、よく見てから召喚しましょう。
中には空中攻撃でしか倒せない敵や、戦士からの攻撃を○%カットなどの敵も存在します。
ボスが出てくるステージも。
ボスはWAVEの最後に出てくるので、それまでバランスよくエルフを召喚してボスに備えましょう。
通常の敵より体力も高く倒しにくいため、負けてしまったらエルフ編成を見直すか、レベルアップして再挑戦しましょう。
どんなキャラクターをチームに組んだらいいのかわからない!と言う方はとりあえず全種類のタイプを入れておきましょう。
後から空中攻撃ができなくて負けてしまったり、ダメージカットの影響で攻撃が入らずにツリーまで到達されてしまったりという事故を少なくできます。
また、おすすめなのは敵の移動速度を一定時間下げるスキルを持つエルフ。
最初から使える上、空中攻撃もできるため飛行している敵にも対応できます。
赤で囲った部分はプレイヤーが手動で行うアイテムスキル。
状況に応じて使うとバトルを有利に進められます。
緑のボタン(左)
一定時間エルフの攻撃感覚が短くなります。
爆竹(真ん中)
スワイプして離すと3秒後にその場で爆発、敵にダメージを与えます。
スコップ(右)
岩や氷のある場所にスワイプすると壊すことが可能。
岩や氷を壊すと中から援軍が出てくることがあるので、積極的に壊していくことをおすすめします。
また、一番右端に出ている青く囲ったアイコンはフレンドの援軍枠。
バトルの援軍をお願いすることができ、スワイプで召喚ができます。
一定時間しか助けてもらえませんが、また時間が経つと再度召喚できるようになります。
エルフのレベルアップは定期的に!
バトルで勝つためにはレベルアップも重要。
ホーム画面の「エルフ編成」からエルフのレベルアップが行えます。
レベルアップさせたいエルフを選んで「合成」を選択するとこの画面に移ります。
最初はとりあえず余っているエルフを合成しましょう。
素材を選んで右にある「合成」をタップするとレベルアップできます。
レベルアップさせると能力が上がるため、バトルも有利に。
勝てなくなってきたらまずはレベルアップ合成を試してみましょう。
レベルがMAXになったエルフはステージ突破などで手に入る「進化石」を使えば進化も可能です。
他プレイヤーとのバトルも楽しめちゃう!
「ヒーロー対戦」では他プレイヤーとのバトルが楽しめます。
バトルはオートのため終わるまでハラハラドキドキ。
戦う相手はレートごとで分かれているので強さは同じくらいですが、どっちが勝つかはやってみないと分からない!
画面下にある攻撃速度上昇メーターは相手に攻撃すると徐々に貯まり、満タンになると発動が可能になります。
なかなか奥が深い本格タワーディフェンスゲーム
どこにどのエルフを召喚するか、どのタイミングでアイテムスキルや援軍を頼むか...。
タイミングによって勝敗が決まることも。
敵のタイプも様々なため、適当に召喚していては負けてしまいます。
初めは簡単なステージを何度もやって感覚を掴むのがGOOD。
さらに、強いエルフが揃ってきたらヒーロー対戦で上位を狙ったりすることで、遊びの幅が広がります。
やり込めるタワーディフェンスを遊びたい方はぜひチェックしてみてください。