【FGO攻略】ぐだぐだ本能寺イベント「ぐだぐだ茶器集め 地獄変 ~等活・黒縄・衆合地獄~」を一挙に攻略!

『Fate/Grand Order』にて、開催中の「ぐだぐだ本能寺」期間限定クエスト「地獄変」。今回はメンテナンスによって復刻した「等活地獄」「黒縄地獄」「衆合地獄」に出現する敵やドロップ情報を紹介!

※本ページはプロモーションが含まれています

posted by yabuki at 2015/12/02 21:30

ぐだぐだ茶器集め 地獄変

12月2日(水)に実施されたメンテナンスにて、期間限定であった「ぐだぐだ茶器集め 地獄変」の「等活地獄」「黒縄地獄」「衆合地獄」がイベント終了まで復刻開催!
今回は、この3地獄に出現する敵やドロップ情報を紹介していこう。
▼「復刻:ぐだぐだ本能寺 ライト版」のドロップ情報(2017年3月19日追記)
地獄変ドロップ
等活地獄九十九髪茄子
平蜘蛛
黒縄地獄曜変天目茶碗
平蜘蛛
衆合地獄九十九髪茄子
曜変天目茶碗
平蜘蛛

ぐだぐだ茶器集め 地獄変 ~等活地獄~

敵名(クラス:バーサーカー)HP
BATTLE1/3亡者✕35,923
BATTLE2/3地獄の門番65,513
BATTLE3/3地獄ロボ (エイリーク)151,760
金のちびノブ7,723
ちびノブ7,723

「地獄ロボ ブラッドV」攻略!

「地獄ロボ ブラッドV」こと「エイリーク・ブラッドアクス」は、バーサーカーのクラスを活かした攻撃力と宝具が厄介だ。しかし、こちらの攻撃も通りやすいので、十分に強化したサーヴァントならば、殺られる前に殺ることは容易。

スキル《戦闘続行》によって自信にガッツ状態を付与してくるが、攻撃するサーヴァントを入れ替えれば、復活されても次の攻撃で倒すことが可能だ。
クラスの相性などは気にせずに、本能寺ポイントの獲得が多く、高火力のサーヴァントで挑もう!

ぐだぐだ茶器集め 地獄変 ~黒縄地獄~

敵名(クラス:セイバー)HP主なドロップ
BATTLE1/3骸骨✕37,886
BATTLE2/3強欲竜83,118
BATTLE3/3赤鬼 (カエサル)161,772
金のちびノブ9,687
でかノブ22,279

「赤鬼 (ROMA仕様)」攻略!

「赤鬼 (ROMA仕様)」こと「ガイウス・ユリウス・カエサル」は、セイバークラスなので「ぐだぐだ本能寺」イベントで入手できる「織田信長」ととても相性が良い。
さらに、カエサルより脅威と言っても過言ではない2戦目の強欲竜も、織田信長を始めとしたアーチャークラスならば被ダメージが半減するので、安心して戦える。

この地獄を安全に周回するのなら、パーティ全てをアーチャークラスに統一するのが無難。もし、育てているアーチャークラスがいないのなら、2戦目の強欲竜を一発で仕留められるような宝具を打てるサーヴァント、竜特攻持ちの「★4 ジークフリート」、単独で10万前後のダメージを叩き出せる「★3 ロビンフッド」をいれると安定性が増す。
宝具を打てるサーヴァントがいないのなら、3戦目開始時に無傷の主力を出せるように、第一陣と控えの編成順序を考えよう!

ぐだぐだ茶器集め 地獄変 ~衆合地獄~

敵名(クラス:アサシン)HP主なドロップ
BATTLE1/3怨霊✕310,474
BATTLE2/3艶めかしい怨霊81,035
BATTLE3/3公序良俗の境界 (マタ・ハリ)221,875
金のちびノブ10,052
銀のちびノブ10,052

「公序良俗の境界」攻略!

「公序良俗の境界」こと「マタ・ハリ」は、とにかく状態異常が厄介。
スキル《フェロモン》は男性サーヴァントのみを、宝具は男女関係なく魅了状態にし、こちらを行動不能にしてくる。
幸いにもATK値が弱いのか、こちらに与えるダメージは少ない。しかし、スキルや宝具には魅了付与だけでなく防御力を下げる効果もあり、積み重ねられると手痛いダメージを負うこともある。
▲防御力低下が重なったり、行動不能に陥ったりした時。
対策としては、アサシンクラスの弱点であるキャスタークラスを中心に編成するのが基本だが、男性は女性よりも魅了される可能性が高いので、女性サーヴァントを中心に編成するのが大事だ。
キャスターでなおかつ女性なら、高火力が期待できる「★4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕」や「★3 メディア」等がお勧め!

もし、育てている女性サーヴァントがいない場合は、マタ・ハリだけを残さずに、「ノブ」を存命させることをお勧めする。
なぜなら、マタ・ハリ以外が生き残っていれば、3回ともマタ・ハリの攻撃という事態を防ぐことができ、結果的に《フェロモン》の発動回数を抑えられるからだ。
残す敵を考えて魅了される機会を減らそう!

Fate/Grand Order詳細情報

価格 無料
メーカー TYPE-MOON
ジャンル ロールプレイング
©TYPE-MOON / FGO PROJECT