【ヘブバン】事前DL開始!始める前に覚えておきたい5つのこと

『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』の事前ダウンロードが2月9日(水)より開始。リリース開始に向けて覚えておきたいゲーム情報をまとめています。

※本ページはプロモーションが含まれています

posted by kane at 2022/02/09 18:30

ヘブバンの事前ダウンロードがスタート

リリースに先がけて、2月9日(水)より『ヘブンバーンズレッド』の事前ダウンロードが開始されました!App Store、Google Playよりダウンロードが可能です。

一括ダウンロードも可能

メンテナンス中なのでまだプレイはできませんが、タイトル画面左上のメニューから一括ダウンロードが可能。

ボイスありだと約2.5GBほど必要ですが、サクサク進めるよう今のうちにダウンロードしておきましょう。

始める前に覚えておきたいことを紹介!

正式サービス開始までもう間も無くということで、『ヘブバン』を始める前に覚えておきたいことをまとめました!開始後にさっそくプレイする予定の人はぜひチェックしてみてください。

※紹介する内容はCBT版や公式生放送「ヘブバン情報局」の情報などをもとにしています。正式版では異なる場合もありますので、ご注意ください。

1)チュートリアルはスキップ可能

スマホゲームではお馴染みのリセマラですが、ヘブバンではデータ削除をできるようなので、アンインストールなしでリセマラが可能。

また、2回目以降はチュートリアルガチャまでスキップできるため、スムーズにリセマラを行えそうです。

1回目はスキップなしで進めますが、ストーリーも見逃せない作品なので、最初はじっくり読み進めるのもおすすめですよ!

2)リセマラはガチャ20連分

事前登録で確定している報酬は、「クォーツ3000個(ガチャ10連分)」「10連ガチャチケ1枚」「SS茅森月歌」なので、リセマラでは合計ガチャ20連可能。

そのほか、CBTではチュートリアルでSS確定ガチャも引けました。正式版でも同様ならSS1体は確保できるため、残りのガチャで引けるかがリセマラの終了ライン!

リセマラの狙いは?

リセマラをするなら、SS2体は狙いたいところでしょう。ただし、CBTでは進めるほど回復スキルが重要だったので、S以上でヒーラーは引いておくのが良いと思います。

ちなみに、筆者はCBTでタマちゃんこと「國見タマ」のSを活用!回復スキルを持つだけでなく、2つ目のスキルが解放しやすく、全体攻撃が強力だったので、ヒーラー兼アタッカーとして活躍していました。

正式版では異なる可能性もありますが、タマちゃんの活躍には期待したいですね!
そのほか、第1章のDay3をクリアするとSS茅森月歌も入手可能。実は筆者もCBTで入手できたので使っていましたが、アタッカーとして重宝していたキャラです。

また、ミッションで限界突破最大まで強化できるようなので、斬属性のアタッカーとして序盤から活躍に期待できます。

3)バトルのHPとDPゲージ

行動を選択するコマンドバトル

ヘブバンの戦闘は、毎ターン行動を選ぶターン制のコマンドバトル形式。スキルを使う場合は、キャラごとにSPを消費します。

SPは毎ターン回復し、キャラアイコン右上の数字でも確認できるので、チェックしておきましょう。

DPとHPゲージ

キャラと敵のどちらにも、DPゲージとHPゲージが存在。最初はDPゲージを減らし、0になるとHPにダメージを与えられます。

なお、敵の場合はDPゲージが0になっても一定ターンで復活しますが、味方の場合はDPゲージが復活しない点に注意。

そのため、DPゲージが0にならないよう、回復スキルを活用することも重要です。

4)属性相性と役割

属性相性でバトルを有利に

属性は「」「」「」の3種類存在し、キャラによって異なります。また、敵との属性相性もあるので、バランスよく所持していると有利に戦えますよ。

敵をターゲットしたときの右に表示される敵名の下キャラアイコン左下の属性アイコンに相性が表示されるので、攻撃するときに活用しましょう。

役割を把握して活用

各キャラのロール(役割)は7種類存在し、キャラが同じでもスタイルが違うと、ロールが異なることもあります。

とはいえ種類も多いので、まずはバトルの流れでも使いやすいアタッカー・ブレイカー・ヒーラーの役割を把握しておきましょう。

DPを無くしてHPにダメージ

バトルはDPにダメージを与えて、0になったらHPにダメージを与える…といった流れ。

そのため、DPにダメージを与えやすいブレイカーHPにダメージを与えやすいアタッカーを活用すると、スムーズに敵を倒せます。

ただし、属性相性も関わるので、不利な場合は相性有利な別のロールを使うのも良いです。

また、先に進むとDPが回復しない状態で連戦することがあるので、回復スキルを持つヒーラーの存在が重要に。序盤はやや出番が少ないかもしれませんが、今後のために育成しておくのがおすすめです。

5)便利機能で楽々プレイ

フリック移動とオート移動

スワイプで好きな方向に移動できますが、フリックすると目的地まで自動で進行可能。

また、画面右のマップ下にある「AUTO」をタップするとオートで目的地まで移動し、どこかをタップすると解除できます。

スワイプ移動以外にも便利な移動手段があるので、活用していきましょう。

アリーナでオートプレイ

主にキャラのレベルアップで活用する「アリーナ」では、オートプレイ機能にも対応。操作入力なしで周回できるほか、省電力モードにするとバッググランドでも周回を行えます。

つまりアプリを閉じても周回できるので、仕事中や睡眠中でもアリーナ周回でレベル上げが可能ということです!プレイ中以外は設定しておくと、育成にも役立つ機能ですね。

いよいよ正式サービス開始!

『ヘブンバーンズレッド』は、いよいよ2月10日(木)より正式サービスが開始されます。筆者もCBTをプレイして以来、この日を待ちわびていました!

Keyの新作ということでシリーズファンはもちろんのこと、これまでKeyの作品を見たことないといった人でもおすすめ。筆者もKeyシリーズはほとんど知らなかったのですが、一気に読み進めて気づけばCBTの最後まで到達。

ボケとツッコミでテンポよく進みながらも今後が気になる展開、ビジュアルや音楽も相まって引き込まれるストーリーに仕上がっています。
なお、サービス開始は2月10日(木)お昼とのことで、詳細は公式Twitterもチェックしておきましょう!
また、タイトル画面では楽曲も流れているので、開始までじっくり聴いているのも良いですが、公式Youtubeチャンネルでは過去の公式生放送「ヘブバン情報局」を視聴できます。

実機プレイのほか、ストーリーのあらすじ、キャラの紹介と交流ストーリープレイなど盛りだくさんの内容なので、リリース前に情報をもっと得たい人は見ておくのもおすすめです!

ヘブンバーンズレッド詳細情報

価格 無料
メーカー WFS/VISUAL ARTS/Key
ジャンル ロールプレイング
©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS © VISUAL ARTS / Key