『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』- 本日9月5日(木)より配信開始！主題歌「愛をとりもどせ!!」を歌う高見沢さんからのメッセージも公開

『北斗リバイブ』は、「お前はもう死んでいる」などの鮮烈な決めゼリフで読者に大きなインパクトを与え、昨年35周年を迎えた今も圧倒的な支持を集める『北斗の拳』の物語を、かつてないボリュームで再現した伝承リバイブRPGです。
舞台は、「北斗神拳」一子相伝の歴史が途絶えた時代。北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていきます。プレイヤーは、ケンシロウ、ラオウをはじめとした原作キャラクターたちの記憶の宿った“石碑のカケラ”に触れることで、忠実に再現された原作ストーリーを追体験し、北斗の新たな歴史を紡いでいきます。
新時代に北斗(レジェンズ)を復活(リバイブ)させる宿命のストーリーに加え、指先ひとつで繰り出せる直感的かつ爽快なタップコンボアクションが、熱い戦いをさらに盛り上げます。

皆さんがカヴァーされた「愛をとりもどせ！！(BattleStarship Mix)」が、スマートフォンゲーム『北斗の拳LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』のテーマソングとなりました。オファーが来た時のご感想は？
クリスタルキングさんの名曲を、僕らがカヴァーするという時点でかなり熱が入りました。オリジナルのイメージを損なうことなく、僕らの武器でもあるコーラスをふんだんに入れてアレンジしましたが、今やライブで最高に盛り上がる楽曲になりました。

『北斗の拳』について、思い出深いエピソードはありますか？
83年連載開始時から、ツアー中に読んでいました。ちょうど「メリーアン」がヒットした年でもあるのでよく覚えています。誰もがそうだと思うのですが、ケンシロウになった気分でパワーを注入出来るコミックで、疲労回復にはどんなサプリよりも「北斗の拳」コミックが効果ありました。

『北斗リバイブ』への応援メッセージをお願いします！
『北斗リバイブ』は、画面のリアルさと美しさなど、スマホ格闘ゲームの頂点でしょう！またツアー先での楽しみが増えました。

一子相伝の暗殺拳[北斗神拳]の第64代伝承者。
北斗神拳を共に学んだ北斗四兄弟の末弟。
胸に北斗七星をかたどった七つの傷を持つ。
核戦争で荒廃した世界を旅し、愛のために闘い続ける男。

荒廃した世界をたくましく生きる、心優しき少年。
生意気な言動とは裏腹に、他の子供たちのために一人で故郷を出るなど、献身的な優しさを持っている。
ケンシロウを兄のように慕い、リンと共に旅に同行する。

暴力が支配する世界で、明るい未来を信じ続ける気丈な少女。
両親を殺されたショックで声を出すことができなくなっていたが、ケンシロウとの出会いを機に自分の声を取り戻す。
ケンシロウの温かさに心ひかれ、旅に同行する。

南斗六聖拳のひとつ[南斗孤鷲拳]の伝承者。
愛に殉ずる[殉星]を宿星に持つ。
若きケンシロウの胸に七つの傷を刻み、彼の婚約者ユリアを奪い去る。
その後[KING]を名乗り、ユリアのために略奪を繰り広げた。

南斗六聖拳のひとつ[南斗鳳凰拳]の伝承者で、南斗六星の帝王。
独裁の星[将星]を宿星に持つ。
自らを[聖帝]と称して軍を率い、聖帝十字陵を建設している。
一子相伝の鳳凰拳を伝承する際、師匠であるオウガイを手にかけてしまった悲しみと苦しみから、愛も情けも捨てた男。

南斗六聖拳のひとつ[南斗水鳥拳]の伝承者。
人のために生きる[義星]の宿星を持つ。
妹アイリを奪われ復讐のため人の心を捨てて旅をしていたが、ケンシロウの助けでアイリ救出が叶い、仲間の優しさで人間らしさを取り戻した。

両親が開墾した村を守るため、闘いに身を投じる女戦士。
ヨーヨーや娥媚刺(がびし)などの武器を駆使して闘う。
20歳の誕生日にユダに両親を殺され拉致されたことをきっかけに、自ら女を捨て愛を放棄し戦士としての生き方を選んだ。

北斗神拳を共に学んだ北斗四兄弟の三男。
ケンシロウの名をかたる鉄仮面の男。
伝承者に選ばれたケンシロウを妬み伝承者を辞退しろと襲うが返り討ちにあい頭部に重傷を負う。
ゆがんだ顔を鉄仮面で隠し、ケンシロウに憎悪を燃やしつのらせる。

双子のフウガと、カサンドラの衛士を務める。[二神風雷拳]の使い手。
末弟ミツをウイグル獄長に人質にとられ、やむを得ず門番をしていたが、ケンシロウに望みを賭けることを決意し、カサンドラの城門を開いた。

双子のライガと、カサンドラの衛士を務める。[二神風雷拳]の使い手。
末弟ミツをウイグル獄長に人質にとられ、やむを得ず門番をしていたが、ケンシロウに望みを賭けることを決意し、カサンドラの城門を開いた。

南斗六聖拳のひとつ[南斗白鷺拳]の伝承者。
未来への希望に生きる[仁星]を宿星に持つ。
かつて幼きケンシロウの救世主としての可能性を察知し、己の両目の光と引換えに彼の命を救った。
反帝部隊（レジスタンス）を組織し聖帝軍から人々を守っている。

かつて[北斗神拳]の第63代伝承者をリュウケンと共に争った男。
拳の腕はリュウケンを凌駕したとも言われるが、伝承者の座はリュウケンに譲り、自ら拳を封じ山に籠って伝承者争いに敗れた男たちの供養を続けている。

[北斗神拳]を共に学んだ北斗四兄弟の次兄。
北斗神拳史上最も華麗な技を持つ。
次期北斗神拳伝承者とも目されていたが、死の灰を浴び不治の病となり辞退する。
その後は北斗神拳を医療に役立て、怪我や病気で苦しむ人々を救っていった。